競馬は大好きだけど
「出馬表を見ても、
自分がどの馬から買えばよいのか、
理由やヒントが見つけられない」
そんな経験はありませんか?
恥ずかしながら
長い間わたし自身もずっとそうでした。
ですが、
競馬をもっと楽しんでいくために、
「自分だけの馬券術」を
身につけていきたいと思い、
JRAサイトで無料で閲覧可能な
過去のレース映像や、
過去の競走馬たちが
残していってくれた
データなどから、
「なぜ自分がこの馬券を購入したいのか」の
理由を持てるようになりました。
全重賞レースでです。
いつもブログを読んでくださり
ありがとうございます!
カレー屋さん勤務一筋の
「かれ~屋さん」です。
このブログを読んでくだされば
「なぜ自分がこの馬券を購入したのか」
その理由を持てるようになる
一助になると思います。
競馬仲間と語り合う時の
ネタも拾えると思います。
今回は「GⅢ 京都金杯 2024」の
馬券購入へ向けたヒントを
探していきたいと思います。
- GⅢ 京都金杯自体の気になるデータ①→
- GⅢ 京都金杯自体の気になるデータ②→
- GⅢ 京都金杯自体の気になるデータ③→
- 「4番人気以下」で馬券圏内叶った馬のキャリアパターン「1つ目」→
- 「4番人気以下」で馬券圏内叶った馬のキャリアパターン「2つ目」→
- 「4番人気以下」で馬券圏内叶った馬のキャリアパターン「3つ目」→
- 「4番人気以下」で馬券圏内叶った馬のキャリアパターン「4つ目」→
- 「4番人気以下」で馬券圏内叶った馬のキャリアパターン「5つ目」→
- 「4番人気以下」で馬券圏内叶った馬のキャリアパターン「6つ目」→
- 「4番人気以下」で馬券圏内叶った馬のキャリアパターン「7つ目」→
- 「4番人気以下」で馬券圏内叶った馬のキャリアパターン「8つ目」→
- 「4番人気以下」で馬券圏内叶った馬のキャリアパターン「9つ目」→
- 「4番人気以下」で馬券圏内叶った馬のキャリアパターン「10つ目」→
- 「4番人気以下」で馬券圏内叶った馬のキャリアパターン「11つ目」→
- 「4番人気以下」で馬券圏内叶った馬のキャリアパターン「12つ目」→
- 「4番人気以下」で馬券圏内叶った馬のキャリアパターン「13つ目」→
- GⅢ 京都金杯自体の気になるデータ④→
- GⅢ 京都金杯自体の気になるデータ⑤→
- GⅢ 京都金杯自体の気になるデータ⑥→
- GⅢ京都金杯の「枠順」データ①→
- GⅢ京都金杯の「枠順」データ②→
- 「競馬新聞とサヨナラ!通信」的な「4番人気以下」の注目穴馬5頭→
GⅢ 京都金杯自体の気になるデータ①→
いつも使用している
過去の馬たちが残していってくれた
貴重な財産である「近10年のデータ」ですが、
「GⅢ 京都金杯」は以前は
「京都競馬場芝1600m」で施行されていたところ、
2021年~2023年は「京都競馬場」改修工事の為、
「中京競馬場芝1600m」で施行されました。
今年は再び
「京都競馬場芝1600m」で施行されるため、
近10年で同条件で施行されたのは2014年~2020年の7年間です。
よって
今回は2014年~2020年の7年間のデータを
参考に見ていきたいと思います。
GⅢ 京都金杯自体の気になるデータ②→
GⅢ京都金杯自体の気になるデータ①の7年で
馬券内馬全21頭中13頭
「当日4番人気以下の馬」が馬券圏内に好走していた。
GⅢ 京都金杯自体の気になるデータ③→
GⅢ京都金杯自体の気になるデータ①の7年で
「4番人気以下の馬」が
例外なく1頭以上馬券圏内に好走していた。
また、GⅢ京都金杯自体の気になるデータ①の7年中5年で
「4番人気以下の馬」が
2頭以上馬券圏内に好走していた。
また、GⅢ京都金杯自体の気になるデータ①の7年中2年で
「4番人気以下の馬」が
馬券圏内独占していた。
「4番人気以下」で馬券圏内叶った馬のキャリアパターン「1つ目」→
「馬齢2歳~3歳」にかけて
「G1で3着2回」を含めて「芝1400mと芝1600mの重賞」で
5戦連続馬券圏内に好走した実績を持っており、
前走「渡月橋ステークス(京都芝1400m)3勝クラス」で
「3番人気以内」「2着以下に0.2秒以上差を付けての1着」からのローテーションで
「馬齢6歳」での挑戦だったこと。
過去の該当馬は
「G2デイリー杯2歳ステークス(京都芝1600m)3着」
「G1朝日杯フューチュリティステークス(阪神芝1600m)3着」
「G3ファルコンステークス(中京芝1400m)2着」
「G2ニュージーランドトロフィー(中山芝1600m)3着」
「G1NHKマイルカップ(東京芝1600m)3着」の実績を持っていた。
「今年の類似データ?該当馬」
「タイムトゥヘヴン」(予想段階で13番人気)
注:「馬齢3歳」時に「G2ニュージーランドトロフィー(中山芝1600m)で2着」、
「G1NHKマイルカップ(東京芝1600m)」では
直線で不利を受けなければ3着馬と大差ない内容だった可能性が高い6着、
「G2富士ステークス(東京芝1600m)」では出遅れながら3着と
出走した3戦とも好内容で走っていた。
「マテンロウオリオン」(予想段階で11番人気)
注:「馬齢3歳」時に「G3シンザン記念(中京芝1600m)1着」
「G2ニュージーランドトロフィー(中山芝1600m)2着」
「G1NHKマイルカップ(東京芝1600m)2着」と
3戦連続馬券内好走した実績を持っており、
約9か月ぶりの「G3」挑戦のタイミングで「馬齢5歳」で「京都競馬場」初挑戦。
「4番人気以下」で馬券圏内叶った馬のキャリアパターン「2つ目」→
「G1日本ダービー(東京芝2400m)」で
「勝ち馬から0.3秒差以内で4着」の実績を持っており、
「馬齢5歳以下」での挑戦だったこと。
「今年のデータ該当馬」
該当なし
「4番人気以下」で馬券圏内叶った馬のキャリアパターン「3つ目」→
2走前に「G3福島記念(福島芝2000m)」で
「3番人気以内」「勝ち馬から0.2秒差の2着」に好走した実績を持っており、
前走「G3中日新聞杯(中京芝2000m)」で
「2番人気以内」「勝ち馬から1.1秒差の8着」からのローテーションだったこと。
過去の該当馬は
「芝2000m」より短い距離のレースは約2年振りの挑戦で、
「馬齢3歳」時に「G2弥生賞(中山芝2000m)」で「2着」の実績も持っていた。
「今年のデータ該当馬」
該当なし
「4番人気以下」で馬券圏内叶った馬のキャリアパターン「4つ目」→
前年に「馬齢5歳」で
「G3マーメイドステークス(阪神芝2000m)」で
重賞で初めて馬券内に好走する形(晩成傾向を示す形)で
「勝ち馬から0.3秒差の3着」に好走し、
2走前に「ポートアイランドステークス(阪神芝1600m)古馬牡牝混合OP」で
「1番人気」「上り1位で1着」の実績を持っており、
前走「G3ターコイズステークス(中山芝1600m)」で
「12番人気」「勝ち馬から0.4秒差の9着」からのローテーションで
「馬齢6歳」での挑戦だったこと。
「今年の類似データ?該当馬」
「アヴェラーレ」(予想段階で11番人気)
注:2走前に「馬齢5歳」で「G3関屋記念(新潟芝1600m)」で
初めて重賞で馬券圏内叶う形で「1着」に好走し、
前走「G2スワンステークス(京都芝1400m)」で
「1番人気」「勝ち馬から0.5秒差の7着」からのローテーションで「馬齢6歳」での挑戦。
「4番人気以下」で馬券圏内叶った馬のキャリアパターン「5つ目」→
前年の「G1マイルチャンピオンシップ(京都芝1600m)」で
「勝ち馬から0.3秒差」の実績を持っていたこと。
「今年のデータ該当馬」
該当なし
「4番人気以下」で馬券圏内叶った馬のキャリアパターン「6つ目」→
「馬齢2歳時」に「G2ホープフルステークス(中山芝2000m)」で
「6番人気」「勝ち馬から0.4秒差の4着」に好走し、
「馬齢3歳時」に「G2京都新聞杯(京都芝2200m)」で
「2番人気」「勝ち馬から0.4秒差の4着」
「G3ラジオNIKEEI賞(福島芝1800m)」で
「2番人気」「上り1位」「勝ち馬から0.3秒差の5着」
「G3富士ステークス(東京芝1600m)」で
「8番人気」「上り3位」「勝ち馬から0.4秒差の7着」
「G3チャレンジカップ(阪神芝1800m)」で
「2番人気」「勝ち馬から0.1秒差の5着」の実績を持っており、
重賞馬券内実績は無かったものの、
「G2」では2戦ともに「4着以内」、
「G3(古馬混合戦含む)」では3戦ともに「勝ち馬から0.4秒差内」と
常に上位争いを続けていた実績を持っており、
「京都競馬場」では「萩ステークス(芝1800m)OPで1着」
「白百合ステークス(芝1800m)OPで1着」と
「芝1800m以下のレースではOPを2勝し、無敗」で
「馬齢4歳」での挑戦だった。
「今年の類似データ?該当馬」
「アルナシーム」(予想段階で3番人気)
注:好走と凡走がはっきりしている「ムラ駆けタイプ」で
好走時は、出遅れてしまった中「勝ち馬から0.5秒差の4着」だった
「G1朝日杯フューチュリティステークス(阪神芝1600m)」と
超スローの前残りの中、
上り32.9の末脚を繰り出し脚を余しての敗戦だった
「つばき賞(阪神芝1800m)1勝クラス」を除けば5戦5勝と今の所内容良化継続中。
「京都競馬場」は
前走「カシオペアステークス(京都芝1800m)OP」の1戦のみも「無敗」
「4番人気以下」で馬券圏内叶った馬のキャリアパターン「7つ目」→
前年に「馬齢6歳」で初めて「OP以上の格のレース」で馬券圏内好走する形で
「六甲ステークス(阪神芝1600m)OP」で
「3番人気」「上がり2位」「2着以下に0.6秒以上差をつけての1着」の実績をあげ、
2走前に「タンザナイトステークス(阪神芝1400m)OP」で
「2番人気」「2着以下に0.2秒以上差をつけての1着」の実績を持っており、
前走「G2阪神カップ(阪神芝1400m)」で
「6番人気」「勝ち馬から1.3秒差の16着」からのローテーションで
「馬齢7歳」での挑戦だったこと。
「今年の類似データ?該当馬」
「メイショウシンタケ」(予想段階で8番人気)
注:昨年「馬齢5歳」で初めて「古馬混合OP」で馬券内叶う形で
「米子ステークス(阪神芝1600m)」で「1着」に好走し、
「G3中京記念(中京芝1600m)」で「勝ち馬から0.9秒差の8着」
「G3関谷記念(新潟芝1600m)」で「勝ち馬から0.3秒差の5着」
「G3京成杯オータムハンデ(中山芝1600m)」で「勝ち馬から0.3秒差の4着」と
「サマーマイルシリーズ」の対象の4レースすべてに出走し、
「サマーマイルチャンピオン」の実績を手にしていた。
今回約4か月ぶりの復帰戦も、「夏季の連戦の疲れを取るための休養」で、
怪我明けという訳ではなく「馬齢6歳」での挑戦。
「4番人気以下」で馬券圏内叶った馬のキャリアパターン「8つ目」→
前年の「G1安田記念(東京芝1600m)」で
「勝ち馬から0.4秒差以内」に好走した実績を持っていたこと。
「今年の該当馬」
該当なし
「4番人気以下」で馬券圏内叶った馬のキャリアパターン「9つ目」→
前走「馬齢4歳」で初めて「OP以上の格のレース」で馬券圏内に好走する形で
「タンザナイトステークス(阪神芝1400m)OP」で
「3番人気」「勝ち馬から0.2秒差の2着」に好走し
「馬齢5歳」での挑戦だったこと。
「今年の類似データ?該当馬」
「アルナシーム」(予想段階で3番人気)
注:前走「カシオペアステークス(京都芝1800m)1着」で
初めて「古馬混合OP以上の格のレース」で馬券内に好走し、
「馬齢5歳」での挑戦。
「4番人気以下」で馬券圏内叶った馬のキャリアパターン「10つ目」→
「G1皐月賞(中山芝2000m)」で3着の実績を持っており、
「京都競馬場」では
「G3シンザン記念(京都芝1600m)」で
「2番人気」「上がり2位」「勝ち馬から0.1秒差の2着」と、
「カシオペアステークス(京都芝1800m)OP」で
「1番人気」「2着以下に0.1秒以上差をつけての1着」と
「連対率100%継続中」だったこと。
過去の該当馬は「馬齢4歳」での挑戦で、
「馬齢2歳時」には
「G1朝日杯フューチュリティステークス(中山芝1600m)で3着」の実績も持っていた。
(過去の該当馬は2歳時に「G3小倉2歳ステークス(小倉芝1200m)」で3着、
3歳時に「G3ファルコンステークス(阪神芝1200m)」で2着、
4歳時に「G3北九州記念(小倉芝1200m)」で1着の
複数回重賞馬券内実績を持っていた。)
「今年のデータ該当馬」
該当なし
「4番人気以下」で馬券圏内叶った馬のキャリアパターン「11つ目」→
「G2京都新聞杯(京都芝2200m)」で
「1番人気」「上がり2位」「勝ち馬から0.5秒差の3着」の実績と、
前年の「G2日経新春杯(京都芝2400m)」で
「5番人気」「勝ち馬から0.3秒差の5着」の実績を持っており、
「京都競馬場」での重賞経験はこの2走のみで、
「馬齢5歳」での挑戦で「芝1800m未満のレース」は初挑戦のタイミングだったこと。
「今年の類似データ?該当馬」
「フリームファクシ」(予想段階で6番人気)
注:「G3きさらぎ賞(中京芝2000m)」で「1番人気1着」の実績を持っており、
「G1日本ダービー(東京芝2400m)」では直線で外から「ファントムシーフ」に蓋をされ、
「スキルヴィング」と挟まれ、馬群を割り切れず減速するシーンがあった中、
「勝ち馬と0.5秒差」で走っていた実績を持っている。
「馬齢4歳」での挑戦で、
「芝2000m未満のレース」「京都競馬場」共に初挑戦のタイミング。
「4番人気以下」で馬券圏内叶った馬のキャリアパターン「12つ目」→
前年に「芝1500m」か「芝1600m」の
「1勝クラス」「2勝クラス」「3勝クラス」を勝ち上がり、
前走「初めて古馬混合OPに挑戦するタイミング」で
「キャピタルステークス(東京芝1600m)OP」で
「8番人気」「勝ち馬から0.2秒差の5着」からのローテーションで、
「馬齢4歳」での挑戦だったこと。
「今年の類似データ?該当馬」
「セッション」(予想段階で7番人気)
注:2走前に「仲秋ステークス(古馬混合芝1600m)3勝クラス」で「1着」に好走し、
前走「初めて古馬混合OPに挑戦するタイミング」で
「キャピタルステークス(東京芝1600m)OP」で
「3番人気」「勝ち馬から0.5秒差の4着」からのローテーションで、
「馬齢4歳」での挑戦。
「4番人気以下」で馬券圏内叶った馬のキャリアパターン「13つ目」→
前走「G2阪神カップ(阪神芝1400m)」で
「10番人気以内」
「勝ち馬とタイム差なしで3着以内」からのローテーションだったこと。
「今年の該当馬」
該当なし
GⅢ 京都金杯自体の気になるデータ④→
GⅢ京都金杯自体の気になるデータ①の7年で
「当日4番人気以下」
且つ「芝2000m重賞」で複数回「連対(2着以内)実績」が無かった臨戦馬は
「牡馬」は「馬体重468kg以上」
「牝馬」は「馬体重462kg以上」の馬以外
1頭も馬券圏内叶っていない。
「芝2000m重賞」で複数回「連対(2着以内)実績」を持っていた馬は
「馬体重456kg」で「5番人気」で「2着」に好走していた。
「今年のマイナスデータ該当馬」
「アヴェラーレ」(予想段階で9番人気)
「アルナシーム」(予想段階で3番人気)
注:前走「馬体重440kg」も、予想段階では「3番人気」
「セルバーグ」(予想段階で12番人気)
「ビューティフルデイ」(予想段階で14番人気)
GⅢ 京都金杯自体の気になるデータ⑤→
GⅢ京都金杯自体の気になるデータ①の7年で
前走「G2毎日王冠(東京芝1800)」(10月2週目)よりも
前の時期に施行されていたレースからの臨戦馬は
1頭も馬券圏内叶っていない。
「今年のマイナスデータ該当馬」
「サヴァ」(予想段階で15番人気)
「シャイニーロック」(予想段階で18番人気)
「メイショウシンタケ」(予想段階で8番人気)
GⅢ 京都金杯自体の気になるデータ⑥→
GⅢ京都金杯自体の気になるデータ①の7年で
「芝1600m重賞」を「3勝以上」の実績を持っているか
「国内芝1600m牡牝混合G1」の
「G1安田記念(東京芝1600m)」と
「G1マイルチャンピオンシップ(京都芝1600m)」で
5戦連続「勝ち馬から0.4秒差以内」に好走していた実績を持っていた馬以外
前走から「斤量増」で馬券圏内叶った馬は1頭もいない。
「今年のマイナスデータ該当馬」
「アヴェラーレ」(予想段階で9番人気)
「アンドヴァラナウト」(予想段階で10番人気)
「ダノンタッチダウン」(予想段階で5番人気)
「ドーブネ」(予想段階で1番人気)
GⅢ京都金杯の「枠順」データ①→
GⅢ京都金杯自体の気になるデータ①の7年で
「当日4番人気以下」で馬券圏内叶った馬
13頭の「馬番」は以下の通り。
1番:2頭(6番人気2着、4番人気2着)
2番:2頭(7番人気3着、6番人気1着)
4番:1頭(5番人気1着)
5番:1頭(5番人気3着)
6番:1頭(7番人気3着)
7番:2頭(14番人気3着、11番人気3着)
9番:1頭(4番人気1着)
10番:1頭(5番人気3着)
14番:1頭(13番人気2着)
15番:1頭(5番人気2着)
GⅢ京都金杯の「枠順」データ②→
GⅢ京都金杯自体の気になるデータ①の7年で
「馬番1、2、6、7番」の馬が
例外なく1頭以上馬券圏内叶っている。
また、GⅢ京都金杯自体の気になるデータ①の7年中5年で
「馬番1、2、6、7番」の馬が
2頭以上馬券圏内叶っている。
GⅢ京都金杯自体の気になるデータ①の7年で
「馬番1、2、6、7番」の馬が
馬券圏内独占した年はない。
が、GⅢ京都金杯自体の気になるデータ①の7年中3年で
「馬番1~7番」の馬が馬券圏内独占していた。
「競馬新聞とサヨナラ!通信」的な「4番人気以下」の注目穴馬5頭→
「アンドヴァラナウト」(予想段階で10番人気)
「セッション」(予想段階で7番人気)
「タイムトゥヘヴン」(予想段階で13番人気)
「フリームファクシ」(予想段階で6番人気)
「マテンロウオリオン」(予想段階で11番人気)
出走馬診断を終えてみると…
結果はどうあれ、
過去の馬達が残して行ってくれた貴重な財産であるデータを重宝しつつ、
「枠順」発表も楽しみに待ちながら
引き続き仲間と熱く語り合い、
楽しみながら予想を続けていけたらと思います!
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