今週も「出走馬診断」を基に
「超個人的な独断と偏見での」
馬券予想を行いたいと思います。
大前提として、
このブログを読んでくださっている方たちには、
「自分がなぜこの馬券を買いたいのか」という
理由を持てるようになってもらいたい。
競馬新聞を始めとした
「誰かが考えた買い目」に
丸乗りするのではなく、
「自分で考え、自分の意志で決めた馬券」が
的中した時の喜びを
1レースでも多く味わってもらいたい
という想いがあります。
ですので、出来れば
「自分の考えた馬券の購入を終えてから」
覗きに来ていただけたらと思います。
それでは予想の方へ
- 「GⅠ 朝日杯フューチュリティステークス 2023 馬券候補に残した馬」→
- 「GⅠ朝日杯フューチュリティステークス」自体の気になるデータ⑧→
- 「GⅠ朝日杯フューチュリティステークス」自体の「枠順」データ①→
- 「GⅠ朝日杯フューチュリティステークス」自体の「枠順」データ②→
- 「GⅠ朝日杯フューチュリティステークス」自体の「枠順」データ②該当馬→
- 「GⅠ朝日杯フューチュリティステークス」自体の気になるデータ⑨→
- 「GⅠ朝日杯フューチュリティステークス」自体の気になるデータ⑩→
- 「GⅠ朝日杯フューチュリティステークス」自体の気になるデータ⑪→
- 「GⅠ 朝日杯フューチュリティステークス 2023 馬券を組み立てる際の考え方 」
- 「GⅠ朝日杯フューチュリティステークス 2023 推奨買い目 」
「GⅠ 朝日杯フューチュリティステークス 2023 馬券候補に残した馬」→
・エンヤラヴフェイス
・オーサムストローク
・サトミノキラリ
・ジャンタルマンタル
・シュトラウス
・タガノエルピエーダ
・ダノンマッキンリー
・ナムラフッカー
同週の「G1朝日杯フューチュリティステークス2023」出走馬診断はこちら
「GⅠ朝日杯フューチュリティステークス」自体の気になるデータ⑧→
「出走馬診断」の「G1朝日杯フューチュリティステークス」自体の気になるデータ①の9年で
「牡馬の当日1番人気馬」は
4-2-1-0で複勝率100%。
また、「G1朝日杯フューチュリティステークス」自体の気になるデータ①の9年中7年で
「牡馬が当日1番人気」の年は
例外なく「当日2番人気」もしくは「当日3番人気」の馬が馬券圏内叶っていた。
「今年の該当馬」
「ジャンタルマンタル」(予想段階で1番人気)
「シュトラウス」(予想段階で2番人気)
「ダノンマッキンリー」(予想段階で3番人気)
注:予想段階では上位3頭は僅差のオッズとなっていそうです。
「GⅠ朝日杯フューチュリティステークス」自体の「枠順」データ①→
「出走馬診断」の「G1朝日杯フューチュリティステークス」自体の気になるデータ①の9年で
「当日3番人気以内」で馬券圏外に沈んでしまった馬の馬番は以下の通り。
6番:1頭(3番人気7着)
8番:1頭(2番人気13着)
9番:1頭(3番人気8着)
12番:2頭(3番人気10着、3番人気5着)
13番:3頭(1番人気4着、2番人気5着、3番人気9着)
14番:1頭(3番人気4着)
16番:1頭(2番人気7着)
「GⅠ朝日杯フューチュリティステークス」自体の「枠順」データ②→
「ホープフルステークス(中山芝2000m)」が「G1」に格上げされた2017年以降の
近6年の「G1朝日杯フューチュリティステークス」で
「2桁馬番」で馬券圏内叶った馬は
「当日3番人気以内」の馬のみ。
「GⅠ朝日杯フューチュリティステークス」自体の「枠順」データ②該当馬→
10番「バンドシェル」(予想段階で12番人気)
11番「タイキヴァンクール」(予想段階で15番人気)
12番「タガノデュード」(予想段階で16番人気)
13番「ナムラフッカー」(予想段階で9番人気)
14番「ジューンテイク」(予想段階で17番人気)
15番「エンヤラヴフェイス」(予想段階で11番人気)
16番「アスクワンタイム」(予想段階で14番人気)
17番「シュトラウス」(予想段階で2番人気)
「GⅠ朝日杯フューチュリティステークス」自体の気になるデータ⑨→
「出走馬診断」の「G1朝日杯フューチュリティステークス」自体の気になるデータ①の9年で
「前走9月以前のレースからの臨戦馬」は
0-0-0-12で1頭も馬券圏内叶っていない。
「今年のマイナスデータ該当馬」
1番「エコロヴァルツ」(予想段階で4番人気)
6番「セットアップ」(予想段階で5番人気)
「GⅠ朝日杯フューチュリティステークス」自体の気になるデータ⑪→
「出走馬診断」の「G1朝日杯フューチュリティステークス」自体の気になるデータ①の9年で
「前走東京競馬場芝1600m1着からの臨戦馬」は
5-1-3-0で、馬券内率100%。
「今年のデータ該当馬」
7番「オーサムストローク」(予想段階で7番人気)
「GⅠ 朝日杯フューチュリティステークス 2023 馬券を組み立てる際の考え方 」
「オーサムストローク」
「ジャンタルマンタル」
「2着まで可能性を感じる馬」
「シュトラウス」
「ナムラフッカー」
「3着までなら可能性を感じる馬」
「エンヤラヴフェイス」
「サトミノキラリ」
「タガノエルピーダ」
「ダノンマッキンリー」
情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。
同週の「G1朝日杯フューチュリティステークス2023」出走馬診断はこちら
「GⅠ朝日杯フューチュリティステークス 2023 推奨買い目 」
軸 3-13
「ジャンタルマンタル」
「ナムラフッカー」 相手候補 4.5.7.8.15.17
「サトミノキラリ」
「タガノエルピーダ」
「オーサムストローク」
「ダノンマッキンリー」
「エンヤラヴフェイス」
「シュトラウス」
軸 3-7
「ジャンタルマンタル」
「オーサムストローク」
相手候補 4.5.8.15.17
「サトミノキラリ」
「タガノエルピーダ」
「ダノンマッキンリー」
「エンヤラヴフェイス」
「シュトラウス」
軸 3-17
「ジャンタルマンタル」
「シュトラウス」
相手候補 4.5.15
「サトミノキラリ」
「タガノエルピーダ」
「エンヤラヴフェイス」
の合計14点です。
情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。
3着以内で良いのであればと考えれば…
オカルティ―な「枠順」×「人気」の「G1での複勝率100%データ」を信頼し、
「ジャンタルマンタル」(予想段階で1番人気)を
「不動の本命」として応援してみたいと思います!
結果はどうあれ、
「ダノンマッキンリー」(予想段階で3番人気)
「エコロヴァルツ」(予想段階で4番人気)
「セットアップ」(予想段階で5番人気)
「タガノエルピーダ」(予想段階で6番人気)は
「危険な人気馬」だと妄想しているので、
荒れるならば4頭だけでなく
「試練の大外枠」から
調教すら一度も騎乗しておらず、
ぶっつけ本番で臨む「マーカンドジョッキー」と
「シュトラウス」(予想段階で2番人気)も沈んだ時だと妄想しています。
もう1つの「G1での複勝率100%」データ保持の
「オーサムストローク」(予想段階で7番人気)の覚醒と、
「逃げるか、最後方から」という「極端な競馬」以外でも
能力発揮できる成長を遂げているならば、
「阪神競馬場芝1600m」は
「今まで出走したレースの中では最も相性が良い舞台」の可能性感じるタイミングの
「ナムラフッカー」(予想段階で9番人気)が
外枠を活かしてスムーズに先行し、
キャリアハイのパフォーマンスを見せて欲しいと思っています!
引き続き仲間と熱く語り合い、全力で応援させて頂きたいと思っています!
本日と明日の阪神競馬場近隣天気予報
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