「競馬新聞とサヨナラ!通信」Vol.149「ファンタジーステークス2022(GⅢ)」出走馬診断

2022年11月

競馬は大好きだけど

「出馬表を見ても、

自分がどの馬から買えばよいのか、

理由やヒントが見つけられない」

そんな経験はありませんか?


恥ずかしながら

長い間わたし自身もずっとそうでした。

 

ですが、

競馬をもっと楽しんでいくために、

「自分だけの馬券術」を

身につけていきたいと思い、

JRAサイトで無料で閲覧可能な

過去のレース映像や、

過去の競走馬たちが

残していってくれた

データなどから、

「なぜ自分がこの馬券を購入したいのか」の

理由を持てるようになりました。

 

全重賞レースでです。

 

いつもブログを読んでくださり

ありがとうございます!

カレー屋さん勤務一筋の

「かれ~屋さん」です。

 

このブログを読んでくだされば

「なぜ自分がこの馬券を購入したのか」

その理由を持てるようになる

一助になると思います。

 

競馬仲間と語り合う時の

ネタも拾えると思います。

今回は「GⅢファンタジーステークス2022」の

馬券購入へ向けたヒントを

探していきたいと思います。

 

いつも使用している

過去の馬たちが残していってくれた

貴重な財産である「近10年のデータ」ですが、

 

「G3ファンタジーステークス」は以前は

「京都競馬場芝1400m」で施行されていたところ、

昨年2021年は「京都競馬場」改修工事の為、

「阪神競馬場芝1400m」で施行されました。

 

今年も同様に

「阪神競馬場芝1400m」で施行されるため、

同条件で施行されたのは昨年のみで、

データを取るにはサンプル数が少なすぎる為、

データを当てにすべきではないタイミングではあります。

 

ですが、キャリアの浅い「2歳牝馬」で

デビュー間もない時期で

いきなり重賞で好走できた過去の馬達は

どんなキャリア実績を積んできていたのかは

参考にするに足る情報だと思うので、

今回は「京都競馬場」開催時も含めた

「近10年のデータ」を

そのまま参考にしてみたいと思います。

それでは順にみていきたいと思います。

G3ファンタジーステークス自体のデータ①→

データ的には近10年

馬券内馬30頭中12頭、

「5番人気以下の馬」が好走していた。

(4番人気以下で見ると15頭)



G3ファンタジーステークス自体のデータ②→

データ的には「5番人気以下の馬」が

近10年中9年で最低1頭以上

馬券圏内に好走していた。

(4番人気以下で見ても10年中9年)



近10年の「4番人気以下」の好走馬と同じキャリアタイプの出走馬「1つ目」→

「小倉芝1200mの新馬戦」で

「1番人気」に推され、

「力の違いを見せつけての完勝」から、

「G3小倉2歳ステークス」で「2着以内」

もしくは「0.2秒差」からのローテーション。

 

 

「今年の該当馬」
「バレリーナ」(予想段階で3番人気)
注:ただし、過去の好走馬は前走「G3小倉2歳ステークス」1番人気

 

「シルフィードレーヴ」(予想段階で8番人気)
注:ただし、過去の好走馬は新馬戦1番人気
(同馬は7番人気、且つ、快勝も力の違いを見せつけるまでではなかった。)、

前走「G3小倉2歳ステークス」1番人気で2着
(同馬は11番人気で3着)



近10年の「4番人気以下」の好走馬と同じキャリアタイプの出走馬「2つ目」→

「4大競馬場」の右回りの競馬場(阪神・京都)の

「芝の新馬戦」で0.0差以内

且つ、2着以内の実績があった。

 

 

「今年の該当馬」
「レッドヒルシューズ」(予想段階で12番人気)
注:ただし、過去の該当馬は「阪神1200m」か「京都1400m」
(同馬は「阪神1600m」)



近10年の「4番人気以下」の好走馬と同じキャリアタイプの出走馬「3つ目」と「4つ目」→

「3つ目」
「4大競馬場で2番人気以内に推され、2勝以上」の実績があった馬とのレース以外では

0.0差、且つ2着以内のレースしかない。

 

「4つ目」
「1500m」以上のレースで2戦以上走り、

1勝以上で2着以内率100%継続中

 

「今年の該当馬」
「サウサハウプリティ」(予想段階で9番人気)
注:ただし、過去の該当馬は

「4大競馬場で2番人気以内に推され、2勝以上」の実績があった馬とのレース以外では

2戦ともに「2番人気」で「キャリア3戦」。

(同馬は「4大競馬場で2番人気以内に推され、2勝以上」の実績があった馬とのレース以外では

「9番人気」が1回で「キャリア2戦」。)


近10年の「4番人気以下」の好走馬と同じキャリアタイプの出走馬「5つ目」→

芝レースでの「初勝利」が

「力の違いを見せつけての完勝」だった

実績を持っていた馬。

 

 

「今年の該当馬」
・「サツマノオンナ」(予想段階で7番人気)
・「バレリーナ」(予想段階で3番人気)
・「ブトンドール」(予想段階で2番人気)

・「ミカッテヨンデイイ」(予想段階で4番人気)


近10年の「4番人気以下」の好走馬と同じキャリアタイプの出走馬「6つ目」→

「OP以上のレース」以外では「1番人気」しかなく

馬券圏内率100%継続中で

「前走1400mのOP」で「4番人気以内」だった。

 

 

「今年の該当馬」
「クインズエルサ」(予想段階で5番人気)
注:ただし、過去の該当馬は

「新馬戦」1番人気で1着→「1400mのOP」で3着と

「キャリア2戦」でのローテーション。

(同馬は「新馬戦」1番人気2着→「未勝利」1番人気1着→「1400mのOP」で2着と

「キャリア3戦」でのローテーション)



近10年のマイナスデータ①→

データ的には近10年

右回りの4大競馬場(阪神・京都)で連対実績の無かった

前走重賞以外の1200mからの臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

 

「今年の該当馬」
・「ミスヨコハマ」(予想段階で11番人気)
・「リバーラ」(予想段階で14番人気)



近10年のマイナスデータ②→

データ的には近10年

右回りの4大競馬場(阪神・京都)で連対実績の無かった

前走「G3で3着以下」からの臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

 

「今年の該当馬」
・「シルフィードレーヴ」(予想段階で8番人気)
・「ミカッテヨンデイイ」(予想段階で4番人気)



近10年のマイナスデータ③→

データ的には近10年

前走「ダート戦」からの臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

 

「今年の該当馬」
「マーブルマカロン」(予想段階で17番人気)


近10年のマイナスデータ④→

データ的には近10年

前走「1勝クラス」3着以下からの臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

 

「今年の該当馬」
「コスモフルーレイ」(予想段階で13番人気)
「トゥーテイルズ」(予想段階で6番人気)



近10年のマイナスデータ⑤→

データ的には近10年

「九州産馬」は

1頭も馬券圏内叶っていない。

 

「今年の該当馬」
「サツマノオンナ」(予想段階で7番人気)



近10年のマイナスデータ⑥→

データ的には近10年

「美浦所属馬」は

0-1-0-8。

 

唯一馬券圏内叶ったのは

2019年1番人気2着だった「マジックキャッスル」で

「新馬戦」、「サフラン賞」共に

「2番人気以内」に支持されていた。

 

「今年の出走予定の美浦所属馬」
「エナジーチャイム」(予想段階で10番人気)
注:今の所全レース(新馬戦のみ)「2番人気以内」

「サイモンオリーブ」(予想段階で15番人気)
「シェーンプリマ―」(予想段階で16番人気)
「マーブルマカロン」(予想段階で17番人気)
「ミカッテヨンデイイ」(予想段階で4番人気)
「ミスヨコハマ」(予想段階で11番人気)
「リバーラ」(予想段階で14番人気)



近10年の「競馬新聞とサヨナラ!通信」的な気になるデータ①→

データ的には近10年

前走OPから臨戦馬は0-1-3-22。

 

2016年12番人気2着の「ショーウェイ」
前走「ききょうステークス」(阪神1400m)6番人気8着

2017年1番人気3着の「アマルフィコースト」
前走「中京2歳ステークス」(中京1600m)1番人気1着

2018年6番人気3着の「ジュランビル」
前走「ききょうステークス」(阪神1400m)4番人気3着

2016年5番人気3着の「ラヴケリー」
前走「クローバー賞」(札幌1500m)2番人気2着

 

上記4頭はその後「G1」で

馬券圏内叶った馬はおらず、

重賞で馬券圏内再度叶えたのも

「ジュランビル」1頭のみ。
(G2フィリーズレビューで6番人気3着)

 

過去の傾向からは、

結果はどうあれ、

「競馬新聞とサヨナラ!通信」的には

「G3ファンタジーステークス」後に

「G1」で馬券圏内叶ったり、

複数回「重賞」で馬券内叶うような

「牝馬」の素質馬は、

 

「G3ファンタジーステークス」の

「前哨戦のレース」で

「2歳の1400mと1600mのOPレース」には

出走しないのでは???と思っています。

 

「今年の前走1400mと1600mのOP出走馬」
「アロマデローサ」(予想段階で1番人気)
「クインズエルサ」(予想段階で5番人気)
「サツマノオンナ」(予想段階で7番人気)



近10年の「競馬新聞とサヨナラ!通信」的な気になるデータ②→

データ的には近10年

「勝ち馬」は「新馬戦」か「未勝利戦」か「1勝クラス」を

「1番人気」で「1着」か、

「G3小倉2歳ステークス」からの臨戦馬。
(もう一つ、「G2デイリー杯2歳ステークス」からの臨戦馬も含まれますが、

開催時期が変更となったため除外しています。)

 

 

「今年の該当馬」
「シルフィードレーヴ」(予想段階で8番人気)
「バレリーナ」(予想段階で3番人気)
「ミカッテヨンデイイ」(予想段階で4番人気)



「競馬新聞とサヨナラ!通信」的な「5番人気以下」の注目穴馬5頭→

・エナジーチャイム(予想段階で10番人気)
・クインズエルサ(予想段階で5番人気)
・シルフィードレーヴ(予想段階で8番人気)
・サウサハウプリティ(予想段階で9番人気)
・レッドヒルシューズ(予想段階で12番人気)

「競馬新聞とサヨナラ!通信」的な馬券候補8頭→

・アロマデローサ(予想段階で1番人気)
・エナジーチャイム(予想段階で10番人気)
・シルフィードレーヴ(予想段階で8番人気)
・クインズエルサ(予想段階で5番人気)
・サウサハウプリティ(予想段階で9番人気)
・バレリーナ(予想段階で3番人気)
・ブトンドール(予想段階で2番人気)
・レッドヒルシューズ(予想段階で12番人気)

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出走馬診断を終えてみると…

 

結果はどうあれ、

「競馬新聞とサヨナラ!通信」的には

予想段階での「1~4番人気馬」の中で、

「2頭軸の一角」を任せてみたいと感じる馬は

1頭しかいないと感じています。

 


世の中の競馬ファンの方たちの多くは

「JBC」や「日曜日の重賞」が

「今週のメイン」となる方が多そうですが、

「2歳重賞」が大好きな自分としては、

「決戦は土曜日」で

楽しみでワクワクしております!

 

引き続き仲間と熱く語り合い、

楽しみながら予想を続けていけたらと思います!

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本日と明日の阪神競馬場近隣天気予報

今週も年間回収率を高められるような
馬券を考えていきたいですね!
仲間と熱く語り合い
今週も競馬ライフを
楽しんでいきましょう!

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