今週も「出走馬診断」を基に
「超個人的な独断と偏見での」
馬券予想を行いたいと思います。
大前提として、
このブログを読んでくださっている方たちには、
「自分がなぜこの馬券を買いたいのか」という
理由を持てるようになってもらいたい。
競馬新聞を始めとした
「誰かが考えた買い目」に
丸乗りするのではなく、
「自分で考え、自分の意志で決めた馬券」が
的中した時の喜びを
１レースでも多く味わってもらいたい
という想いがあります。
ですので、出来れば
「自分の考えた馬券の購入を終えてから」
覗きに来ていただけたらと思います。
それでは予想の方へ
- G２日経新春杯自体の気になるデータ①→
- G２日経新春杯自体の気になるデータ②→
- G２日経新春杯自体の気になるデータ③→
- G２日経新春杯自体の気になるデータ④→
- G２日経新春杯自体の気になるデータ⑤→
- G２日経新春杯自体の気になるデータ⑥→
- G２日経新春杯自体の気になるデータ⑦→
- G２日経新春杯自体の気になるデータ⑧→
- G２日経新春杯自体の気になるデータ⑨→
- データクラッシャー「1頭」→
- 特殊データ保持馬「1頭」→
- G２日経新春杯自体の「枠順」データ①→
- G２日経新春杯自体の「枠順」データ②→
- G２日経新春杯自体の「枠順」データ②該当馬→
- G２日経新春杯自体の「枠順」データ③→
- G２日経新春杯自体の「枠順」データ③該当馬→
- 「GⅡ 日経新春杯 2024 馬券候補に残した馬」
- 「GⅡ 日経新春杯 2024 馬券を組み立てる際の考え方 」
- 「GⅡ 日経新春杯 2024 推奨買い目 」
- 「GⅢ 京成杯 2024 馬券候補に残した馬」
- GⅢ京成杯自体の気になるデータ④→
- GⅢ京成杯自体の気になるデータ⑤→
- GⅢ京成杯自体の気になるデータ⑥→
- GⅢ京成杯自体の気になるデータ⑦→
- GⅢ京成杯自体の気になるデータ⑧→
- GⅢ京成杯自体の気になるデータ⑧クリア馬→
- GⅢ京成杯自体の気になるデータ⑧マイナスデータ該当馬→
- GⅢ京成杯自体の気になるデータ⑨→
- GⅢ京成杯自体の気になるデータ⑩→
- GⅢ京成杯自体の気になるデータ一⑪→
- G３京成杯自体の「枠順」データ①→
- G３京成杯自体の「枠順」データ②→
- 「GⅢ 京成杯 2024 馬券を組み立てる際の考え方 」
- 「GⅢ 京成杯 2024 推奨買い目 」
G２日経新春杯自体の気になるデータ①→
データ的には近１０年で「G2日経新春杯」は
2014～2020年の７年間は「京都競馬場芝2400ｍ」で施行されていたが、
2021～2023年は「京都競馬場改修工事」のため、
「中京芝2200ｍ」で施行されていた。
2024年は再び「京都芝2400ｍ」で施行される。
G２日経新春杯自体の気になるデータ②→
G2日経新春杯の気になるデータ①の7年で
馬券内馬全21頭中11頭が「当日4番人気以下」の馬だった。
G２日経新春杯自体の気になるデータ③→
G2日経新春杯の気になるデータ①の7年で
「当日4番人気以下」の馬が例外なく1頭以上馬券圏内叶っている。
また、
G2日経新春杯の気になるデータ①の7年中3年で
「当日4番人気以下」の馬が
2頭以上馬券圏内叶っている。
また、
G2日経新春杯の気になるデータ①の7年中1年で
「当日4番人気以下」の馬が
馬券圏内独占している。
G２日経新春杯自体の気になるデータ④→
G2日経新春杯の気になるデータ①の7年で
前年に4大競馬場（東京・京都・阪神・中山）で連対実績が無く、
前走「Ｇ２で馬券内」からの臨戦馬以外は1頭も馬券圏内叶っていない。
「今年のマイナスデータ該当馬」
「インプレス」（予想段階で12番人気）
「カレンルシェルブル」（予想段階で8番人気）
「ハーツイストワール」（予想段階で9番人気）
「ヒンドゥタイムズ」（予想段階で11番人気）
G２日経新春杯自体の気になるデータ⑤→
G2日経新春杯の気になるデータ①の7年で
「関西圏」で馬券内実績のない「関東馬」は1頭も馬券圏内叶っていない。
「今年のマイナスデータ該当馬」
「ハーツコンチェルト」（予想段階で3番人気）
注：「G2神戸新聞杯」は「関西圏」のレースだったが、
レコード決着の「立ち回り戦」で不利な大外枠発走から、
終始外を回らされながら「勝ち馬から0.1秒差」で走っており、
この時点では先着を許した組と勝負付けは済んでおらず、
内容は2番手タイ以上だった。
G２日経新春杯自体の気になるデータ⑥→
G2日経新春杯の気になるデータ①の7年で
「前走条件戦で5着以下」からの臨戦馬は
1頭も馬券圏内叶っていない。
「今年のマイナスデータ該当馬」
「リビアングラス」（予想段階で5番人気）
G２日経新春杯自体の気になるデータ⑦→
G2日経新春杯の気になるデータ①の7年で
「前走G1菊花賞で6着以下」からの臨戦馬は
1頭も馬券圏内叶っていない。
「今年のマイナスデータ該当馬」
「サトノグランツ」（予想段階で1番人気）
「ハーツイストワール」（予想段階で3番人気）
G２日経新春杯自体の気になるデータ⑧→
G2日経新春杯の気になるデータ①の7年で
「馬齢4歳以下の牝馬」と「馬齢7歳以上の馬」は
1頭も馬券圏内叶っていない。
「今年のマイナスデータ該当馬」
「シンリョクカ」（予想段階で11番人気）
「ディアスティマ」（予想段階で7番人気）
「ナイママ」（予想段階で14番人気）
「ハーツイストワール」（予想段階で9番人気）
「ヒンドゥタイムズ」（予想段階で11番人気）
「リレーションシップ」（予想段階で13番人気）
G２日経新春杯自体の気になるデータ⑨→
G2日経新春杯の気になるデータ①の7年で
「前走3コーナーと最終コーナー共に１３番手以下を追走していた馬」は
1頭も馬券圏内叶っていない。
「今年のマイナスデータ該当馬」
「インプレス」（予想段階で12番人気）
「カレンルシェルブル」（予想段階で8番人気）
「レッドバリエンテ」（予想段階で6番人気）
データクラッシャー「1頭」→
「ハーツコンチェルト」（予想段階で3番人気）
近代競馬と謳われるようになった2000年以降
「1勝馬」で「G1日本ダービー（東京芝2400ｍ）」で馬券圏内叶えたのは同馬のみ。
特殊データ保持馬「1頭」→
「ハーツイストワール」（予想段階で9番人気）
「良馬場」で施行された「G2アルゼンチン共和国杯（東京芝2500ｍ）」で、
「古馬」で、「馬番１５番から外枠」から
馬券圏内（３着以内）叶った馬は、
直後の「Ｇ１ジャパンカップ」か「Ｇ１有馬記念」で「4着以内」に好走するか、
翌年「G2目黒記念（東京芝2500ｍ）」で「1着」に好走していた。
前走「Ｇ２アルゼンチン共和国杯（東京芝2500ｍ）」は
怪我明けで約1年ぶりの復帰戦で
「いつもより後ろからの競馬」で
「今回と同斤量で勝ち馬から0.4秒差」に走っており、
今回は「馬齢8歳」での挑戦も、
「晩成傾向」示していた中、
怪我前の時点では明確に「Ｇ２挑戦権」も持てる内容を示していたことを考慮すると、
叩き2戦目で復調していれば
展開利があれば勝ち切っても驚けない内容は示している。
G２日経新春杯自体の「枠順」データ①→
データ的には近10年で「京都芝2400ｍ」で施行された2014～2020年の7年で、
「当日４番人気以下」で馬券圏内叶った
「11頭」の「馬番」は以下の通り。
2番：1頭（4番人気2着）
4番：3頭（6番人気1着、5番人気2着、4番人気3着）
5番：1頭（10番人気2着）
6番：1頭（7番人気3着）
8番：2頭（11番人気3着、4番人気3着）
9番：1頭（7番人気3着）
10番：2頭（5番人気2着、4番人気3着）
G２日経新春杯自体の「枠順」データ②→
データ的には近10年で「京都芝2400ｍ」で施行された2014～2020年の7年で、
「馬番11番から外枠」の馬は1頭も馬券圏内叶っていない。
G２日経新春杯自体の「枠順」データ②該当馬→
11番「ヒンドゥタイムズ」（予想段階で11番人気）
12番「シンリョクカ」（予想段階で10番人気）
13番「サヴォーナ」（予想段階で2番人気）
14番「サトノグランツ」（予想段階で1番人気）
G２日経新春杯自体の「枠順」データ③→
データ的には近10年で「京都芝2400ｍ」で施行された2014～2020年の7年で、
「3頭以上馬券内かなっている馬番」は以下の３つで
7年中4年で2頭以上馬券圏内叶っている。
4番：3頭
5番：3頭
8番：3頭
G２日経新春杯自体の「枠順」データ③該当馬→
4番「リビアングラス」（予想段階で5番人気）
5番「レッドバリエンテ」（予想段階で6番人気）
8番「ブローザホーン」（予想段階で4番人気）
「GⅡ 日経新春杯 2024 馬券候補に残した馬」
・サヴォーナ
・サトノグランツ
・シンリョクカ
・ハーツイストワール
・ハーツコンチェルト
・ブローザホーン
・リビアングラス
・レッドバリエンテ
「GⅡ 日経新春杯 2024 馬券を組み立てる際の考え方 」
「1着まで可能性を感じる馬」
「サヴォーナ」
「ハーツイストワール」
「2着まで可能性を感じる馬」
「ブローザホーン」
「リビアングラス」
「3着までなら可能性を感じる馬」
「サトノグランツ」
「シンリョクカ」
「ハーツコンチェルト」
「レッドバリエンテ」
情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。
「GⅡ 日経新春杯 2024 推奨買い目 」
軸 10-13
「ハーツイストワール」
「サヴォーナ」 相手候補 4.5.7.8.12.14
「リビアングラス」
「レッドバリエンテ」
「ハーツコンチェルト」
「ブローザホーン」
「シンリョクカ」
「サトノグランツ」 軸 4-13
「リビアングラス」
「サヴォーナ」 相手候補 5.7.8.12.14
「レッドバリエンテ」
「ハーツコンチェルト」
「ブローザホーン」
「シンリョクカ」
「サトノグランツ」
軸 8-13
「ブローザホーン」
「サヴォーナ」
相手候補 5.7.12.14
「レッドバリエンテ」
「ハーツコンチェルト」
「シンリョクカ」
「サトノグランツ」
の合計15点です。
情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。
3着以内で良いのであればと考えれば、
「現4歳世代牡馬」の世代の実力は低いと世間の声はあるものの、
「成長を続けていければ問題ない」と判断し、
「サヴォーナ」（予想段階で2番人気）を
「不動の本命」として応援してみたいと思います！
前走「G1菊花賞（京都芝3000ｍ）」で
「道中15番手」から「大きな距離ロス覚悟の捲り」からのロングスパート合戦で
世代牡馬最上位クラスの実績誇る「ソールオリエンス」と
「0.1秒差の競馬」ができていたポテンシャルを考慮すれば、
「機動力とスタミナ」も備えた同馬で
継続騎乗の「池添ジョッキー」ならば
先行馬少ないメンバー構成の今回は、
「不利な外枠発走」が逆に大型馬でもポジション取りに行きやすく
先行してくれると判断し、
明確な4大競馬場での古馬混合重賞実績のない
「サトノグランツ」
「ハーツコンチェルト」
「レッドバリエンテ」
「心房細動での競争中止」明け初戦で馬格も小さい「ブローザホーン」ら
上位人気が複数崩れてしまった時に配当妙味を見出す形で応援してみたいと思います！
本日と明日の京都競馬場近隣天気予報
「GⅢ 京成杯 2024 馬券候補に残した馬」
・アーバンシック
・ジュンゴールド
・ダノンデサイル
・ハヤテノフクスケ
・バードウォッチャー
・マイネルフランツ
・ロジルーラー
GⅢ京成杯自体の気になるデータ④→
データ的には近10年
GⅢ京成杯自体の気になるデータ①の6年以外の「12頭立て以下の年」では
「前走新馬戦からルメールジョッキーが継続騎乗」の馬が
2-1-0-0。
「今年の該当馬」
2番「バードウォッチャー」（予想段階で2番人気）
GⅢ京成杯自体の気になるデータ⑤→
データ的には近10年
GⅢ京成杯自体の気になるデータ①の6年以外の「12頭立て以下の年」では
「前走芝2000ｍ戦で最終コーナー2番手以内から上がり最速で1着」だった馬が
1-2-0-1。
「今年の該当馬」
8番「ハヤテノフクノスケ」（予想段階で４番人気）
GⅢ京成杯自体の気になるデータ⑥→
データ的にはGⅢ京成杯自体の気になるデータ①の6年で
「前走葉牡丹賞（中山芝2000ｍ）で2着以内」だった馬が
2-2-1-1。
唯一馬券外に沈んだのは
2019年「1番人気4着」だった「シークレットラン」で
2走前に「馬体重プラス14ｋｇ」、前走「馬体重プラス10ｋｇ」
「当日馬体重プラス12ｋｇ」と
近3走で「馬体重プラス36ｋｇ」と調整過程に疑問が残る形での挑戦ではあった。
「今年の該当馬」
11番「マイネルフランツ」（予想段階で7番人気）
注：新馬戦から前走までで「馬体重プラス8ｋｇ」
5番「ロジルーラー」（予想段階で14番人気）
注：前走「葉牡丹賞」では直線で前が壁になり減速し、
外に持ち出し踏み直す不利を受けており、
スムーズだったならば２着だった可能性もなくはない、
「２着馬までとは大差ない内容」は示していた可能性を残すタイミング。
GⅢ京成杯自体の気になるデータ⑦→
データ的にはGⅢ京成杯自体の気になるデータ①の6年で
例外なく「美浦所属馬」の中で
「当日人気が上位３頭」の内最低１頭は馬券圏内叶っている。
「今年の予想段階での美浦所属上位人気該当馬」
6番「アーバンシック」（予想段階で1番人気）
2番「バードウォッチャー」（予想段階で２番人気）
12番「グローリーアテイン」（予想段階で5番人気）
11番「マイネルフランツ」（予想段階で7番人気）
3番「レイデラルース」（予想段階で8番人気）
GⅢ京成杯自体の気になるデータ⑧→
データ的にはGⅢ京成杯自体の気になるデータ①の6年で
「前走１勝クラス」からの臨戦馬は
「葉牡丹賞（中山芝2000ｍ）」で「４番人気以内１着」
もしくは「９番人気以内」で「勝ち馬から0.2秒差以内で２着」からの臨戦馬か
「エリカ賞（阪神芝2000ｍ）」で「２番人気以内１着」
もしくは「６番人気以内」で「勝ち馬から0.1秒差以内で２着」からの臨戦馬以外
１頭も馬券圏内叶っていない。
GⅢ京成杯自体の気になるデータ⑧クリア馬→
「マイネルフランツ」（予想段階で7番人気）
「ロジルーラー」（予想段階で14番人気）
注：前走「葉牡丹賞」では直線で前が壁になり減速し、
外に持ち出し踏み直す不利を受けており、
スムーズだったならば２着だった可能性もなくはない、
「２着馬までとは大差ない内容」は示していた可能性を残すタイミング。
GⅢ京成杯自体の気になるデータ⑧マイナスデータ該当馬→
3番「レイデラルース」（予想段階で8番人気）
6番「アーバンシック」（予想段階で1番人気）
13番「コスモブッドレア」（予想段階で14番人気）
15番「ジュンゴールド」（予想段階で3番人気）
GⅢ京成杯自体の気になるデータ⑨→
データ的にはGⅢ京成杯自体の気になるデータ①の6年で
「前走OP、リステッド」からの臨戦馬は
「萩ステークス（京都芝1800ｍ）」で「２番人気以内」
「勝ち馬から0.3秒差以内で5着以内」からの臨戦馬以外
１頭も馬券圏内叶っていない。
「今年のマイナスデータ該当馬」
13番「ドゥレイクパセージ」（予想段階で12番人気）
GⅢ京成杯自体の気になるデータ⑩→
データ的にはGⅢ京成杯自体の気になるデータ①の6年で
「前走新馬、未勝利」からの臨戦馬は
「中山競馬場以外の競馬場」ならば「２番人気以内」、
「中山競馬場」ならば「６番人気以内」で
「２着以下に0.1秒以上差を付けての１着」からの臨戦馬以外
１頭も馬券圏内叶っていない。
「今年のマイナスデータ該当馬」
1番「ニシノフィアンス」（予想段階で10番人気）
7番「ロードヴェスパー」（予想段階で11番人気）
9番「アスクナイスショー」（予想段階で9番人気）
12番「グローリーアテイン」（予想段階で5番人気）
GⅢ京成杯自体の気になるデータ一⑪→
データ的にはGⅢ京成杯自体の気になるデータ①の6年で
「当日4番人気以下」且つ「重賞連対実績が無かった」臨戦馬で
「当日馬体重が466ｋｇ未満」だった馬は１頭も馬券圏内叶っていない。
「今年のマイナスデータ該当の可能性を感じる馬」
7番「ロードヴェスパー」（予想段階で11番人気）前走436ｋｇ
11番「マイネルフランツ」（予想段階で7番人気）前走468ｋｇ
13番「ドゥレイクパセージ」（予想段階で12番人気）前走446ｋｇ
G３京成杯自体の「枠順」データ①→
データ的にはGⅢ京成杯自体の気になるデータ①の6年で
「当日４番人気以下」で馬券圏内叶った
「9頭」の「馬番」は以下の通り。
1番：1頭（6番人気3着）
3番：1頭（7番人気2着）
5番：1頭（6番人気3着）
8番：1頭（8番人気3着）
10番：1頭（6番人気1着）
11番：2頭（7番人気2着、4番人気3着）
12番：1頭（5番人気1着）
15番：1頭（5番人気2着）
G３京成杯自体の「枠順」データ②→
データ的にはGⅢ京成杯自体の気になるデータ①の6年で
「当日3番人気以内」で馬券圏外に沈んでしまった
「10頭」の「馬番」は以下の通り。
１番：２頭（２番人気１４着、２番人気８着）
２番：１頭（１番人気）５着
４番：１頭（３番人気）１４着
５番：１頭（１番人気）４着
６番：１頭（２番人気）１１着
７番：１頭（３番人気）１０着
８番：１頭（３番人気）１０着
１０番：１頭（３番人気）１３着
１１番：１頭（２番人気）５着
「GⅢ 京成杯 2024 馬券を組み立てる際の考え方 」
「ダノンデサイル」
「ハヤテノフクスケ」
「バードウォッチャー」
「2着まで可能性を感じる馬」
「マイネルフランツ」
「ロジルーラー」
「3着までなら可能性を感じる馬」
「アーバンシック」
「ジュンゴールド」
情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。
「GⅢ 京成杯 2024 推奨買い目 」
軸 2-5
「バードウォッチャー」
「ロジルーラー」 相手候補 6.8.11.14.15
「アーバンシック」
「ハヤテノフクスケ」
「マイネルフランツ」
「ダノンデサイル」
「ジュンゴールド」
軸 2-11
「バードウォッチャー」
「マイネルフランツ」相手候補 6.8.14.15
「アーバンシック」
「ハヤテノフクスケ」
「ダノンデサイル」
「ジュンゴールド」
軸 2-14
「バードウォッチャー」
「ダノンデサイル」
相手候補 6.8.15
「アーバンシック」
「ハヤテノフクスケ」
「ジュンゴールド」
軸 2-8
「バードウォッチャー」
「ハヤテノフクスケ」
相手候補 6.8.15
「アーバンシック」
「ジュンゴールド」
の合計14点です。
情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。
当ブログで大事にしていることの一つ
「素質は磨かれてこそ」に重きを置いて考えると
「過去の好走実績馬」達と類似しないレースを使われてきて
「今回人気になるような内容を示してきた馬」は
「主軸候補」には選べないタイミング。
そこに重宝したいデータの
「関東馬の中で当日人気が上位3頭のいずれかは必ず馬券内に好走してきた事」と
「4番人気以下の過去の好走馬達の馬体重データ」に
各馬のレース内容から感じる「個人的な妄想」を加味すると…
「バードウォッチャー」（予想段階で２番人気）を
「不動の本命」として応援してみたいと思います！
本日と明日の中山競馬場近隣天気予報
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