今週も「出走馬診断」を基に
「超個人的な独断と偏見での」
馬券予想を行いたいと思います。
大前提として、
このブログを読んでくださっている方たちには、
「自分がなぜこの馬券を買いたいのか」という
理由を持てるようになってもらいたい。
競馬新聞を始めとした
「誰かが考えた買い目」に
丸乗りするのではなく、
「自分で考え、自分の意志で決めた馬券」が
的中した時の喜びを
１レースでも多く味わってもらいたい
という想いがあります。
ですので、出来れば
「自分の考えた馬券の購入を終えてから」
覗きに来ていただけたらと思います。
それでは予想の方へ
「天皇賞（春）2022 馬券候補に残した馬」
・アイアンバローズ
・タイトルホルダー
・タガノディアマンテ
・ディープボンド
・ディバインフォース
・ヒートオンビート
・マイネルファンロン
・マカオンドール
・タイトルホルダー
・タガノディアマンテ
・ディープボンド
・ディバインフォース
・ヒートオンビート
・マイネルファンロン
・マカオンドール
「阪神競馬場3200ｍ」での開催は
昨年2021年の一度しかないので
当てにすべきではないタイミングも、
参考程度の近10年のデータ的には
「キングカメハメハ産駒」は
1頭も馬券圏内叶っていない。
「今年の該当馬」
「ハヤヤッコ」（予想段階で9番人気）
「ヒートオンビート」（予想段階で6番人気）
「ユーキャンスマイル」（予想段階で16番人気）
もう一つ、
参考程度の近10年のデータ的には
前年のＧ２ステイヤーズステークス連対馬（1.2着馬）は
1頭も馬券圏内叶っていない。
「今年の該当馬」
「アイアンバローズ」（予想段階で4番人気）
「ディバインフォース」（予想段階で14番人気）
「天皇賞（春）2022 馬券を組み立てる際の考え方 」
「1着まで可能性を感じる馬」
「タイトルホルダー」
「タガノディアマンテ」
「ディープボンド」
「2着まで可能性を感じる馬」
「ヒートオンビート」
「3着までなら可能性を感じる馬」
「アイアンバローズ」
「ディバインフォース」
「マイネルファンロン」
「マカオンドール」
情報は主催者発表のものと 必ずご確認ください。
「タイトルホルダー」
「タガノディアマンテ」
「ディープボンド」
「2着まで可能性を感じる馬」
「ヒートオンビート」
「3着までなら可能性を感じる馬」
「アイアンバローズ」
「ディバインフォース」
「マイネルファンロン」
「マカオンドール」
情報は主催者発表のものと 必ずご確認ください。
「天皇賞（春）2022 推奨買い目 」
「2頭軸3連複」で
軸 9-15
「ヒートオンビート」
「タガノディアマンテ」
相手候補 1.3.5.11.16.18
「アイアンバローズ」
「ディバインフォース」
「マカオンドール」
「マイネルファンロン」
「タイトルホルダー」
「ディープボンド」
軸 15-16
「タガノディアマンテ」
「タイトルホルダー」
相手候補 1.3.5.11.18
「アイアンバローズ」
「ディバインフォース」
「マカオンドール」
「マイネルファンロン」
「ディープボンド」
軸 15-18
「タガノディアマンテ」
「ディープボンド」
相手候補 1.3.5.11
「アイアンバローズ」
「ディバインフォース」
「マカオンドール」
「マイネルファンロン」
の合計15点です。
情報は主催者発表のものと
必ずご確認ください。
「喉が悪く」古馬になって以降
思うようにレースを使えてこなかったが、
G1皐月賞内容5番手タイの実績もあり、
菊花賞は勝ち馬「ワールドプレミア」
（2021年G1天皇賞（春）勝ち馬）とも
まだ勝負付けは済んでいない
負けて強しの内容で（※出走馬診断参照）
特殊な適性が問われる度合いが強い
「3000ｍ以上のマラソンレース」でならば
G1挑戦権を持てる内容を示していた
「タガノディアマンテ」（予想段階で11番人気）と
心中したいと思います！
「喉の手術」で休養していた期間が
長かったこともあり、
馬齢6歳ながらまだキャリアは16戦と
4歳馬の「マカオンドール」と同じで、
近2走使われながら復調気配を示しており、
今の所「3000ｍ以上のマラソンレース」では
明確なマイナスは示しておらず、
馬齢を重ねるに連れ、
「折り合い」面に改善も見られ、
外を回さなくとも
差して来れるレースが続いており、
「メンタル」や「器用さ」にも成長が見られ、
個人的には加齢による衰えの心配よりも、
成長への期待の方が大きいタイミング。
「外枠は確かに大きなマイナス」
だとは思っていますが、
2強も大外枠に入っており、
「京都競馬場」から
「阪神競馬場」に代わったことで、
好走するためには
より一層「ステイヤーとしての確かな実力」が
問われる舞台となったと思っており、
「京都競馬場」よりは
確かな実力さえあれば、
大外枠からでも馬券内を狙える
可能性は高いのではないかと
独断と偏見で勝手に思っています。
馬齢を考慮しても
ここは陣営にとっても勝負の一戦。
「馬柱の見た目の綺麗さ」が、
決して「その馬の真価」と
イコールではないと
3年ぶりに前哨戦をしっかりと叩いて臨める
晴れ舞台G1で
「今までの鬱憤を晴らす激走」を
見せつけて欲しいと思います！
軸 9-15
「ヒートオンビート」
「タガノディアマンテ」
相手候補 1.3.5.11.16.18
「アイアンバローズ」
「ディバインフォース」
「マカオンドール」
「マイネルファンロン」
「タイトルホルダー」
「ディープボンド」
軸 15-16
「タガノディアマンテ」
「タイトルホルダー」
相手候補 1.3.5.11.18
「アイアンバローズ」
「ディバインフォース」
「マカオンドール」
「マイネルファンロン」
「ディープボンド」
軸 15-18
「タガノディアマンテ」
「ディープボンド」
相手候補 1.3.5.11
「アイアンバローズ」
「ディバインフォース」
「マカオンドール」
「マイネルファンロン」
の合計15点です。
情報は主催者発表のものと
必ずご確認ください。
「喉が悪く」古馬になって以降
思うようにレースを使えてこなかったが、
G1皐月賞内容5番手タイの実績もあり、
菊花賞は勝ち馬「ワールドプレミア」
（2021年G1天皇賞（春）勝ち馬）とも
まだ勝負付けは済んでいない
負けて強しの内容で（※出走馬診断参照）
特殊な適性が問われる度合いが強い
「3000ｍ以上のマラソンレース」でならば
G1挑戦権を持てる内容を示していた
「タガノディアマンテ」（予想段階で11番人気）と
心中したいと思います！
「喉の手術」で休養していた期間が
長かったこともあり、
馬齢6歳ながらまだキャリアは16戦と
4歳馬の「マカオンドール」と同じで、
近2走使われながら復調気配を示しており、
今の所「3000ｍ以上のマラソンレース」では
明確なマイナスは示しておらず、
馬齢を重ねるに連れ、
「折り合い」面に改善も見られ、
外を回さなくとも
差して来れるレースが続いており、
「メンタル」や「器用さ」にも成長が見られ、
個人的には加齢による衰えの心配よりも、
成長への期待の方が大きいタイミング。
「外枠は確かに大きなマイナス」
だとは思っていますが、
2強も大外枠に入っており、
「京都競馬場」から
「阪神競馬場」に代わったことで、
好走するためには
より一層「ステイヤーとしての確かな実力」が
問われる舞台となったと思っており、
「京都競馬場」よりは
確かな実力さえあれば、
大外枠からでも馬券内を狙える
可能性は高いのではないかと
独断と偏見で勝手に思っています。
馬齢を考慮しても
ここは陣営にとっても勝負の一戦。
「馬柱の見た目の綺麗さ」が、
決して「その馬の真価」と
イコールではないと
3年ぶりに前哨戦をしっかりと叩いて臨める
晴れ舞台G1で
「今までの鬱憤を晴らす激走」を
見せつけて欲しいと思います！
本日と明日の阪神競馬場近隣天気予報
基本的には 2頭軸3連複」がメインで
「毎週的中を目指す」よりも
「年間回収率を高める」を
大事にしていきたいと思っています。
（毎週的中は全力で狙ってはいます！）
「1番人気、2番人気、3番人気の組み合わせ」は
基本的にはお勧めしません。
何事もなかったかのように
普通に楽勝で外れるので
実際の馬券の購入は自己責任でお願いします！
「競馬新聞とサヨナラ！通信」を
読んでくださっている人たちの
「年間回収率を１％でも高める」
一助になれば嬉しいです！
今週も仲間と熱く語り合い
競馬ライフを楽しんでいきましょう！
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