「競馬新聞とサヨナラ!通信」Vol.53「シンザン記念2022」出走馬診断

2022年1月

競馬は大好きだけど

「出馬表を見ても、

自分がどの馬から買えばよいのか、

理由やヒントが見つけられない」

そんな経験はありませんか?


恥ずかしながら

長い間わたし自身もずっとそうでした。

ですが、

競馬をもっと楽しんでいくために、

「自分だけの馬券術」を

身につけていきたいと思い、

JRAサイトで無料で閲覧可能な

過去のレース映像や、

過去の競走馬たちが

残していってくれた

データなどから、

「なぜ自分がこの馬券を購入したいのか」の

理由を持てるようになりました。

 

全重賞レースでです。

 

いつもブログを読んでくださり

ありがとうございます!

カレー屋さん勤務一筋の

「カレー屋さん」です。

 

このブログを読んでくだされば

「なぜ自分がこの馬券を購入したのか」

その理由を持てるようになる

一助になると思います。

 

競馬仲間と語り合う時の

ネタも拾えると思います。

今回は「シンザン記念2022」の

馬券購入へ向けたヒントを

探していきたいと思います。



それでは「レース登録馬」を
順にみていきたいと思います。

いつも使用している

「近10年のデータ」ですが、

近10年でシンザン記念が

「中京競馬場」1600mで

実施されたのは昨年のみで、

サンプルが少なすぎて

当てにできないタイミングです。

京都競馬場で実施されていた

2012年から2020年の

9年間も交えて、

参考になるかもしれないデータのみを

「へぇそうなんだぁ」程度に

チェックしてもらえるように

載せておきます。



アバンチュリエ、ベルウッドブラボー、ロードカテドラル→

さすがに1月5日のレースに出走し、

1月8日のレースには

出走してこないか。

回避?



アールチャレンジ→

3走前の新馬戦は見所なく完敗。

2走前の小倉未勝利戦は

今の所1勝クラス好走馬ゼロの

弱いメンバー構成

恵まれた感はある。

不利な大外枠発走からとはいえ、

経済コースを活かし切れた

展開利があった感はあり

目立った内容では無い。

前走野路菊ステークスは

見所なく完敗。

今の所重賞で好走を期待させる程の
内容は示せていない。

データ的には近10年

「前走OP特別」からの

臨戦馬は1頭も

馬券圏内叶っていない。

果たして…


ウナギノボリ→

4走前の新馬戦は

弱いメンバー構成と、

経済コースを活かせた

展開利があった感はあるが、

直線で前が壁になり減速し、

外に持ち出し

踏み直す不利を受けており、

内容は着差以上に

2着以下の馬達を上回る。

3走前のサウジアラビアロイヤルカップは

インの前有利な展開を

出遅れてしまい、

道中巻き返すために

埒から3頭分以上

外並走覚悟で

捲り気味に上がっていき、

直線も大外から差を詰めており、

2着馬と0.2秒差ならば

2.3着馬とは

見た目程内容差は無いが、

先着を許した組は

その後全馬重賞では通用しておらず、

価値は微妙。

2走前のデイリー杯2歳ステークスは

見所なく完敗。

前走こうやまき賞は

インの前有利な展開を

出遅れてしまい後方に置かれ、

最終コーナーから大外を回して

勝ち馬から0.1秒差まで

追い込んでの敗戦で、

内容は着差以上に勝ち馬を上回り、

悲観すべき内容ではない。

示してきた内容からは

スタートが苦手で、

後方から大外を回す不器用な競馬しか

教えられてきていない部分が課題か。

が、今の所「中京競馬場」では

2戦連続内容ナンバーワンタイ以上継続中で、

ベスト舞台の可能性も残すタイミング。

惑星候補の資格はある。

果たして…



カワキタレブリー→

5走前の新馬戦は

弱いメンバー構成に

恵まれた感はあり、

目立った内容ではない。

4走前の函館2歳ステークスは

インの前有利な展開を

後方外目から追い込んでのもので

内容は3番手タイではあるが、

スプリント路線での

メンバーレベルを考慮すれば

目立った内容ではない。

3走前のクローバー賞は

勝ち馬には完敗も、

勝ち馬の「ラブリイユアアイズ」が

その後G1阪神ジュベナイルフィリーズで

2着に好走し、

5着の「キングエルメス」が

次走の京王杯2歳ステークスで

1着に好走しており、

レベルの高いメンバー構成

だった感はあるが

見所なく完敗。

2走前のもみじステークスは

弱いメンバー構成に

恵まれた感はあるが、

見所なく完敗。

前走デイリー杯2歳ステークスは

上位2頭と3着以下の馬達の

内容差が激しく、

前潰れの展開利があった感もあり、

G2で3着のイメージ程の価値はない。

が、勝ち馬「セリフォス」は

次走朝日杯フューチュリティステークスで

2着に好走しており、

相手が悪かった感はあり、

G3挑戦権は持てる内容は示している可能性は残る。

示してきた内容からは

距離が延びるほど

内容良化が続いており、

「G2以上の重賞好走馬複数頭と

複数のレースで対戦したことがある経験」も

あることを考慮すれば、

引き続きの成長と展開利があれば

3着くらいに引っかかっても

驚けない内容は示している。

ギャラクシー馬券の使者となるか?

データ的には近10年

「キャリア4戦以上で前走8頭立て以下のレース」

からの臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

果たして…



サウンドビヴァーチェ→

4走前の新馬戦は見所なく完敗。

3走前の新潟未勝利戦は

特殊な適性が問われる度合いが強い

「新潟競馬場」で別枠。

2走前の中京未勝利戦は

今の所1勝クラス好走馬ゼロの

弱いメンバー構成

楽に先行できた展開利があった感はあり

目立った内容では無い。

前走白菊賞は

前有利な展開を、上位2頭が

後方から3着以下を千切っており、

上位2頭の内容が抜けている。

勝ち馬「ルージュラテール」は

「G1好走牡馬との対戦だったレース」

以外負けておらず、

この白菊賞の勝利で

牝馬限定戦ならば

重賞挑戦権を持てる内容を

示している事を考慮すれば

引き続きの成長と展開利があれば、

同馬も牝馬限定重賞ならば

3着くらいに引っかかっても

驚けない内容は示している。

今回は牡牝混合重賞ではあるが…?

データ的には近10年

「キャリア4戦以上で前走8頭立て以下のレース」

からの臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

 

もう一つ、近10年

「キャリア3戦以上の牝馬」は

1頭も馬券圏内叶っていない。

果たして…



ジャカランダ→

今の所重賞で好走を期待させる程の
内容は示せていない。

データ的には近10年

「前走1400m戦で3番人気以下且つ馬券外」

からの臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

果たして…



ジャスティンヴェル→

3走前の新馬戦は

特殊な適性が問われる度合いが強い

「新潟競馬場」で別枠。

2走前のききょうステークスは

3着以下の馬達は

その後1勝クラス好走馬ゼロの

弱いメンバー構成に恵まれた感はあり

目立った内容では無い。

前走万両賞は

見所なく完敗。

今の所重賞で好走を期待させる程の
内容は示せていない。

データ的には近10年

「前走1.2秒以上負け」ての臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

果たして…



ショウナンアメリア→

4走前の新馬戦は

特殊な適性が問われる度合いが強い

「新潟競馬場」で別枠。

3走前の新潟未勝利戦は

「新潟競馬場」で別枠。

2走前の中山未勝利戦は

勝ち馬「サークルオブライフ」は

その後G3アルテミスステークス、

G1阪神ジュベナイルフィリーズを連勝し、

現在世代最強牝馬として

活躍しており

相手が悪かった感はあるが

見所なく完敗。

前走東京未勝利戦は

今の所1勝クラス好走馬ゼロの

弱いメンバー構成に恵まれた感はあり

目立った内容では無い。

内容良化継続中で
引き続き要注意も、
今の所重賞で好走を期待させる程の
内容は示せていない。

データ的には近10年

「キャリア3戦以上の牝馬」は

1頭も馬券圏内叶っていない。

果たして…

シーズザデイ→

新馬戦は弱いメンバー構成を

楽に逃げられた展開利があった感はあり

目立った内容では無い。

今の所負け無しで引き続き要注意。

データ的には近10年

「前走新馬戦で3番人気以下」からの

臨戦馬は1頭も

馬券圏内叶っていない。

果たして…

スプリットザシー→

2走前の新馬戦は弱いメンバー構成に

恵まれた感はあるが、

終始埒から3頭分以上

外並走強いられ続け、

最終コーナーで

外を塞がれる形で

前が壁になり減速し、

ポジション下げてしまいながらも

外に持ち出し直し

踏み直すロスがあった中、

直線入口では10番手から

後続をゴール前では

突き放して差し切っており、

力の違いを見せつけた。

前走朝日杯フューチュリティステークスは

キャリア2戦目で

牡馬G1の2歳マイル王決定戦への

参戦ではあったが、

終始埒から3頭分以上

外並走強いられる展開ではあったが

見所なく完敗。

前走一度の敗戦で見限るのは

時期尚早なタイミングだが、

今回も牡牝混合重賞で、

「牝馬限定の新馬戦」しか

勝ち鞍の無い牝馬にとって

楽な条件ではない。

果たして…

セルバーグ→

2走前の新馬戦は

今の所1勝クラス好走馬ゼロの

弱いメンバー構成に恵まれた感はあり

目立った内容では無い。

前走京王杯2歳ステークスは

見所なく完敗。

緩やかに内容良化継続中で
引き続き要注意も、
今の所重賞で好走を期待させる程の
内容は示せていない。

データ的には近10年

「前走1400m戦で3番人気以下且つ馬券外」

からの臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

果たして…



ソリタリオ→

4走前の新馬戦は

勝ち馬には着差以上に内容は見劣り、

3着以下は今の所1勝クラス好走馬ゼロの

弱いメンバー構成に恵まれた感はあり

目立った内容では無い。

3走前の新潟未勝利戦は

「新潟競馬場」で別枠。

2走前の新潟未勝利戦は

「新潟競馬場」で別枠。

前走こうやまき賞は

展開、コース取りを考慮すると、

内容は着差以上に

2着の「ウナギノボリ」が上回り

目立った内容では無い。

内容良化継続中で
引き続き要注意。

示してきた内容からは、

来ても来なくても今回は

予想段階で3番人気に推される程の

内容は示せていない感はある。

オカルティーなデータ的には

シンザン記念は

「ノーザンファーム生産馬で

出世を期待されている馬達が

多数送り込まれているレース」で、

近10年の勝ち馬で

ノーザンファーム生産馬は

2012年ジェンティルドンナ(通算でG1を7勝2着3回、G2を1勝、G3を1勝)、

2014年ミッキーアイル(通算でG1を1勝2着2回、G2を1勝、G3を3勝2着1回)、

2016年ロジクライ(通算でG2を3着1回、G3を2勝2着1回3着2回)、

2018年アーモンドアイ(通算でG1を9勝2着1回3着1回、G3を1勝)、

2019年ヴァルディゼール(通算でG3を1勝)、

2020年サンクテュエール(今の所G3を1勝3着1回)、

2021年ピクシーナイト(今の所G1を1勝、G2を2着1回、G3を1勝2着1回)と

ほぼその後の重賞で

活躍している馬達が並ぶ。

同馬は期待を背負う1頭だが…

果たして…



デルマグレムリン→

2走前の新馬戦は弱いメンバー構成に

恵まれた感はあるが完敗。

前走阪神未勝利戦は

2着以下は今の所未勝利の

弱いメンバー構成

恵まれた感はあり

目立った内容ではない。

内容良化継続中で
引き続き要注意も、
重賞で好走するためには
かなりの成長が必要な感はある。
果たして…



ビーアストニッシド→

3走前の新馬戦は

弱いメンバー構成に恵まれた感はあり

目立った内容ではない。

2走前の阪神未勝利戦は

今の所1勝クラス好走馬ゼロの

弱いメンバー構成を

楽に先行できた展開利があった感はあり

目立った内容では無い。

前走京都2歳ステークスは

超スローのインの前有利な展開を、

楽に逃げられた

展開利があった感はあるが、

次走朝日杯フューチュリティステークスで

内容3番手タイの4着に好走する

「フィデル」を抑えきって

2着を確保しており悪くはない。

 

が、枠順、展開、

コース取りを考慮すれば、

内容は3着の「フィデル」が上回る。

内容良化継続中で
引き続き要注意。

「競馬新聞とサヨナラ!通信」的には

「チャンピオンディスタンス」と呼ばれる

2400m戦(日本ダービーやジャパンカップなど)を

意識している素質馬が集う

中距離戦の方が、

マイル路線組よりも

レベルが高い事が多い傾向にあると思っています。

 

よって、京都2歳ステークスは

世代最上位組が

この時期に選択する

主要レースではないにしろ、

2000mの中距離重賞ではあり、

今後の成長を期待し、

「真っ向勝負のレーススタイル」で、

王道路線で結果を残しながら

挑戦を続けてきている馬達は

「前評判や人気以上に要注意」

だと思っています。

データ的には近10年

「前走1600m以外で逃げていた」

臨戦馬は1頭も

馬券圏内叶っていない。

果たして…



マテンロウオリオン→

2走前の新馬戦は

弱いメンバー構成を

楽に先行できた展開利があった感はあり

目立った内容では無い。

前走万両賞は

弱いメンバー構成に

恵まれた感はあるが、

出遅れてしまい最後方に置かれ、

直線だけで大外から

全馬まとめて差し切っており

悪くはない。

内容良化継続中で
引き続き要注意。
果たして…



モズゴールドバレル→

新馬戦は弱いメンバー構成を

絶好枠から経済コースを活かし切り、

楽に先行できた展開利があった感はあり

目立った内容では無い。

今の所負け無しで
引き続き要注意。
果たして…



ラスール→

新馬戦は弱いメンバー構成に

恵まれた感はある中、

インの前有利な展開を、

絶好枠から経済コースを活かし切り、

楽に先行できた

展開利があった感はあるが、

横綱競馬で2着以下を

3馬身半差以上千切っており、

力の違いを見せつけた。

今の所負け無しで
引き続き要注意。

来ても来なくても今回は

キャリア1戦で

初の重賞挑戦

が牡牝混合戦と考えれば、

予想段階で1番人気に推される程の

内容は示せていない。

オカルティーなデータ的には

シンザン記念は

「ノーザンファーム生産馬で

出世を期待されている馬達が

多数送り込まれているレース」で、

近10年の勝ち馬で

ノーザンファーム生産馬は

2012年ジェンティルドンナ(通算でG1を7勝2着3回、G2を1勝、G3を1勝)、

2014年ミッキーアイル(通算でG1を1勝2着2回、G2を1勝、G3を3勝2着1回)、

2016年ロジクライ(通算でG2を3着1回、G3を2勝2着1回3着2回)、

2018年アーモンドアイ(通算でG1を9勝2着1回3着1回、G3を1勝)、

2019年ヴァルディゼール(通算でG3を1勝)、

2020年サンクテュエール(今の所G3を1勝3着1回)、

2021年ピクシーナイト(今の所G1を1勝、G2を2着1回、G3を1勝2着1回)と

ほぼその後の重賞で

活躍している馬達が並ぶ。

同馬は期待を背負う1頭だが…

果たして…



レッドベルアーム→

2走前の新馬戦は

5着の「キラーアビリティ」が

後にG1ホープフルステークスを制して

2歳中距離チャンピオンに輝いているが、

それ以外のメンバーは

今の所1勝クラス好走馬ゼロの

弱いメンバー構成に恵まれた感はあり、

目立った内容では無い。

前走東スポ杯2歳ステークスは

見所なく完敗。

例年G1ホープフルステークス、

G1皐月賞、

G1日本ダービーを目指す

「クラシック路線組」の方が、

G1朝日杯フューチュリティーステークス、

G1NHKマイルカップを目指す、

「短距離~マイル路線」組よりも

レベルが高い事がほとんどで、

G2東スポ杯2歳ステークスは

世代最上位組も参戦する事も多い

王道の出世レース

 

メンバー弱化の可能性も秘める今回は

前走「東スポ杯で2番人気に

推されていた素質」を考慮すれば、

前走一度の敗戦で見限るには

時期尚早なタイミング。

 

引き続きの成長と展開利があれば、

初の1600m、

初の「中京競馬場」が

プラスに向けば、

好走しても驚けないタイミング。

オカルティーなデータ的には

シンザン記念は

「ノーザンファーム生産馬で

出世を期待されている馬達が

多数送り込まれているレース」で、

近10年の勝ち馬で

ノーザンファーム生産馬は

2012年ジェンティルドンナ(通算でG1を7勝2着3回、G2を1勝、G3を1勝)、

2014年ミッキーアイル(通算でG1を1勝2着2回、G2を1勝、G3を3勝2着1回)、

2016年ロジクライ(通算でG2を3着1回、G3を2勝2着1回3着2回)、

2018年アーモンドアイ(通算でG1を9勝2着1回3着1回、G3を1勝)、

2019年ヴァルディゼール(通算でG3を1勝)、

2020年サンクテュエール(今の所G3を1勝3着1回)、

2021年ピクシーナイト(今の所G1を1勝、G2を2着1回、G3を1勝2着1回)と

ほぼその後の重賞で

活躍している馬達が並ぶ。

同馬は期待を背負う1頭だが…

果たして…



G3シンザン記念のレース自体の

オカルティーなデータ的には

近10年で、

「ノーザンファーム」生産馬が

馬券に絡まなかった年は2年のみ。

1回目は、2013年で、

「ノーザンファーム」生産馬の

出走馬は、7番人気12着だった

「ネオウィズダム」1頭のみ。

2回目は、2015年で、

「ノーザンファーム」生産馬の

出走馬は、5番人気8着だった

「クイーンズターフ」1頭のみ。



過去レース傾向的には、

今の段階では、

まだ真のポテンシャルが見えづらい素質馬が

このレースで

飛躍のきっかけを掴んでいく年も多いので、

年始早々、

未来の「スターホース」の誕生に

期待しながら

引き続き楽しみながら

馬券を考えていきたいです!


「中山金杯」「京都金杯」共に

馬券を外してしまった

競馬好きのあなたに朗報です!

 

JRAの出走登録馬は

「中山金杯」「京都金杯」と一緒に

「シンザン記念」「フェアリーステークス」

も発表されています。

と、いう事は…

まだ2022年の初週は終わっていない!(ほんとか?笑)

「2022年毎週的中」を目指して

楽しんでいきましょう!

同週の「フェアリーステークス2022」の出走馬診断はこちら

同週の「シンザン記念2022」馬券予想はこちら

「フェアリーステークス2022」馬券予想はこちら

本日と明日の中京競馬場近隣天気予報

今週も年間回収率を高められるような
馬券を考えていきたいですね!
仲間と熱く語り合い
今週も競馬ライフを
楽しんでいきましょう!

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