「競馬新聞とサヨナラ！通信」「高松宮記念（GⅠ）2023」「マーチステークス（GⅢ）」馬券予想

・アグリ

・ヴェントヴォーチェ

・ナムラクレア

・ナランフレグ

・ファストフォース

・メイケイエール

・ロータスランド

「2着まで可能性を感じる馬」
「アグリ」
「ナランフレグ」
「ファストフォース」

「3着までなら可能性を感じる馬」
「ヴェントヴォーチェ」
「ナムラクレア」
「ロータスランド」

情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。

相手候補　　6.7.8.12.15
「ナランフレグ」
「ヴェントヴォーチェ」
「ロータスランド」
「アグリ」
「ナムラクレア」

軸　　　　　5-6
「メイケイエール」
「ナランフレグ」

相手候補　　7.8.12.15
「ヴェントヴォーチェ」
「ロータスランド」
「アグリ」
「ナムラクレア」

軸　　　　　5-12
「メイケイエール」
「アグリ」

相手候補　　6.8.15
「ナランフレグ」
「ロータスランド」
「ナムラクレア」

の合計12点です。

情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。

3着以内で良いのであればと考えれば

今回は出走馬診断でご紹介させていただいた

近10年の「重馬場以上馬場悪化時」のデータ各種と

「枠順」を考慮し、本命は「中枠辺り」から選びたいと思いました。

「競馬力」＝「脚力」+「器用さ・操縦性」が

しっかりと問われる舞台設定なので、

「内過ぎる枠」と「外過ぎる枠」は

「ジョッキーの手腕」も大いに結果を左右すると判断しました。

となれば、

「主軸候補」は「メイケイエール」（予想段階で２番人気）1択でした。

2頭軸の相手候補にも、

前走は「斤量５９ｋｇ」で「出遅れ」「直線で不利を受けていた」

「中京競馬場の馬場悪化」がベスト条件の感のある

昨年の覇者「ナランフレグ」（予想段階で８番人気）

近走「脚質転換」を試みて、前走手の内に入れた感あり、

「ナムラクレア」「マックドール」「メイケイエール」ら相手に

同舞台の重賞で複数回２着の実績もある

「ファストフォース」（予想段階で１１番人気）

前走重賞初挑戦で早め先頭の横綱競馬で「G3阪急杯」を制した

「アグリ」（予想段階で３番人気）の成長力に期待して

応援してみたいと思います！

・ウィリアムバローズ

・ヴァルツァーシャル

・カテドラル

・カフジオクタゴン

・ケンシンコウ

・ハピ

・ハヤブサナンデクン

「2着まで可能性を感じる馬」
「カフジオクタゴン」
「ケンシンコウ」 

「3着までなら可能性を感じる馬」
「ヴァルツァーシャル」
「ハピ」
「ハヤブサナンデクン」

情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。

軸　　　　8-15
「ウィリアムバローズ」
「カフジオクタゴン」

相手候補　5.7.10.12
「ケンシンコウ」
「ハピ」
「ヴァルツァーシャル」
「ハヤブサナンデクン」

軸　　　　5-8
「ケンシンコウ」
「ウィリアムバローズ」

相手候補　7.10.12
「ハピ」
「ヴァルツァーシャル」
「ハヤブサナンデクン」

の合計12点です。

情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。

3着以内で良いのであればと考えれば、

「重馬場以上馬場悪化時」の「２番人気」の好走データ

「中山競馬場1800ｍ戦」では3-2-0-0、

中２ヶ月以上の休み明け2-2-0-0で、

「重馬場」の経験値、持ち時計も備えている

「ウィリアムバローズ」（予想段階で２番人気）を

「主軸候補」として応援してみたいと思います！

２頭軸の相手候補には

「競馬新聞とサヨナラ！新聞」的「ミリオン馬券ホース」の１頭

「カテドラル」（予想段階で８番人気）が

「ダート適性」あれば

いきなり突き抜けての驚けない実績は持っているので、

前走「G3小倉大賞典」で軽視してしまい、

カレー屋メンバー的中ラッシュの中

涙に濡れていた思い出もあるので、相手筆頭に抜擢。

４走前の「G3レパードステークス」以降

「JRAのレース」には一度も出走せず、

「裏街道」で戦い続けてきており、

現状の成長度がわかりにくいタイミングの

「カフジオクタゴン」（予想段階で７番人気）

が、後に「G1チャンピオンズカップ」で

３着に好走する成長を遂げている「ハピ」に

重賞で先着した素質が花開けばと期待して

外枠からスムーズな競馬が叶えばと期待して抜擢。

「ムラ駆けタイプ」も、

重賞で上がり上位の末脚を繰り出せるポテンシャルは維持できており、

「斤量５８ｋｇ」も背負いなれており、

「中山ダート1800ｍ」の「重馬場」は

ベスト条件な可能性高い「ケンシンコウ」（予想段階で６番人気）を

応援してみたいと思います！