競馬は大好きだけど
「出馬表を見ても、
自分がどの馬から買えばよいのか、
理由やヒントが見つけられない」
そんな経験はありませんか？
恥ずかしながら
長い間わたし自身もずっとそうでした。
ですが、
競馬をもっと楽しんでいくために、
「自分だけの馬券術」を
身につけていきたいと思い、
JRAサイトで無料で閲覧可能な
過去のレース映像や、
過去の競走馬たちが
残していってくれた
データなどから、
「なぜ自分がこの馬券を購入したいのか」の
理由を持てるようになりました。
全重賞レースでです。
いつもブログを読んでくださり
ありがとうございます！
カレー屋さん勤務一筋の
「カレー屋さん」です。
このブログを読んでくだされば
「なぜ自分がこの馬券を購入したのか」
その理由を持てるようになる
一助になると思います。
競馬仲間と語り合う時の
ネタも拾えると思います。
今回は「朝日杯フューチュリティステークス2021」の
馬券購入へ向けたヒントを
探していきたいと思います。
いつもは近１０年で
見ているデータですが、
朝日杯フューチュリティステークスが
「阪神競馬場」開催になって
まだ７回しか行われてきていないので、
今回は近７年で
見ていきたいと思います。
アネゴハダ→
アルナシーム→
2層前の新馬戦は
弱いメンバー構成に
恵まれた感はあるが、
インの前有利な展開を、
終始埒から3頭分以上
外並走強いられ続け、
2桁番手からの
残り６００ｍからの捲りで
早め先頭の横綱競馬で
ゴール前でもかなり余裕があり、
力の違いを見せつけた。
が、洋芝で別枠。
前走東スポ杯2歳ステークスは
約4か月半の休み明けで、
デビュー2戦目での重賞初挑戦で、
「クラシック路線組の王道の出世レース」で
3番人気推されていたが、
スタートで出負けしてしまい
最後方からの競馬で、
道中折り合いを欠いて、
埒から４～5頭分以上
外並走で捲っていってしまっての
敗戦で度外視可能も
見所なく完敗。
例年G1ホープフルステークス、
G1皐月賞、
G1日本ダービーを目指す
「クラシック路線組」の方が、
G1朝日杯フューチュリティーステークス、
G1NHKマイルカップを目指す、
「短距離～マイル路線」組よりも
レベルが高い事がほとんどで、
G2東スポ杯2歳ステークスは
世代最上位組も参戦する事も多い
王道の出世レース、
メンバー弱化の可能性も秘める今回は、
新馬戦では弱いメンバー構成に
恵まれていたとはいえ、
明確に2着以下の馬達を
内容で上回っており、
前走一度の敗戦で見限るには
時期尚早なタイミング。
引き続きの成長と展開利があれば、
初の1600ｍ、
初の「阪神競馬場」が
プラスに向き、
まともに競馬ができるのであれば、
好走しても驚けないタイミング。
惑星候補の資格はある。
データ的には近７年
「前走0.7秒以上負け」ての
臨戦馬は１頭も
馬券圏内叶っていない。
もう一つ、近７年
「前走馬体重450ｋｇ以下」の
臨戦馬は1頭も
馬券圏内叶っていない。
ヴィドロローサ→
3走前の新馬戦は
弱いメンバー構成に
恵まれた感はあり
目立った内容では無い。
が、洋芝で別枠。
2走前のすずらん賞は、
函館２歳ステークスで
１番人気に推されていた
「ポメランチェ」を
破ってはいるものの、
「ポメランチェ」はその後
目立った内容は示せておらず、
目立った内容ではない。
が、洋芝で別枠。
前走京王杯2歳ステークスは
見所なく完敗。
今の所G1で好走を期待させる程の
内容は示せていない。
更なるメンバー強化の今回は
楽な戦いにはならないか。
データ的には近７年
「前走0.7秒以上負け」ての
臨戦馬は１頭も
馬券圏内叶っていない。
もう一つ、近７年
「前走馬体重450ｋｇ以下」の
臨戦馬は1頭も
馬券圏内叶っていない。
エーティーマクフィ→
２走前のコスモス賞は
ゴール前勝ち馬
「トーセンヴァンノ」には
着差以上に
余裕があった感はあり
「トーセンヴァンノ」はその後
目立った内容は示せておらず、
目立った内容ではない。
が、洋芝で別枠。
前走札幌２歳ステークスは
見所なく完敗。
が、洋芝で別枠。
データ的には近７年
「前走0.7秒以上負け」ての
臨戦馬は１頭も
馬券圏内叶っていない。
もう一つ、近７年
「前走馬体重450ｋｇ以下」の
臨戦馬は1頭も
馬券圏内叶っていない。
オタルエバー→
3走前の新潟2歳ステークスは
「新潟競馬場」で別枠。
2走前の東京1勝クラスは
弱いメンバー構成に
恵まれた感はあり
目立った内容ではない。
前走秋明菊賞は
弱いメンバー構成を
楽に逃げられた
展開利があった感はあるが快勝。
データ的には近7年
前走「東京競馬場以外の1勝クラス」
からの臨戦馬は
1頭も馬券圏内
叶っていない。
もう一つ、近7年
「前走1勝クラスで芝1600ｍの勝ち馬」
以外は1頭も馬券圏内
叶っていない。
もう一つ、近7年
「今回距離延長で
前走上がり4位以下」
だった臨戦馬は
1頭も馬券圏内
叶っていない。
もう一つ、近7年
「前走重賞以外で11頭立て以下のレース」
からの臨戦馬は
1頭も馬券圏内
叶っていない。
カジュフェイス→
2走前の中京未勝利戦は
弱いメンバー構成を
楽に逃げられた
展開利があった感はあるが快勝。
前走もみじステークスは
弱いメンバー構成を
楽に逃げられた
展開利があった感はあるが、
後続を3馬身半以上突き放しており、
力の違いを見せつけた。
データ的には近7年
前走重賞以外で
逃げていた臨戦馬は
1頭も馬券圏内
叶っていない。
もう一つ、近7年
「前走重賞以外で11頭立て以下のレース」
からの臨戦馬は
1頭も馬券圏内
叶っていない。
ジオグリフ→
2走前の新馬戦は
2着馬「アサヒ」が
G2東スポ杯2歳ステークスで2着、
3着の「アスクビクターモア」が
OPアイビーステークスで
3着に好走しており、
新馬戦にしては
レベルが高かった感はある。
好枠から経済コースを
活かせた感はあるが、
2着以下の馬達を
並ぶ間もなく差し切っており好内容。
前走札幌2歳ステークスは
2着以下は弱いメンバー構成に
恵まれた感はあるが、
出遅れてしまい
最後方からの競馬で、
残り900ｍ付近から
埒から3頭分以上
外並走覚悟で捲っていき、
直線入り口では先頭に並びかける、
早めに自ら勝ちに行く横綱競馬で
先行勢一掃し、
直線ではジョッキーが
後ろを振り返り着差を確認し、
ノーステッキでゴール前では
抑える余裕もあり、
力の違いを見せつけた。
シンリミテス→
新馬戦は弱いメンバー構成に
恵まれた感はあるが、
スタート直後に
ポジション取りに行く際に
バランスを崩し
減速するシーンもあり、
終始埒から3頭分以上
外並走強いられ続け、
最終コーナーでは
不器用なコーナーリングも見せており、
いかにもまだ
「ちゃんと走れていない」感はあったが、
目立った内容ではない。
今の所G1で好走を期待させる程の
内容は示せていない。
データ的には、近7年
「前走ダート」からの
臨戦馬は1頭も
馬券圏内叶っていない。
スプリットザシー→
新馬戦は弱いメンバー構成に
恵まれた感はあるが、
終始埒から3頭分以上
外並走強いられ続け、
最終コーナーで
外を塞がれる形で
前が壁になり減速し、
ポジション下げてしまいながらも
外に持ち出し直し
踏み直すロスがあった中、
直線入口では10番手から
後続をゴール前では
突き放して差し切っており、
力の違いを見せつけた。
データ的には、近７年
「前走馬体重450ｋｇ以下」の
臨戦馬は1頭も
馬券圏内叶っていない。
もう一つ、近7年
「前走新馬戦の牝馬」は
1頭も馬券圏内
叶っていない。
牝馬で馬券圏内叶ったのは
2018年3着の
「グランアレグリア」1頭のみで、
前走牡牝混合Ｇ３
サウジアラビアロイヤルカップを
1番人気で制して
3戦目での挑戦で、
朝日杯当日1番人気だった。
セッカチケーン→
芝初挑戦の可能性は残る。
が、ダート戦でも
目立った内容が示せていない中、
芝のG1で好走するのは
容易ではない感はある。
楽な戦いにはならないか。
データ的には、近7年
「前走ダート」からの
臨戦馬は1頭も
馬券圏内叶っていない。
セリフォス→
3走前の新馬戦は横綱競馬で
後のG3アルテミスステークス
2着馬の「ベルクレスタ」に
快勝しているが、
「ベルクレスタ」はその後
Ｇ１では通用しておらず、
イメージ程の価値は無い。
2走前の新潟2歳ステークスは
特殊な適正が問われる度合いが強い
「新潟競馬場」で別枠。
前走デイリー杯2歳ステークスは
3着以下は弱いメンバー構成に
恵まれた感はあるが、
展開とコース取りを考慮すれば
着差以上に2着馬
「ソネットフレーズ」を
内容では上回る可能性を秘める内容で、
「ソネットフレーズ」の
ポテンシャル次第では好内容。
示してきた内容からは、
対戦メンバーのレベルも
不透明なタイミングで、
「重賞2連勝含む3連勝で負け無し」の
イメージ程の内容は示せていない。
内容良化継続中で
引き続き要注意も、
絶対視までは危険なタイミング。
ダノンスコーピオン→
新馬戦は弱いメンバー構成に
恵まれた感はあるが、
インの前有利な展開を、
終始埒から３～4頭分以上
外並走強いられ続け、
直線でも大外から差し切っており、
内容は勝ち馬を
着差以上に上回る。
前走萩ステークスは、
前有利な展開を2着の
「キラーアビリティ」と
後続を千切り捨てて
5馬身突き放しており、
「キラーアビリティ」の
レベル次第では好内容。
示してきた内容からは、
2戦共に
「タイム差なしのクビ差」の勝利も、
「2着馬を着差以上に
上回る可能性を秘める」内容。
常に外並走から
大外を回す不器用な競馬しか
教えられておらず、
まだまだ課題は多そうではあるが、
重賞挑戦権持てる内容は示している。
内容良化継続中で引き続き要注意。
データ的には近7年
「Ｇ３東スポ杯2歳ステークス
以外の1800m」からの
臨戦馬は1頭も馬券圏内
叶っていない。
もう一つ、近7年
「前走重賞以外で11頭立て以下のレース」
からの臨戦馬は
1頭も馬券圏内
叶っていない。
果たして…
デュガ→
4走前の小倉2歳ステークスは
2着以下はその後
目立った内容は示せていない
弱いメンバー構成に
恵まれた感はあるが、
見所なく完敗。
2走前の阪神未勝利戦は
弱いメンバー構成を
楽に逃げられた
展開利があった感はあるが快勝。
前走東京1勝クラスは
2着以下は今の所
「1勝クラス未勝利」の
弱いメンバー構成に
恵まれた感はあり
目立った内容ではない。
データ的には近7年
「前走重賞以外で逃げていた」
臨戦馬は1頭も馬券圏内
叶っていない。
もうひとつ、近7年
「キャリア5戦以上」の
臨戦馬は1頭も馬券圏内
叶っていない。
もう一つ、近7年
「前走重賞以外で11頭立て以下のレース」
からの臨戦馬は
1頭も馬券圏内
叶っていない。
トウシンマカオ→
2走前の新馬戦は
特殊な適性が問われる度合いが強い
「新潟競馬場」で別枠。
前走京王杯２歳ステークスは
キャリア２戦目での
重賞初挑戦で
真っ向勝負で２着ならば
悪くはない。
３着に下した
「ラブリイユアアイズ」が
次走G1阪神ジュベナイルフィリーズで
真っ向勝負で
２着に好走しており好内容。
データ的には近7年、
「今回距離延長で前走上がり4位以下」
からの臨戦馬は
1頭も馬券圏内
叶っていない。
もう一つ、近７年
「前走1400mで上がり2位以下」
からの臨戦馬は
3着が1頭で他は全滅。
唯一好走できたのは
2015年3着だった
「シャドウアプローチ」で
前走Ｇ２京王杯2歳ステークスで
1番人気で3着からの
キャリア4戦目での
Ｇ１朝日杯フューチュリティステークス
当日11番人気での
挑戦だった。
ドウデュース→
2走前の小倉の新馬戦は
終始埒から3～４頭分以上
外並走強いられ続け、
自ら早めに勝ちに行く
横綱競馬ではあったが、
弱いメンバー構成を
楽に先行できた
展開利があった感はあり、
目立った内容では無い。
前走アイビーステークスは
弱いメンバー構成を
楽に先行できた
展開利があった感はあるが、
横綱競馬で押し切っており、
ゴール前でも着差以上に
余裕があった感はある。
が、2着の「グランシエロ」は
次走のG2東スポ杯2歳ステークスでは
見せ場なく敗れており、
価値は微妙なタイミング。
データ的には近7年
「Ｇ３東スポ杯2歳ステークス
以外の1800m」からの
臨戦馬は1頭も馬券圏内
叶っていない。
もう一つ、近7年
「前走重賞以外で11頭立て以下のレース」
からの臨戦馬は
1頭も馬券圏内
叶っていない。
果たして…
トゥードジボン→
3走前の新馬戦は勝ち馬が
その後、G３新潟2歳ステークスと
G2デイリー杯2歳ステークスを
制している「セリフォス」で、
2着馬が、その後
G3アルテミスステークスで
2着に好走している
「ベルクレスタ」で
新馬戦にしては
レベルの高い1戦ではあったが
目立った内容では無い。
2走前の阪神未勝利戦は、
勝ち馬は
次走G3ファンタジーステークスで
3着に好走する「ママコチャ」で、
不利な外枠発走から、
終始前に壁が作れない形で
埒から5頭分以上
外並走強いられ続ける
苦しいポジショニングも
見所なく完敗。
前走阪神未勝利戦は
弱いメンバー構成に
恵まれた感はあり
目立った内容では無い。
データ的には近7年
「前走重賞以外で逃げていた」
臨戦馬は1頭も
馬券圏内叶っていない。
ドーブネ→
2走前の札幌の新馬戦は
弱いメンバー構成に
恵まれた感はあるが、
出負けしてしまい後方に置かれ、
最終コーナーから大外を回して
自ら勝ちに行く横綱競馬で
押し切っており完勝。
前走ききょうステークスは、
弱いメンバー構成と、
絶好枠から経済コースを活かし切り、
楽に逃げられた
展開利があった感はあるが、
ゴール前でも
余裕はあった感はある。
データ的には近7年
「前走重賞以外で逃げていた」
臨戦馬は1頭も
馬券圏内叶っていない。
もう一つ、近7年
「前走重賞以外で11頭立て以下のレース」
からの臨戦馬は
1頭も馬券圏内
叶っていない。
プルパレイ→
4走前の新馬戦は
前有利な展開を先行できた
展開利があった感はあるが、
次走「新潟2歳ステークス」で
1番人気に推され、
2着に好走する
「アライバル」には
力負けの内容で、
内容的にも
3.4着馬と大差なく
「アライバル」の2着の
イメージ程の価値は無い
可能性もあり、
過信は禁物。
3走前の新潟未勝利戦は
「新潟競馬場」で別枠。
2走前のアスター賞は
弱いメンバー構成を
スローで楽に逃げられた
展開利があった感はあるが快勝。
前走デイリー杯2歳ステークスは
上位2頭の内容が抜けてよく、
目立った内容では無い。
データ的には近7年
「前走重賞で逃げて3着以下」
からの臨戦馬は、
1頭も馬券圏内
叶っていない。
ベルウッドブラボー→
4走前の新馬戦は
弱いメンバー構成に
恵まれた感はあり
見所なく完敗。
3走前の福島未勝利戦は
弱いメンバー構成に
恵まれた感はあり
目立った内容ではない。
が、洋芝で別枠。
2走前のダリア賞は
「新潟競馬場」で別枠。
前走京王杯2歳ステークスは
見所なく完敗。
データ的には近7年
「前走0.7秒以上負け」ての
臨戦馬は1頭も
馬券圏内叶っていない。
出走馬診断を終えてみると…
「競馬新聞とサヨナラ！通信」的には、
「好走の可能性を感じさせるメンバー達」の
力関係も、
予想段階での単勝オッズの差程、
はっきりしている訳ではない
と思っています。
枠順の発表を待ちながら
楽しみながら
今週も予想していきたいと思います！
「朝日杯フューチュリティステークス2021」の馬券予想はこちら
先週のG1阪神ジュベナイルフィリーズでは、
本命「サークルオブライフ」
（3番人気）が1着、
対抗「ラブリイユアアイズ」
（8番人気）が2着、
相手候補の1頭だった
「ウォーターナビレラ」
（4番人気）が3着と、
大本線で決着し、
ワイド、馬連、3連複、
3連単と的中し、
32万430円を的中する事ができました！
いつもご愛読いただいている
馬連マスターSさんをはじめ、
本当にたくさんの方から
的中のご報告を頂きました！
的中された皆様、
本当におめでとうございます！
いつも、
自分がなぜこの馬券を買いたいのか、
皆様だけの理由を持って
馬券を購入され続けている
皆様の大勝利だと思います！
長い間迷走を続けていた中
ようやく重賞で結果を残すことが出来て
ほっとしていると共に、
不甲斐ない結果で
終わってしまっているレースも
たくさんある事を考慮すると、
もっと頑張らなくてはいけないと
思っています！
動画やライブ配信の時代に
アナログなブログを
覗きに来てくださっている方々、
いつも本当にありがとうございます！
引き続き皆様と
「より良い競馬ライフを共有」
していけるように
努めてまいりますので、
引き続きよろしくお願い致します。
「競馬新聞とサヨナラ！通信」の
重賞馬券予想で「3連複の万馬券」を
的中した際にご紹介させていただいている
「至福のご飯」シリーズですが、
今回ご紹介させて頂くのは、
季節的にもぴったりな、
家族や友人、恋人と盛り上がれる
バーベキューです！
今回ご紹介させて頂くのは
スーパーや他のお店では
「なかなか手に入らないお肉」を
多数取り揃えてくださっていると
大人気の「ミートガイ」さんの商品です！
ワニ つめ 約250g オーストラリア産
1800円（税込み）です！
本商品に含まれるアレルギー物質
| 卵 | 乳 | 小麦 | 落花生 | そば | えび | かに |
|---|---|---|---|---|---|---|
| – | – | – | – | – | – | – |
「○」のついているものは含まれます。
二つ目は…
濃厚チョコブラウニー（1個）の
おまけもついた
初めの方限定でお得に購入できる人気のセット…
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商品情報
| 保存状態と方法 | 冷凍（-18℃以下） |
|---|
本商品に含まれるアレルギー物質
| 卵 | 乳 | 小麦 | 落花生 | そば | えび | かに |
|---|---|---|---|---|---|---|
| – | – | – | – | – | – | – |
「○」のついているものは含まれます。
馬券を的中した際や
年末のご褒美に、
ご家族や仲間と
盛り上がれる事間違いなしで
しかも美味しく、
特に「ワニ爪」は
インスタ映えも抜群です！
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