「競馬新聞とサヨナラ!通信」Vol.141「オールカマー(GⅡ)2022」出走馬診断

2022年9月

競馬は大好きだけど

「出馬表を見ても、

自分がどの馬から買えばよいのか、

理由やヒントが見つけられない」

そんな経験はありませんか?


恥ずかしながら

長い間わたし自身もずっとそうでした。

 

ですが、

競馬をもっと楽しんでいくために、

「自分だけの馬券術」を

身につけていきたいと思い、

JRAサイトで無料で閲覧可能な

過去のレース映像や、

過去の競走馬たちが

残していってくれた

データなどから、

「なぜ自分がこの馬券を購入したいのか」の

理由を持てるようになりました。

 

全重賞レースでです。

 

いつもブログを読んでくださり

ありがとうございます!

カレー屋さん勤務一筋の

「かれ~屋さん」です。

 

このブログを読んでくだされば

「なぜ自分がこの馬券を購入したのか」

その理由を持てるようになる

一助になると思います。

 

競馬仲間と語り合う時の

ネタも拾えると思います。

今回は「GⅡオールカマー2022」の

馬券購入へ向けたヒントを

探していきたいと思います。


それでは「出走登録馬」を順に見ていきたいと思います。

アドマイヤアルバ→

近走目立った内容は示せていない。

更なるメンバー強化の今回は楽な戦いにはならないか。

データ的には近10年

「キャリア27戦以上」での臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

果たして…

 



ウインキートス→

9走前の湾岸ステークスは

その後G1エリザベス女王杯で3着に好走する

「クラヴェル」を破っているが

覚醒前だった可能性は高い。

 

内容的には楽に先行できた

展開利があった感はあるが

横綱競馬で力の違いを見せつけた。

8走前のG2日経賞は

3コーナーで埒と挟まれる

大きな不利を受けており度外視可能。

7走前のG2目黒記念は

「世界一馬場が綺麗な日」として

謳われる事も多い「G1日本ダービーデー」の

インの前有利な1日を

軽ハンデと絶好枠から

経済コースを活かし切り

楽に先行する展開利があった感はあり

 

番手から上がり32.5の末脚を繰り出せる

条件戦馬でも好走できてしまうような

「重賞では再現性に乏しいペースのレース」で度外視すべき。

6走前のG2札幌記念は

約3カ月の休み明け

且つ前走から+18kgの

キャリアハイの馬体重での参戦で、

次走G2オールカマーへの

「叩き台」だった感はあるが、

終始埒から3頭分以上

外並走強いられ続ける展開も

見所なく完敗。

が、特殊な適性が問われる度合いが強い

「洋芝」で別枠。

5走前のG2オールカマーは

絶好枠から経済コースを

活かし切れた展開利があった感はあり、

内容は着順を下回るが、

G1好走実績馬5頭を含んでいた

メンバーレベルを考慮すれば

悲観すべき内容ではなく、

キャリアハイの内容。

4走前のG1エリザベス女王杯は

出負けしてしまい

後方に置かれていたとはいえ見所なく完敗。

3走前のG1有馬記念は

前走から+10kgの馬体重での参戦で

勝負気配はあまり感じられなかった感はあるが

見所なく完敗。

2走前のG2日経賞は

インの前有利な展開を

不利な大外14番枠発走から、

スタート後行き脚付かず、

最後方から大外を回して追い込む競馬での

敗戦ではあったが、見所なく完敗。

前走G2目黒記念は

「世界一馬場が綺麗な日」として

謳われる事も多い「G1日本ダービーデー」の

インの前有利な1日を

不利な大外16番枠発走から

ハナを主張する馬が1頭もおらず、

 

それほど無理をせずハナに立ち、

逃げられた展開利があった感はあるが、

真っ向勝負で牡牝混合の長距離G2で

勝ち馬「ボッケリーニ」から

0.1秒差で残しており好内容。

示してきた内容からは

「ムラ駆け」傾向あるものの、

前走含めて3度、

古馬牡牝混合中、長距離重賞で

馬券圏内に好走しており、

引き続きの成長と展開利があれば

好走しても驚けない内容は示している。

惑星候補の資格はある。

データ的には近10年

前走「逃げ」の戦法を取っていた臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

 

もう一つ、近10年

「前走G1以外で8番人気以下」からの臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

果たして…



ヴェルトライゼンデ→

8走前のG1ホープフルステークスは

スタート直後のポジション争い時に

「オーソリティ」に不利があった

展開利があった感はあるが、

重賞初挑戦がG1で、

真っ向勝負で2着を確保しており好内容。

 

が、3着以下のメンバーは

後のキャリアを考慮すれば、

この時点では全馬本格化前だった感はあり、

G1にしては

勝ち馬「コントレイル」以外は

メンバーレベルは高くなさそうだった感はある。

7走前のG2スプリングステークスは

既に賞金的に、次走「G1皐月賞」への

出走を決めていた事もあり、

「極限の余力残しの前哨戦仕上げ」だった感はあるが、

好枠から経済コースを活かしての真っ向勝負も、

勝ち馬「ガロアクリーク」に

1馬身以上差を付けられており

目立った内容ではない。

6走前のG1皐月賞は

不利な大外17番枠発走から

終始埒から3頭分以上

外並走強いられ続けての敗戦も、

最終コーナーでは既に

「捲り合戦」についていける脚が

残っていなかった感はあり、力負けの内容。

5走前のG1日本ダービーは

好枠から勝ち馬「コントレイル」の

真横のポジションから

真っ向勝負での敗戦ではあるが、

枠順、展開、コース取りを考慮すれば、

1着「コントレイル」

2着「サリオス」には力負けの内容で、

7着馬辺りまでとは内容に大差はない。

が、「世代最強決定戦」での

真っ向勝負で3着ならば好内容。

4走前のG2神戸新聞杯は

約4か月ぶりの休み明けで、

1着「コントレイル」と共に

次走G1菊花賞へ向けた余力残しの

「前哨戦仕上げ」だった可能性が高いが、

「死に枠」に近い不利な大外18番枠から

終始埒から3頭分以上

外並走強いられ続け、

直線入り口で大外に持ち出し

上がり最速の末脚を繰り出し2着を確保しており、

 

3着以下の馬達を内容では

着差以上に上回り、

見た目程悲観すべき内容ではなく、

上位2頭の実力が抜けていた感はある。

3走前のG1菊花賞は

見所無く完敗。

が、特殊な適性が問われる度合いが強い

「3000m以上のマラソンレース」で別枠。

2走前のG2アメリカジョッキークラブカップは

約3か月の休み明け

且つ、初の古馬混合重賞挑戦で、

終始勝ち馬「アリストテレス」を

マークする競馬で、

枠順は「アリストテレス」よりも

内ではあったが、

残り800m辺りから

大外を回して捲っていき、

直線は外が伸びていた馬場傾向ではあったが、

 

上位勢では最も距離ロスが多い競馬の中で

「アリストテレス」と

0.1秒差まで追い込んでおり、

この時点ではまだ「アリストテレス」とは

勝負付けは済んでいない内容。

が、特殊な適性が問われる度合いが強い

「重馬場」で別枠。

前走は前走後に「屈腱炎」を発症してしまい、

療養していたため、

約1年4か月ぶりの復帰戦。

 

好枠から経済コースを活かして

脚を溜められた展開利があった感はあるが、

早め先頭の横綱競馬で

重賞好走馬複数頭相手に

半馬身差つけて押し切っており快勝。

示してきた内容からは、

怪我明け再度成長曲線に乗せてきており、

G1以外連対を外していないが、

 

古馬混合重賞では、G2以上では、

特殊な適性が問われる度合いが強い

「重馬場」での1戦しか走っておらず、

試金石の1戦。

惑星候補の資格はある。

果たして…



キングオブドラゴン→

4走前の迎春ステークスは

今の所重賞好走馬ゼロの

メンバー構成に恵まれた感はあったが、

勝ち馬「スマイル」には力負けの内容。

3走前の湾岸ステークスは

2着以下は古馬混合OP好走馬ゼロの

メンバー構成に恵まれた感はあり

目立った内容では無く、前走に続いて

条件戦馬「エドノフェリーチェ」と大差ない内容

2走前のG2阪神大賞典は

前有利な展開を楽に逃げられた

展開利があった感はあるが力負けの内容。

が、特殊な適性が問われる度合いが強い

「3000m以上のマラソンレース」で別枠。

前走G3鳴尾記念は見所なく完敗。
緩やかに内容良化継続中で引き続き要注意も、
今の所G2で好走を期待させるほどの
明確な内容は示せていない。

データ的には近10年

前走「逃げ」の戦法を取っていた臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

果たして…

 



クリスタルブラック→

2走前のG3京成杯は

同年の重賞好走馬ゼロの

メンバー構成に恵まれた感はあるが、

キャリア2戦目での

重賞初挑戦で戴冠しており好内容。

前走G1皐月賞は

レース後に「右前浅屈腱炎」が

判明しており度外視可能。

今回は約1年5か月ぶりの復帰戦で

成長期に怪我で長期離脱を強いられ、

いきなり古馬のG1好走クラスの馬たちとの

多頭数G2では

超えるべきハードルが高すぎる感はあるが…?

データ的には、近10年

半年以上の休み明けで、

「直近1年間重賞未勝利」且つ、

「G1馬券内実績が無かった」臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

果たして…



クレッシェンドラヴ→

3走前のG2アメリカジョッキークラブカップは

見所なく完敗。

2走前のG2日経賞は

スローの前有利な展開を2番手追走から

最終コーナーでも「タイトルホルダー」

「ボッケリーニ」「ヒートオンビート」

「ハヤヤッコ」の重賞好走馬複数頭と

真っ向勝負に持ち込み、

 

「ボッケリーニ」「ヒートオンビート」らとは

0.2秒差で残しており、

先着を許した組には力負けの内容も、

復調気配は示したか。

前走天皇賞(春)は見所なく完敗。

が、特殊な適性が問われる度合いが強い

「3000m以上のマラソンレース」で別枠。

示してきた内容からは、

2走前にG3挑戦権を持てる内容は示しているが、

復調気配を示しているとはいえ、

全盛期には及ばない内容で、

加齢による衰えは否めない感はあり、

G2の今回は楽な戦いにはならないか。

データ的には近10年

「キャリア27戦以上」での臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

果たして…



ジェラルディーナ→

5走前のG3チャレンジカップは

勝ち馬「ソーヴァリアント」には完敗も、

ジョッキーが傷んだ内目を空けて回る日を、

最内枠発走から

ゴールまで内目を通り続けていたことを考慮すれば、

2着の「ヒートオンビート」

3着の「ペルシアンナイト

5着の「スカーフェイス」

6着の「マイネルウィルトス」が

前後の重賞で好走していたことを考慮すれば

「ソーヴァリアント」が強すぎただけで、

見た目ほど悲観すべき内容ではない可能性は残る。

4走前のG2京都記念は

軽斤量に恵まれた感はあるが、

開幕週のインの前有利な一日の

インの前有利な展開を、

後方2番手追走から

直線入り口から大外を回して

上がり最速の末脚を繰り出し、

 

勝ち馬「アフリカンゴールド」から

0.3秒差まで差を詰めており、

内容は5着以下の馬たちを着差以上に上回り、

先着を許した組とも

この時点では勝負付けは済んでおらず、

見た目程悲観すべき内容ではない。

3走前のG2阪神牝馬ステークスは

インの前有利な展開を

最後方から大外を回して追い込む競馬での敗戦も

見所なく完敗。

2走前のG3鳴尾記念は

終始埒から3頭分以上外並走強いられ続け、

直線でも大外から追い込む

最も距離ロスの大きい競馬で

勝ち馬「ヴェルトライゼンデ」から

0.1秒差まで差を詰めており、

内容は着差以上に

3着「サンレイポケット」を上回る感はあり、

悲観すべき内容ではない。

前走G3小倉記念は

ミドルペースではあったものの、

勝ち馬「マリアエレーナ」の横綱競馬に

先行勢が付いていけず、

一掃されてしまった展開利があった感はあるが、

重賞好走馬複数頭には先着しており、

内容も着順同様3番手。

 

が、勝ち馬「マリアエレーナ」には

5馬身以上千切られてしまっており力負けの内容。

示してきた内容からは

昨年から馬体重も20kg増やしながら

緩やかに内容良化継続中。

 

が、今の所牡牝混合重賞では

G2以上を複数回好走してきている馬たちには

力負けの内容が続いており、

前走よりメンバー強化の今回は

馬券内に好走するためには

キャリアハイの内容を示す必要がある感はある。

 

初挑戦の「中山競馬場」がプラスに向いたとしても、

「牡牝混合戦での2200m」は

「牝馬」には決して楽な条件ではないが…?

データ的には近10年

「牝馬」で馬券内に好走できた馬は

「3つのポイント」のいずれかを必ず満たしていた。

 

「1つ目のポイント」は

3歳牝馬限定クラシックG1

(G1桜花賞・G1オークス・G1秋華賞)の

いずれかのレースで馬券内実績があったこと。

 

「2つ目のポイント」は

古馬牡牝混合G2の勝ち鞍があったこと。

 

「3つ目のポイント」は

「G1エリザベス女王杯」で4着以内の実績があったこと。

 

「同馬」は「3つのポイント」を

1つも満たせていないが…?

果たして…



ソーヴァリアント→

5走前の弥生賞はインの前有利な展開を

後方外目から2歳中距離王者

「ダノンザキッド」と同じ脚色

上がり最速で差を詰めており、

 

先着を許した3頭は同年に、

勝ち馬「タイトルホルダー」は

次走でG1皐月賞2着、

後にG1菊花賞を制し、

 

2着の「シュネルマイスター」が

次走でG1NHKマイルを制し、

後にG1安田記念3着、

G2毎日王冠を制し、

G1マイルチャンピオンシップ2着の

実績があり、

 

3着の「ダノンザキッド」は

前走G1ホープフルステークス1着、

後にG1マイルチャンピオンシップ3着の

実績があり、

全馬G1で連対以上の実績があり

悲観すべき内容ではない。

4走前の利尻特別は

今の所芝レースの2勝クラス好走馬ゼロの

メンバー構成に恵まれた感はあるが

横綱競馬で2着以下を6馬身以上千切っており、

力の違いを見せつけた。

3走前の藻岩山特別は

4着「エイシンヒテン」は

次走G2ローズステークス2着、

2走後にG1秋華賞4着に好走していた

素質馬ではあったが、

横綱競馬で2着以下を

3馬身半以上千切っており、

力の違いを見せつけた。

2走前のG2セントライト記念は

「タイトルホルダー」に不利があった

展開利があった感はあるが、

 

残り800m付近から

埒から4頭分以上外並走覚悟で

早めに自ら勝ちに行く横綱競馬で

重賞好走馬複数頭を含む先行勢を

一掃してしまった感はあり、

見た目ほど悲観すべき内容ではなく、

 

負けて強しの好内容で、

内容ナンバーワンタイで、

勝ち馬「アサマノイタズラ」とはまだ

この時点では勝負付けは済んでいない。

前走G3チャレンジカップは

初の古馬混合重賞挑戦のタイミングで、

前有利な展開を

2番手追走からの競馬ではあったが、

重賞好走馬複数頭含むメンバー相手に、

早め先頭の横綱競馬で

2着以下を3馬身半以上千切っており、

力の違いを見せつけた感はある。

今回は春先に「G2中山記念」から

「G1大阪杯」を目指すプランだったところ、

入厩後「右後肢を骨折」してしまい、

手術を経て休養に入り、

約9か月半振りの休み明け。

 

示してきた内容からは、

今の所「古馬混合中距離G1好走馬」達とは未対戦。

 

管理する「大竹調教師」からは、

今回からコンビを組む予定の

「川田ジョッキー」を背に行われた

「1週間前追い切り」後に、

「前走からプラス10kgくらいで、

競馬場に行くと減るので、

前走と同じくらいの馬体重での出走となりそうで、

馬体に幅が更にでた印象で、

過去一と思える状態」と語っておられました。

 

手術を伴う怪我明けの長期休養明けで

超えるべきハードルは決して低くはないが、

必ずしもキャリアハイのメンバー構成という

訳ではなさそうな感はあり、

前走より少しパフォーマンスを落とす程度の状態で

出走できるのであれば

通用するかどうかは別問題も、

怪我前には3度G1挑戦権を

持てる内容を示してきており、

好走しても驚けないパフォーマンスは示している。

 

もし陣営の懸命のケアが身を結び、

休養中も「秘めたる闘争心」を失わず、

馬体の成長を続けられており、

前走を上回るパフォーマンスを

発揮できる状態にあるのであれば…

 

圧勝から大惨敗まであり得るタイミング。

果たして…



デアリングタクト→

8走前のG1桜花賞は

重賞初挑戦がG1桜花賞

2着「レシステンシア」に

1馬身半差付けての快勝。

が、特殊な適性が問われる度合いが強い

「重馬場」で別枠。

7走前のG1オークスは

インの前有利な展開を

直線で前が開かず踏み遅れ、

進路を確保する際に、加速しながらも

「マジックキャッスル」を内に押し込めながら

抜けてきての差し切りで、

内容は着差以上に2着以下の馬達を上回り、

力の違いを見せつけた。

6走前のG1秋華賞は

不利な外枠13番枠発走から

終始前に壁が作れない形で

埒から3頭分以上

外並走強いられ続けるポジションを

松山ジョッキーが選択し、

前潰れの展開を

早め先頭の横綱競馬で押し切っており

内容は着差以上に2着以下の馬達を上回り、

力の違いを見せつけた。

5走前のG1ジャパンカップは

勝ち馬「アーモンドアイ」には完敗で、

枠順、展開、コース取り、

斤量差などを考慮すれば、

4着「カレンブーケドール」

5着「グローリーヴェイズ」と

ほぼ互角の内容で、

 

「コントレイル」は

消耗度が激しいローテーションだったことを考慮すれば

「コントレイル」とタイム差無しの

イメージ程の価値があるかは

微妙なタイミング。

4走前のG2金鯱賞は

インの前有利な展開を

6番手追走から追い込んでの敗戦も、

古馬混合G2好走実績が無かった

「ギベオン」に逃げ切りを許しており

目立った内容ではない。

が、「重馬場」で別枠。

3走前のG1クイーンエリザベス2世カップは

経済コースを活かし切れた

展開利があった感はあり、

力負けの内容。

が、特殊な適性が問われる度合いが強い

「海外競馬」で別枠。

2走前のG1ヴィクトリアマイルは

2走前後に「右前脚の繋靭帯炎」を

発症してしまい、

約1年ぶりの復帰戦。

 

内容的にはインの前有利な展開を

絶好枠から経済コースを活かし切れた

展開利があった感はあり、

内容は着順を下回り、

目立った内容ではない。

前走G1宝塚記念は

勝ち馬「タイトルホルダー」の強さだけが

際立った内容のレースで、

複数頭脚が上がってしまっていた馬が

いた感があった中、

しぶとく脚を伸ばして3着まで追い込んでおり、

見た目ほど悲観すべき内容ではなく、

復調気配を示したか。

 

が、「特殊な特性のレース」だった可能性も低くなく、

過信も禁物なタイミング。

示してきた内容からは、

前走復調し、再度成長曲線に乗せてきた

可能性を秘めるタイミング。

 

が、初挑戦の「中山競馬場」でもあり、

予想段階で単勝1倍台のイメージ程の

抜けた内容は示せていない感はあるが…?

果たして…



テーオーロイヤル→

3走前の尼崎ステークスは

後にG3七夕賞を圧勝する

「エヒト」を破ってはいるが、

「エヒト」の前後の成績からは覚醒前だった感はある。

 

その他のメンバーは

今の所OP好走馬ゼロの

メンバー構成に恵まれた感はあるが、

横綱競馬で2着以下を2馬身半以上千切っており、

力の違いを見せつけた。

2走前のG3ダイヤモンドステークスは

2着以下は2021年の

古馬長距離重賞好走馬ゼロのメンバー構成

軽ハンデに恵まれた感はあるが、

早め先頭の横綱競馬で

ゴール前でも余裕を持って

押し切っており好内容。

が、特殊な適性が問われる度合いが強い

「3000m以上のマラソンレース」で別枠。

前走G1天皇賞(春)は

勝ち馬「タイトルホルダー」は強すぎたが、

「古馬混合別定重賞」も、

「古馬混合G2以上のレース」の経験もなく、

「G1」初挑戦のタイミングで、

「タイトルホルダー」が刻んだペースを

 

4番手追走から「ディープボンド」と共に

徐々にポジション押上げながら喰らいつき、

2走前にG1有馬記念2着の実績もある

現役ステイヤーナンバー2の「ディープボンド」と

0.1秒差に好走しており、

確かなステイヤーとしてのポテンシャルを示しており、

見た目程悲観すべき内容ではない。

今の所特殊な適性が問われる度合いが強い

「3000m以上のマラソンレース」以外では

確かな重賞実績はないものの、

 

3歳時にはダービートライアル「G2青葉賞」で

勝ち馬「ワンダフルタウン」から

0.1秒差の4着に好走していた実績もあり、

 

初挑戦の「中山競馬場」と

「距離適性」次第では好走しても

驚けない内容は示している。

惑星候補の資格はある。

データ的には近10年

G1連対実績の無い、

前走G1天皇賞(春)からの臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

 

が、同馬は前走

近10年破られていなかった

「滅殺データ」を覆して

初挑戦のG1の舞台で馬券内に好走している。

 

「データクラッシャー」には

データは当てはめるべきではないというのも

「競馬のいわれ」の一つではあるが…?

果たして…



バビット→

今回は前走G2中山記念後に

「右前浅屈腱炎」を発症してしまい、

約1年7か月ぶりの復帰戦。

 

成長期に大怪我を負ってしまい、

長期休養明けの今回は

超えるべきハードルはかなり高そうな感はあるが…

データ的には近10年

前走「逃げ」の戦法を取っていた臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

 

もう一つ、近10年

半年以上の休み明けで、

「直近1年間重賞未勝利」且つ、

「G1馬券内実績が無かった」臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

果たして…



フライライクバード→

5走前のムーンライトハンデキャップは

今の所重賞好走馬ゼロのメンバー構成と、

絶好枠から直線まで

埒沿いで脚を溜められた

展開利があった感はあるが、

トップハンデを背負っての

横綱競馬で力の違いを見せつけた。

4走前のG2アルゼンチン共和国杯は

軽ハンデと、

スローの前有利な展開を

楽に先行出来た展開利があった感はあり、

内容は先着を許した1着「オーソリティ」

2着「マイネルウィルトス」には着差以上に見劣る。

3走前のG2日経新春杯は見所なく完敗。

2走前のメトロポリタンステークスは

古馬混合重賞好走馬ゼロの

メンバー構成に恵まれた感はあり、

斤量差、展開などを考慮すれば、

3着の古馬混合重賞では

今の所通用していない「ボスジラ」と

ほぼ互角の内容で目立った内容ではない。

前走G2目黒記念は

「世界一馬場が綺麗な日」として

謳われる事も多い

「G1日本ダービーデー」の

インの前有利な1日を

軽ハンデに恵まれた感はあるが、

不利な大外18番枠発走ではあった。

 

ハナを主張する馬が1頭もおらず、

スムーズに埒から2頭分まで寄せる形で

3番手を確保出来ており、

真っ向勝負での敗戦も、

直線では脚が残っていなかった感はあり、

特筆すべき内容ではない。

示してきた内容は近4走平行線で、

4走間のG2アルゼンチン共和国杯で

3着に好走しているが、

別定G2の今回は、

好走を期待させる程の

明確な内容は示せていない感はある。

データ的には近10年

前走「ハンデ戦の距離短縮馬」で、

「前走斤量56kg以下」だった臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

果たして…



ロバートソンキー→

3走前の御堂筋ステークスは

今の所OP好走馬ゼロの

メンバー構成に恵まれた感はあるが力負けの内容。

2走前のG1天皇賞(春)は

5着以上の馬達とは

内容差が大きく目立った内容ではない。

 

が、特殊な適性が問われる度合いが強い

「3000m以上のマラソンレース」で別枠。

前走日本海ステークスは

古馬混合OP好走馬ゼロの

メンバー構成に恵まれた感はあり、

目立った内容ではない。

が、「新潟競馬場」で別枠。

示してきた内容からは

3走前のパフォーマンスでは

馬券圏内に好走するのは難しそうな感はあり、

近半年間の成長度が問われる一戦。

データ的には近10年

「前走条件戦」からの臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

果たして…



G2オールカマー自体のデータ①→

データ的には近10年

「美浦所属」の「1~3番人気馬」がいた年は、

例外なく1頭以上馬券圏内叶っている。

近10年では該当する年は9年で

9年とも馬券内叶っている。

 

反対に、近10年

「栗東所属」の「1~3番人気」がいた年は、

9年中7回馬券圏内叶っている。

(2回は馬券圏外)

 

「今年の予想段階での美浦所属の1~3番人気馬
「ソーヴァリアント」(予想段階で2番人気)
(予想段階で1.2.4番人気想定馬は「栗東所属馬」)



G2オールカマー自体のデータ②→

データ的には近10年

「馬番1~4番の馬」が、

10年中9度、

最低1頭は馬券圏内叶っている。

(注:ただし、馬券圏内叶った馬は全馬6番人気以内)

 

唯一「馬番1~4番の馬」が

馬券圏内叶わなかったのは

2017年(良馬場開催)で

1番:15番人気馬
2番:4番人気馬
アルバート:生涯「2400m未満の重賞」では、馬券内実績が無かった。

3番:13番人気馬
4番:7番人気馬

という年だった。

 

データ的には近10年

「馬番1~4番の馬」が、

10年中4度、

2頭、馬券圏内叶っている。

(注:ただし、馬券圏内叶った馬は全馬6番人気以内)

 

データ的には近10年

「馬番1~4番の馬」が、

馬券内独占した年はない。



G2オールカマー自体のデータ③→

データ的には近10年

「2桁馬番」から馬券圏内叶った馬は

「3つのポイント」のいずれかを必ず満たしていた。

 

「1つ目のポイント」は
「中山競馬場」で2戦以上走って負け無しだった事。

 

「2つ目のポイント」は
古馬混合の「中山競馬場芝2200m重賞」で

2着以内の実績があった事。

 

「3つ目のポイント」は
「中山競馬場」未出走で、

「古馬混合G2」を2勝、

「古馬混合G1」を1勝、2着以下1回の実績があった事。

 

今年の出走メンバーで「3つのポイント」のいずれかをクリアできている馬
「ウインキートス」(予想段階で5番人気)
「ヴェルトライゼンデ」(予想段階で3番人気)
「ソーヴァリアント」(予想段階で2番人気)



「競馬新聞とサヨナラ!通信」的な注目馬2頭→

「ソーヴァリアント」(予想段階で2番人気)
「ウインキートス」(予想段階で5番人気)「美浦所属」且つ、G1好走実績馬相手に

複数回「G2以上の格のレース」で好走実績あり。



出走馬診断を終えてみると…

 

上位5番人気以内の3頭が

怪我明け3戦目以内で、

同年のG2とG1で

2着以内実績馬ゼロのメンバー構成。

 

予想段階での「週間天気予報」では、

火、木、金曜日に「雨マーク」も付いており、

先週台風の影響で馬場悪化での施行だった事を考慮すると、

「良馬場」まで回復できない可能性もありそうです。

 

注目馬2頭馬が、

揃って「1桁馬番」(且つ出来るだけ内枠)を

引き当ててくれることを願いながら

仲間と熱く語り合い、

引き続き楽しみながら予想を続けていきたいと思います!

同週の「G2神戸新聞杯2022」出走馬診断はこちら

同週の「G2オールカマー2022」「G2神戸新聞杯2022」の馬券予想はこちら

2022年G1凱旋門賞予習記事はこちら




本日と明日の中山競馬場近隣天気予報

今週も年間回収率を高められるような
馬券を考えていきたいですね!
仲間と熱く語り合い
今週も競馬ライフを
楽しんでいきましょう!

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