「競馬新聞とサヨナラ！通信」「阪神ジュベナイルフィリーズ2023（GⅠ）」「カペラステークス（GⅢ）」馬券予想

特殊データ保持馬1頭→

「コラソンビート」（予想段階で2番人気）

データ的には近10年

「牝馬」で「G2京王杯2歳ステークス」で

「３番人気以内」で馬券圏内叶った馬は、

その後怪我などがなければ「馬齢６歳」を迎えるまでに

例外なく「G1」で

（8番人気以下の低評価を覆して）1回以上

馬券圏内に好走している。

「例１」
2016年1番人気2着だった「レーヌミノル」は

2016年「G1阪神ジュベナイルフィリーズ（阪神芝1600ｍ）」で3番人気で3着、

2017年「G1桜花賞（阪神芝1600ｍ）」で8番人気で1着。

「例2」
2018年1番人気2着だった「アウィルアウェイ」は

2020年「G1スプリンターズステークス（中山芝1200ｍ）」で10番人気で3着。

「例3」
2021年3番人気3着だった「ラブリイユアアイズ」は

2021年「G1阪神ジュベナイルフィリーズ（阪神芝1600ｍ）」で8番人気で2着。

「４番人気以下」の好走馬の「枠順」データ①→

データ的には近10年「G1阪神ジュベナイルフィリーズ」で

「４番人気以下」で馬券圏内叶った12頭の「馬番」は以下の通り。

3番：1頭（12番人気2着）
4番：3頭（4番人気1着、4番人気3着、4番人気3着）
9番：1頭（6番人気2着）
11番：3頭（8番人気2着、6番人気3着、4番人気3着）
13番：3頭（10番人気2着、10番人気3着、4番人気3着）
16番：1頭（5番人気1着）

「ＧⅠ阪神ジュベナイルフィリーズ」自体の「枠順」データ①→

「G1阪神ジュベナイルフィリーズ」自体の気になるデータ①の9年で

「馬番2、4、9、10、11、13番」の馬が

馬券内馬全27頭中「21頭」を占めていた。

「ＧⅠ阪神ジュベナイルフィリーズ」自体の「枠順」データ②→

「G1阪神ジュベナイルフィリーズ」自体の気になるデータ①の9年で

「馬番2、4、9、10、11、13番」の馬が

例外なく1頭以上馬券圏内叶っていた。

また、

「G1阪神ジュベナイルフィリーズ」自体の気になるデータ①の9年中8年で

「馬番2、4、9、10、11、13番」の馬が

2頭以上馬券圏内叶っていた。

また、

「G1阪神ジュベナイルフィリーズ」自体の気になるデータ①の9年中3年で

「馬番2、4、9、10、11、13番」の馬が

馬券圏内独占していた。

「ＧⅠ阪神ジュベナイルフィリーズ」自体の「枠順」データ②該当馬→

2番「クイックバイオ」（予想段階で8番人気）
4番「ニュージェネラル」（予想段階で12番人気）
9番「テリオスルル」（予想段階で17番人気）
10番「コラソンビート」（予想段階で2番人気）
11番「スウィープフィート」（予想段階で9番人気）
13番「カルチャーデイ」（予想段階で7番人気）

「ＧⅠ阪神ジュベナイルフィリーズ」自体の気になるデータ⑨→

データ的には「G1阪神ジュベナイルフィリーズ」自体の気になるデータ①の9年で

「G１阪神ジュベナイルフィリーズ」の「当日４番人気以内」

且つ「前走Ｇ３アルテミスステークス（東京芝1600ｍ）」で

「４角７番手以内」だった馬は4-1-2-0で馬券内率100％。

「今年の該当馬」
「サフィラ」（予想段階で4番人気）

「GⅠ　阪神ジュベナイルフィリーズ　2023　馬券を組み立てる際の考え方」

「1着まで可能性を感じる馬」
「サフィラ」
「ルシフェル」

「2着まで可能性を感じる馬」
「アスコリピチェーノ」
「カルチャーデイ」
「コラソンビート」

「3着までなら可能性を感じる馬」
「キャットファイト」

情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。

「GⅠ　阪神ジュベナイルフィリーズ　2023　推奨買い目」

「1頭軸3連複」で
軸　　　　　13
「サフィラ」

相手候補　　3.7.10.14.16
「キャットファイト」
「アスコリピチェーノ」
「コラソンビート」
「カルチャーデイ」
「ルシフェル」

の合計10点です。

情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。

３着以内でよいのであればと考えれば…

「出走馬診断」から初志貫徹！

「素質は磨かれてこそ」を信じて

「サフィラ」（予想段階で4番人気）を

「不動の本命」として応援してみたいと思います！

本日と明日の阪神競馬場近隣天気予報

「GⅢ　カペラステークス　2023　馬券候補に残した馬」

・オメガレインボー

・オーロラテソーロ

・チェイスザドリーム

・テイエムトッキュー

・ベルダーイメル

・メタマックス

・リュウノユキナ

「GⅢ　カペラステークス　2023　馬券を組み立てる際の考え方」

「1着まで可能性を感じる馬」
「オーロラテソーロ」
「テイエムトッキュー」
「メタマックス」

「2着まで可能性を感じる馬」
「ベルダーイメル」

「3着までなら可能性を感じる馬」
「オメガレインボー」
「チェイスザドリーム」
「リュウノユキナ」

情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。

G３カペラステークス自体の気になるデータ①→

いつも使用している「近10年のデータ」ですが、

「中山競馬場」改修工事後の近8年で

特殊な適性が問われる度合いが強い「重馬場」で施行されていた

2015年を除く「近7年のデータ」を参考に見てみたいと思います。

G３カペラステークス自体の気になるデータ②→

データ的にはG３カペラステークス自体のデータ①の7年で

馬券内馬全24頭中「４番人気以下」の馬が

7頭馬券圏内叶っていた。

G３カペラステークス自体の気になるデータ③→

データ的にはG３カペラステークス自体のデータ①の7年中6年で

「４番人気以下」の馬が

１頭以上馬券圏内叶っていた。

また、

G３カペラステークス自体のデータ①の7年中1年で

「４番人気以下」の馬が

２頭以上馬券圏内叶っていた。

また、

G３カペラステークス自体のデータ①の7年で

「４番人気以下」の馬が

馬券圏内独占していた年はない。

G３カペラステークス自体の「枠順」データ①→

データ的にはG３カペラステークス自体のデータ①の7年で

「当日４番人気以下」で馬券内好走した7頭の「馬番」は以下の通り。

3番：1頭（7番人気3着）（2年前の1着馬）
9番：1頭（6番人気3着）
11番：1頭（11番人気2着）
13番：1頭（4番人気1着）
14番：1頭（7番人気3着）
15番：1頭（8番人気2着）（4年前の2着馬）
16番：1頭（4番人気1着）

G３カペラステークス自体の「枠順」データ①該当馬→

3番「テイエムトッキュー」（予想段階で4番人気）
9番「オールアットワンス」（予想段階で番13人気）
11番「アティード」（予想段階で12番人気）
13番「チェイスザドリーム」（予想段階で6番人気）
14番「オメガレインボー（予想段階で8番人気）
15番「カイザーメランジェ」（予想段階で16番人気）
16番「リュウノユキナ」（予想段階で2番人気）

G３カペラステークス自体の「枠順」データ②→

データ的にはG３カペラステークス自体のデータ①の7年で

「馬番１～8番」で馬券内好走できたのは

「当日3番人気以内」の支持を集めていた馬か

「G3カペラステークス」で「1着」の実績を持っていた馬のみ。

G３カペラステークス自体の「枠順」データ②該当馬→

1番「ピンシャン」（予想段階で15番人気）
2番「メタマックス」（予想段階で3番人気）
3番「テイエムトッキュー」（予想段階で4番人気）
4番「デュアリスト」（予想段階で7番人気）
5番「ラプタス」（予想段階で14番人気）
6番「アイスリアン」（予想段階で11番人気）
7番「スズカコテキタイ」（予想段階で5番人気）
8番「オーロラテソーロ」（予想段階で10番人気）

G３カペラステークス自体の「枠順」データ③→

データ的にはG３カペラステークス自体のデータ①の7年で

「馬番１6番」で馬券内好走できたのは

「JRAダート重賞初挑戦のタイミング」で

「中山競馬場ダート1200ｍ無敗」で

「当日4番人気以内」の支持を集めていた「馬齢3歳馬」のみ。

G３カペラステークス自体の「枠順」データ③該当馬→

16番「リュウノユキナ」（予想段階で2番人気）

「GⅢ　カペラステークス　2023　推奨買い目」

「1頭軸-3連複」で
軸　　　　3
「テイエムトッキュー」

相手候補　2.8.12.13.14.16
「メタマックス」
「オーロラテソーロ」
「ベルダーイメル」
「チェイスザドリーム」
「オメガレインボー」
「リュウノユキナ」

の合計15点です。

情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。

３着以内で良いのであればと考えれば…

「絶対に逃げたい馬」は

「テイエムトッキュー」（予想段階で４番人気）のみのメンバー構成な感はあり、

枠の並びからも「テイエムトッキュー」が

比較的楽に逃げられそうな感はあります。

となれば、

そのまま押し切ってくれると信じて「テイエムトッキュー」を

「不動の本命」として応援してみたいと思います！

結果はどうあれ、

「比較的前が有利な流れになる」と決め打ちしてみたいと思います！

注：「Ｇ３カペラステークス」は詳しい「出走馬診断」や「データ」などは

「LINEメンバー限定配信レース」とさせていただいています。