今週も「出走馬診断」を基に
「超個人的な独断と偏見での」
馬券予想を行いたいと思います。
大前提として、
このブログを読んでくださっている方たちには、
「自分がなぜこの馬券を買いたいのか」という
理由を持てるようになってもらいたい。
競馬新聞を始めとした
「誰かが考えた買い目」に
丸乗りするのではなく、
「自分で考え、自分の意志で決めた馬券」が
的中した時の喜びを
１レースでも多く味わってもらいたい
という想いがあります。
ですので、出来れば
「自分の考えた馬券の購入を終えてから」
覗きに来ていただけたらと思います。
それでは予想の方へ
「G３ きさらぎ賞 2024 馬券候補に残した馬」
・インザモーメント
・ウォーターリヒト
・ジャスティンアース
・ナムラエイハブ
・ビサンチンドリーム
・ファーヴェント
・ブエナオンダ
・レガーロデルシエロ
「Ｇ３きさらぎ賞」自体の気になるデータ⑨→
「京都開催」の「G3きさらぎ賞」で
「ハーツクライ産駒」は0-0-0-4。
母数自体は少ないが、
「ジャスタウェイ」「ウインバリアシオン」「メイショウナルト」ら
後の重賞勝ち馬が複数頭馬券圏外に沈んでいる。
「今年の該当馬」
「ファーヴェント」（予想段階で１番人気）
「Ｇ３きさらぎ賞」自体の気になるデータ⑩→
G3きさらぎ賞自体の気になるデータ①の6年で
「前走芝2000ｍを上がり１位で１着」からの臨戦馬は
3-1-1-1で
唯一の馬券圏外は「競走中止してしまったトラブルがあった１頭のみ」だった。
「今年の該当馬」
「ビザンチンドリーム」（予想段階で2番人気）
「G３ きさらぎ賞 2024 馬券を組み立てる際の考え方 」
「ビサンチンドリーム」
「2着まで可能性を感じる馬」
「インザモーメント」
「ウォーターリヒト」
「ナムラエイハブ」
「レガーロデルシエロ」
「3着までなら可能性を感じる馬」
「ジャスティンアース」
「ファーヴェント」
「ブエナオンダ」
情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。
「G３ きさらぎ賞 推奨買い目」
軸 3-12
「ウォーターリヒト」
「ビザンチンドリーム」
相手候補 2.6.7.8.9.10
「インザモーメント」
「ナムラエイハブ」
「レガーロデルシエロ」
「ファーヴェント」
「ジャスティンアース」
「ブエナオンダ」
軸 2-12
「インザモーメント」
「ビザンチンドリーム」
相手候補 6.7.8.9.10
「ナムラエイハブ」
「レガーロデルシエロ」
「ファーヴェント」
「ジャスティンアース」
「ブエナオンダ」
軸 6-12
「ナムラエイハブ」
「ビザンチンドリーム」
相手候補 7.8.9.10
「レガーロデルシエロ」
「ファーヴェント」
「ジャスティンアース」
「ブエナオンダ」
軸 7-12
「レガーロデルシエロ」
「ビザンチンドリーム」
相手候補 8.9.10
「ファーヴェント」
「ジャスティンアース」
「ブエナオンダ」
の合計18点です。
情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。
3着以内で良いのであればと考えれば、
「大外枠」が不安な気もしますが、
「連対率ほぼ100％データ保持」の
12番「ビザンチンドリーム」（予想段階で2番人気）を
「不動の本命」として応援してみたいと思います！
「出走馬診断」からは
近年の「京都開催時」には
「馬番8番から外枠」の「4番人気以下の馬」の好走はなかったので、
馬券内に残した馬の「馬番7番より内枠」の
「予想段階で７～10番人気」の4頭を
全馬並べる形で応援してみたいと思います！
本日と明日の京都競馬場近隣天気予報
「G３ 東京新聞杯 2024 馬券候補に残した馬」
・アスクコンナモンダ
・ウインカーネリアン
・ジャスティンカフェ
・トゥードジボン
・フリームファクシ
・ホウオウビスケッツ
・マスクトディーヴァ
・マテンロウスカイ
G3 東京新聞杯自体の気になるデータ①→
データ的には「G3東京新聞杯（東京芝1600ｍ）」が
「良馬場」で施行されたのは近10年中8年。
その中で2017年は出走頭数10頭と少頭数だったため除外し、
いつも使用している近10年のデータは
「2016、2018～2023年の7年間」のデータを見ていきたいと思います。
G3 東京新聞杯自体の気になるデータ②→
G3東京新聞杯自体の気になるデータ①の7年で
「当日4番人気以下」で馬券圏内叶ったのは
馬券内馬全21頭中14頭。
G3 東京新聞杯自体の気になるデータ③→
G3東京新聞杯自体の気になるデータ①の7年で
「当日4番人気以下」の馬が
例外なく1頭以上馬券圏内叶っていた。
また、G3東京新聞杯自体の気になるデータ①の7年中5年で
「当日4番人気以下」の馬が
2頭以上馬券圏内叶っていた。
G3東京新聞杯自体の気になるデータ①の7年中2年で
「当日4番人気以下」の馬が
馬券圏内独占していた。
G３東京新聞杯自体の気になるデータ④→
G3東京新聞杯自体の気になるデータ①の7年で
リピーター好走が叶ったのは
「馬齢4～6歳」の間に、
初めて「G3東京新聞杯」で
「馬券内叶った翌年に、着順を下げて」のみ。
「今年の該当馬」
5番「ウインカーネリアン」（予想段階で番人気）
特殊データ保持馬①→
データ的には近代競馬と謳われるようになった2000年以降
「1000ｍ通過60秒1以内のG2スプリングステークスを
最終コーナー2番手以内で連対（2着以内）」
の実績を持っていた馬は以下の4頭。
「ネオユニヴァース」
「マイネルシーガル」
「ロゴタイプ」
「エポカドーロ」
例外なくその後「東京競馬場芝重賞」で「連対（2着以内）実績」を持っていた。
「今年の該当馬」
8番「ホウオウビスケッツ」（予想段階で12番人気）
「G3 東京新聞杯 2024 馬券を組み立てる際の考え方 」
「1着まで可能性を感じる馬」
「ジャスティンカフェ」
「マスクトディーヴァ」
「2着まで可能性を感じる馬」
「フリームファクシ」
「ホウオウビスケッツ」
「3着までなら可能性を感じる馬」
「アスクコンナモンダ」
「ウインカーネリアン」
「トゥードジボン」
「マテンロウスカイ」
情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。
「G3 東京新聞杯 2024 推奨買い目 」
軸 8-15
「ホウオウビスケッツ」
「フリームファクシ」 相手候補 2.5.6.7.11.13
「アスクコンナモンダ」
「ウインカーネリアン」
「マスクトディーヴァ」
「ジャスティンカフェ」
「マテンロウスカイ」
「トゥードジボン」 軸 7-8
「ジャスティンカフェ」
「ホウオウビスケッツ」
相手候補 2.5.6.11.13
「アスクコンナモンダ」
「ウインカーネリアン」
「マスクトディーヴァ」
「マテンロウスカイ」
「トゥードジボン」
軸 6-8
「マスクトディーヴァ」
「ホウオウビスケッツ」
相手候補 2.5.11.13
「アスクコンナモンダ」
「ウインカーネリアン」
「マテンロウスカイ」
「トゥードジボン」
の合計15点です。
情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。
「予想のスタート地点」として
多くの人気の競馬関係者の方々が推しまくっている
「マスクトディーヴァ」（予想段階で1番人気）は
「東京競馬場」は輸送含めて未経験、
「古馬牡牝混合重賞」初挑戦、
「斤量５６ｋｇ」初挑戦、
且つ、デビュー以来前走時点で馬体重マイナス４ｋｇ、
過去最長の休み明け、
「初の１６００ｍ」挑戦
「G1ヴィクトリアマイル」に向けて「勝負仕上げ」はありえないタイミング
などを考慮すると、
「人気の根拠と配当のバランス」を考慮すると、
結果はどうあれ
「競馬新聞とサヨナラ！通信」的には
「不動の本命」に据える選択はありえないタイミング。
となれば、
超個人的な妄想では「ダイワキャグニー」感あり、
「東京競馬場」では「G1日本ダービー（東京芝2400ｍ）」含めて2戦ともに
「道中2番手以内追走からの真っ向勝負で、勝ち馬から0.2秒差以内」１００％継続中の
「オカルティーな激アツデータ保持中」の
「ホウオウビスケッツ」（予想段階で12番人気）と心中してみたいと思います！
前走半年以上ぶりの休み明けを叩かれ、
「距離短縮」で「東京競馬場」替わり、
「人気上位馬2頭が差し脚質」で大敗後の先行馬は
ジョッキーたちからのマークも和らぎそう、
「ウインカーネリアン」を行かせて2番手を取り切れそうな「枠順」
一変する可能性感じる要素満載で
直線までスムーズならば
そう簡単には止まらないと信じて
地元名古屋の「アムール・デュ・ショコラ」への祝杯をあげる！
本日と明日の東京競馬場近隣天気予報
基本的には「2頭軸3連複」がメインで
「毎週的中を目指す」よりも
「年間回収率を高める」を
「1番人気、2番人気、
3番人気の組み合わせ」は
何事もなかったかのように
普通に楽勝で外れるので
「競馬新聞とサヨナラ！通信」を
読んでくださっている人たちの
「年間回収率を１％でも高める」
今週も仲間と熱く語り合い
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