「競馬新聞とサヨナラ！通信」「東スポ杯２歳ステークス（GⅡ）2023」馬券予想

・サークルオブジョイ

・シャンパンマーク

・シュトラウス

・シュバルツクーゲル

・ショウナンラプンタ

・ファーヴェント

・フォラルニーニ

軸　　　　5-8
「ショウナンラプンタ」
「シャンパンマーク」

相手候補　1.3.7.9
「シュバルツクーゲル」
「ファーヴェント」
「シュトラウス」
「フォルラニーニ」

軸　　　　3-5
「ショウナンラプンタ」
「ファーヴェント」

相手候補　1.7.9
「シュバルツクーゲル」
「シュトラウス」
「フォルラニーニ」

の合計12点です。 

情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。

３着以内で良いのであればと考えれば…

前提として「出走馬診断」からは、

過去の馬券内好走馬と類似した「キャリア実績」を持っている馬は

ほとんどいないレースだと判断しました。

となれば、

狙ってみたいのは「４大競馬場」の中でも

「東京か京都か阪神」の「牡馬クラシック王道路線」を

好内容で勝ち上がってきた馬…

となれ候補は３頭。

「サークルオブジョイ」（予想段階で9番人気）
注：前走距離◎、最終コーナーから馬なりでポジション押し上げ先団を飲み込み、
ゴール前着差以上に余力ある内容。

「シャンパンマーク」（予想段階で3番人気）
注：「当日2番人気以内ならば複勝率100％データ該当」も、前走からの間隔が最も短い。

「ショウナンラプンタ」（予想段階で7番人気）
注：「出走馬診断」で紹介した過去の馬券内実績馬と類似した
「キャリア実績」を持っている2頭のうち1頭。
（もう1頭は「シャンパンマーク」）

前走４大競馬場（東京・京都・阪神・中山）の一つ

「阪神芝2000ｍ新馬戦」でスタートでバランスを崩し、

隣の馬に激しく馬体をぶつけるアクシデントがあった中、

気持ちが切れることなく直ぐにポジション取りに行き、

終始前に壁が作れない形で、

埒から３頭分以上外並走強いられ続ける苦しいポジショニングの中、

着差の付きにくいスローの展開を

早めに勝ちに行く横綱競馬で

ゴール前流す余裕を見せながら２馬身半差以上千切り切っていた

「ショウナンラプンタ」（予想段階で７番人気）を

「不動の本命」として応援してみたいと思います！