今週も「出走馬診断」を基に
「超個人的な独断と偏見での」
馬券予想を行いたいと思います。
大前提として、
このブログを読んでくださっている方たちには、
「自分がなぜこの馬券を買いたいのか」という
理由を持てるようになってもらいたい。
競馬新聞を始めとした
「誰かが考えた買い目」に
丸乗りするのではなく、
「自分で考え、自分の意志で決めた馬券」が
的中した時の喜びを
１レースでも多く味わってもらいたい
という想いがあります。
ですので、出来れば
「自分の考えた馬券の購入を終えてから」
覗きに来ていただけたらと思います。
それでは予想の方へ
- 「G２ 京王杯2歳ステークス 2023 馬券候補に残した馬」
- GⅡ 京王杯2歳ステークス自体の気になるデータ③→
- GⅡ 京王杯2歳ステークス自体の「枠順」データ①→
- GⅡ 京王杯2歳ステークス自体の「枠順」データ①該当場→
- 「G２ 京王杯2歳ステークス 2023 馬券を組み立てる際の考え方 」
- 「G２ 京王杯2歳ステークス 推奨買い目」
- 「G3 ファンタジーステークス 2023 馬券候補に残した馬」
- G3ファンタジーステークス自体の「枠順」データ②→
- G3ファンタジーステークス自体の「枠順」データ②該当馬→
- G3ファンタジーステークス自体の「枠順」データ③→
- G3ファンタジーステークス自体の「枠順」データ③該当馬→
- G3ファンタジーステークス自体のデータ⑩→
- 「G３ ファンタジーステークス 2023 馬券を組み立てる際の考え方 」
- 「G３ ファンタジーステークス 2023 推奨買い目 」
「G２ 京王杯2歳ステークス 2023 馬券候補に残した馬」
・アグラード
・アスクワンタイム
・コラソンビート
・ゼルトザーム
・タイガードラゴン
・バンドシェル
・ミルテンベルク
・ロジリオン
GⅡ 京王杯2歳ステークス自体の気になるデータ③→
データ的には近10年で
「出走頭数が11～14頭以上」だった年は4年。
GⅡ 京王杯2歳ステークス自体の「枠順」データ①→
GⅡ京王杯2歳ステークス自体の気になるデータ③の4年
例外なく「6枠か７枠」の馬が１頭以上馬券圏内叶っている。
また、GⅡ京王杯2歳ステークス自体の気になるデータ③の4年の
馬券内馬全12頭中半数の6頭が「6枠か７枠」の馬だった。
GⅡ 京王杯2歳ステークス自体の「枠順」データ①該当場→
7番「コラソンビート」（予想段階で3番人気）
8番「ミルテンベルク」（予想段階で2番人気）
9番「バンドシェル」（予想段階で10番人気）
10番「タイガードラゴン」（予想段階で8番人気）
「G２ 京王杯2歳ステークス 2023 馬券を組み立てる際の考え方 」
「ミルテンベルク」
「バンドシェル」
「ロジリオン」
「2着まで可能性を感じる馬」
「アスクワンタイム」
「コラソンビート」
「タイガードラゴン」
「3着までなら可能性を感じる馬」
「アグラード」
「ゼルトザーム」
情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。
「G２ 京王杯2歳ステークス 推奨買い目」
軸 2-9
「ロジリオン」
「バンドシェル」
相手候補 1.6.7.8.10.11
「アグラード」
「ゼルトザーム」
「コラソンビート」
「ミルテンベルク」
「タイガードラゴン」
「アスクワンタイム」
軸 2-10
「ロジリオン」
「タイガードラゴン」
相手候補 1.6.7.8.11
「アグラード」
「ゼルトザーム」
「コラソンビート」
「ミルテンベルク」
「アスクワンタイム」
軸 2-10
「ロジリオン」
「タイガードラゴン」
相手候補 1.6.7.8.11
「アグラード」
「ゼルトザーム」
「コラソンビート」
「ミルテンベルク」
「アスクワンタイム」
軸 2-7
「ロジリオン」
「コラソンビート」
相手候補 1.6.8.11
「アグラード」
「ゼルトザーム」
「ミルテンベルク」
「アスクワンタイム」
軸 2-8
「ロジリオン」
「ミルテンベルク」
相手候補 1.6.11
「アグラード」
「ゼルトザーム」
「アスクワンタイム」
の合計18点です。
情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。
３着以内で良いのであればと考えれば…
「出走馬診断」で最注目していた「ロジリオン」（予想段階で8番人気）が
特殊な適性が問われる度合いが強い「新潟競馬場」と「重馬場」での3戦で
真価が分かりにくいタイミングの今回は
「心中するに足る期待値を秘めているタイミング」と判断し
「不動の本命」として応援してみたいと思います！
本命の「ロジリオン」が馬券内好走してくれたならば、
「枠順データ」該当の4頭全てに流せば
きっと紐抜けず3連複引っかかってくれると信じて
仲間と全力で応援させていただきます！
本日と明日の東京競馬場近隣天気予報
「G3 ファンタジーステークス 2023 馬券候補に残した馬」
・カルチャーデイ
・キャプテンネキ
・クイックバイオ
・セントメモリーズ
・テラメリタ
・ドナベティ
・ヒヒーン
同週の「G2京王杯2歳ステークス2023」の出走馬診断はこちら
同週の「G3ファンタジーステークス2023」の出走馬診断はこちら
G3ファンタジーステークス自体の「枠順」データ②→
「出走馬診断」のG3ファンタジーステークス自体のデータ①の7年で
「馬番12番から外枠の馬」で馬券圏内叶ったのは
「当日2番人気以内」の2頭のみ。
また、
「馬番15番から外枠」の馬は1頭も馬券圏内叶っていない。
G3ファンタジーステークス自体の「枠順」データ②該当馬→
12番「レディーエンジェル」（予想段階で18番人気）
13番「キャプテンネキ」（予想段階で10番人気）
14番「シュークリーム」（予想段階で2番人気）
15番「バロン」（予想段階で15番人気）
16番「ワイドラトゥール」（予想段階で8番人気）
17番「キャンシーエンゼル」（予想段階で5番人気）
18番「クリノハレルヤ」（予想段階で7番人気）
G3ファンタジーステークス自体の「枠順」データ③→
オカルティーなデータ的には
G3ファンタジーステークス自体のデータ①の7年で
「出走頭数が14頭以上だった3年の勝ち馬」は
「3年とも4枠の馬」だった。
（馬番6番14番人気、馬番6番6番人気、馬番7番4番人気）
G3ファンタジーステークス自体の「枠順」データ③該当馬→
6番「カルチャーデイ」（予想段階で14番人気）（3枠ではあるが6番）
7番「セントメモリーズ」（予想段階で4番人気）
8番「テラメリタ」（予想段階で10番人気）
G3ファンタジーステークス自体のデータ⑩→
G3ファンタジーステークス自体のデータ①の7年で
「重賞で逃げた経験の無かった前走逃げていた馬」は
1頭も馬券圏内叶っていない。
「今年のマイナスデータ該当馬」
「イツモニコニコ」（予想段階で3番人気）
「クリノハレルヤ」（予想段階で18番人気）
「シュークリーム」（予想段階で2番人気）
「ピューロマジック」（予想段階で6番人気）
「レディーエンジェル」（予想段階で18番人気）
「G３ ファンタジーステークス 2023 馬券を組み立てる際の考え方 」
「1着まで可能性を感じる馬」
「カルチャーデイ」
「テラメリタ」
「2着まで可能性を感じる馬」
「キャプテンネキ」
「ドナベティ」
「3着までなら可能性を感じる馬」
「クイックバイオ」
「セントメモリーズ」
「ヒヒーン」
情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。
同週の「G2京王杯2歳ステークス2023」の出走馬診断はこちら
同週の「G3ファンタジーステークス2023」の出走馬診断はこちら
「G３ ファンタジーステークス 2023 推奨買い目 」
軸 6
「カルチャーデイ」
相手候補 1.4.5.7.8.13
「ドナベティ」
「ヒヒーン」
「クイックバイオ」
「セントメモリーズ」
「テラメリタ」
「キャプテンネキ」
軸 8
「テラメリタ」
相手候補 1.4.5.7.13
「ドナベティ」
「ヒヒーン」
「クイックバイオ」
「セントメモリーズ」
「キャプテンネキ」
の合計25点です。
情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。
上位人気馬や好データ保持馬が多数
「試練の12番から外枠」を引き当てた事は大きなポイントだと判断しました。
３着以内で良いのであればと考えれば…
前走直線前が壁になり、踏み遅れ、
外に持ち出し踏み直すロスがありながら
楽に差し切る着差以上の内容で「牡馬」との多頭数競馬を制し
「オカルティーな絶好枠」を引き当てた「カルチャーデイ」（予想段階で14番人気）、
前走特殊馬場での真価が分かりづらいタイミングで
「オカルティーな絶好枠」を引き当てた「テラメリタ」（予想段階で10番人気）を
全力で応援してみたいと思います！
「普段まず買わないほどの点数」ですが、
「1番人気～7番人気」は全馬怪しく、
前走「ききょうステークス組」（予想段階で1番人気と4番人気）は
好走できても2着か3着に1頭のみだと妄想しており、
「主軸2頭の人気」「紐候補馬の人気」を考慮すると、
「2レースに挑戦する気持ちで勝負する価値がある期待値の買い目」だと判断し、
勝負してみたいと思います！
同週の「G2京王杯2歳ステークス2023」の出走馬診断はこちら
同週の「G3ファンタジーステークス2023」の出走馬診断はこちら
本日と明日の京都競馬場近隣天気予報
基本的には「2頭軸3連複」がメインで
「毎週的中を目指す」よりも
「年間回収率を高める」を
「1番人気、2番人気、
3番人気の組み合わせ」は
何事もなかったかのように
普通に楽勝で外れるので
「競馬新聞とサヨナラ！通信」を
読んでくださっている人たちの
「年間回収率を１％でも高める」
今週も仲間と熱く語り合い
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