「競馬新聞とサヨナラ!通信」Vol.44「カペラステークス2021」出走馬診断

2021年12月

競馬は大好きだけど

「出馬表を見ても、

自分がどの馬から買えばよいのか、

理由やヒントが見つけられない」

そんな経験はありませんか?


恥ずかしながら

長い間わたし自身もずっとそうでした。

ですが、

競馬をもっと楽しんでいくために、

「自分だけの馬券術」を

身につけていきたいと思い、

JRAサイトで無料で閲覧可能な

過去のレース映像や、

過去の競走馬たちが

残していってくれた

データなどから、

「なぜ自分がこの馬券を購入したいのか」の

理由を持てるようになりました。

全重賞レースでです。

いつもブログを読んでくださり

ありがとうございます!

カレー屋さん勤務一筋の

「カレー屋さん」です。

このブログを読んでくだされば

「なぜ自分がこの馬券を購入したのか」

その理由を持てるようになる

一助になると思います。

競馬仲間と語り合う時の

ネタも拾えると思います。

今回は「カペラステークス2021」の

馬券購入へ向けたヒントを

探していきたいと思います。



それでは「レース登録馬」を
順にみていきたいと思います。

アポロビビ→

6走前の外房ステークスは

勝ち馬は2020年の

G3カペラステークス3着の実績のある

「ダンシングプリンス」も、

勝ち馬が先行勢を一掃してくれた

展開利があった感はあり、

3着以下のメンバーレベルを

考慮すれば目立った内容ではない。

5走前のアクアラインステークスは

出負けして後方に置かれはしたが、

弱いメンバー構成に

恵まれた感はあり、

目立った内容ではない。

4走前の初春ステークスは

弱いメンバー構成に

恵まれた感はあるが快勝。

3走前の千葉ステークスは

弱いメンバー構成と

前潰れの展開利があった感はあるが

快勝も、重馬場で別枠。

2走前の京葉杯は出負けしてしまい、

行き脚付かず、

後方に置かれてしまい、

直線入口では14番手から

上がり34.8の

極限の末脚を繰り出しての

敗戦ではあり、

内容は2着馬までとは

大差はないが、

目立った内容ではない。

が、重馬場で別枠。

前走ながつきステークスは

約5か月ぶりの休み明けで、

スタートで出負けして

後方に置かれる展開ではあったが、

条件戦馬に

ハイペースを押し切られており

見所なく完敗。

示してきた内容からは、

スタートが苦手で

行き脚付かず後方に置かれがちで、

良馬場でのレースの方が

やや内容が悪い。

「中山競馬場」が

ベスト舞台の可能性は高い

 

後方から外を回して

末脚に賭けるしかない

不器用な同馬は、

6走前の外房ステークスと、

2走前の京葉ステークスで、

今回も出走する

「ダンシングプリンス」が

ハイペースで逃げてくれた際は、

良馬場でも重馬場でも

今の所内容は2番手タイ以上で

走っており、

キャリアハイの内容の2レース。

その際には

「ダンシングプリンス」以外には

内容で明確な先着は許しておらず、

相性は良い。

が、「ダンシングプリンス」とは

すでに勝負付けは済んでいる感はあり、

同馬が好走できるならば、

「ダンシングプリンス」を

「馬券の着順で上回る可能性は低そう」

な感はある。

 

「ダンシングプリンス」が

「勝ち切れるポテンシャルを秘める馬」

ならば惑星候補の資格はある。

データ的には近10年

「中7週以上で前走掲示板外」

からの臨戦馬は

1頭も馬券圏内

叶っていない。

果たして…

 


オメガレインボー→

5走前のマーチステークスは

軽ハンデと前潰れの

展開利があった感はあり、

殿追走から経済コースを活かして

直線だけに賭ける

勝ち味に遠い競馬が

はまった感はあり、

目立った内容ではない。

4走前のアハルテケステークスは

重馬場で別枠。

3走前のマリーンステークスは

ハイペースの展開を

外から早めに勝ちに行く

真っ向勝負での敗戦ではあったが、

同馬よりも1.5kg

重い斤量を背負っていた

勝ち馬「スワ―ヴアミラス」に、

ハイペースを3番手から

横綱競馬で押し切られており、

内容は着差以上に見劣る。

2走前のエルムステークスは、

不利な大外枠発走から

ハイペースを早めに

外から捲っていっての

真っ向勝負での敗戦も、

2走前のマリーンステークスと

合わせて考えると

勝ち馬「スワ―ヴアラミス」には

力負けの内容も、

重賞好走馬複数頭に

先着しており

キャリアハイの内容。

前走武蔵野ステークスは

「ダート東京1400m」と違い、

「立ち回り力」も

問われる度合いが高まる

「ダート東京1600m」で

出遅れた馬を除けば

最後方追走から

直線でも大外から

上がり最速の末脚を繰り出し

3着に食い込んでおり、

近走の連続好走はフロックではなく、

確かな「脚力」の

成長を示した感はあり、

キャリアハイの内容で、

悲観すべき内容ではない。

「競馬力」=「脚力」+「器用さ・操縦性」の

「器用さ・操縦性」には

まだまだ大きな課題は残っているが、

内容良化継続中で

引き続き要注意。

初の「中山競馬場」、

初の「1200m」がプラスに向き、

引き続きの成長と展開利があれば

好走しても驚けない

内容は示している。

果たして…

ゲンパチフォルツァ→

6走前の中山1勝クラスは

弱いメンバー構成に

恵まれた感はあるが、

ハイペースを早めに自ら勝ちに行く

真っ向勝負で

後続を3馬身半以上千切っており、

力の違いを見せつけた。

5走前の端午ステークスは見所なく完敗。

4走前の青竜ステークスは

直線では後続を待って

追い出しを待つ余裕もあり、

楽に先行できた

展開利があった感はあるが、

横綱競馬で押し切っており

悪くはない。

3走前のユニコーンステークスは

見所なく完敗。

2走前の大阪スポーツ杯は

弱いメンバー構成に

恵まれた感はあるが、

見所なく完敗。

前走霜月ステークスは

勝ち馬「ヘリオス」は

重賞挑戦権持ってはいるが、

終始前に壁が作れない形で

埒から3頭分以上

外並走強いられ続け、

真っ向勝負での敗戦も、

力負けの内容。

4走前の青竜ステークスと

合わせて考慮すれば、

現状の能力は4着の

「レディバグ」とほぼ互角。

示してきた内容的には

今の所「中山競馬場の1200m」では

2戦2勝で負けておらず、

ベスト舞台の可能性も

残るタイミング。

前走は馬体重プラス10kgの

前哨戦仕上げで、

引き続きの成長と

展開利があれば

「ダート中山1200m」の

適正次第では

3着くらいに引っかかっても

驚けない内容は示している。

ギャラクシー馬券の使者となるか?

データ的には近10年

「当日9番人気以下の関東馬」は

1頭も馬券圏内

叶っていない。

同馬は予想段階では

12番人気だが…

データ的には近10年で

好走した3歳馬は2頭

1頭目は、2017年1着の

「ディオスコリダー」で、

デビュー5戦目でドバイのG3

「マハブ・A・シマール」で7着、

6戦目でドバイのG1

「ドバイGシャヒーン」で11着と、

結果は残せなかったが、

果敢に海外挑戦した実績を持ち、

前走京都3勝クラスの1200m

西陣ステークスを

3番人気で制して

当日4番人気で馬体重496kg

G3カペラステークスを制していた。

2頭目は2018年1着の

「コパノキッキング」で、

デビュー以来

「1200m以下のレース」では、

「5戦して上がり最速4回、

上がり2位1回で

全勝継続中」で、

前走京都OP1200m

オータムリーフステークスを

1番人気で制して、

当日1番人気で馬体重476kg

G3カペラステークスを制していた。

注:カペラステークスまでに

唯一上がりで後れを取ったのは

後の重賞複数回好走馬

「ワンダーリーデル」で、

その際も同馬は

上がり34.9の極限の脚を繰り出し、

勝ち切っており、

「ワンダーリーデル」は

34.8の脚を使って3着に敗れていた。

「近10年の

カペラステークスで好走した

3歳馬達の残してくれたデータ」を

拾ってみると、

「当日4番人気以内」、

そして、古馬たちと渡り合う為に

まだ「大人対子供のタイミング」で、

芝のレース以上にダート戦は

「フィジカルも大切」と考えると、

「当日馬体重476kg以上」

一つの目安となるかもしれません。

同馬は予想段階では

「当日12番人気」で、

前走馬体重516kgで、

当日の馬体重の目安は

クリアできそうですが、

(馬体重があっても

中身が付いてきているかは

また別問題ですが…)

「当日の人気」は

過去の好走馬達には

見劣りそうです。

果たして…



サダムスキャット→

3走前の八海山ステークスは

弱いメンバー構成に

恵まれた感はあり

目立った内容ではない。

2走前のエニフステークスは

約4か月ぶりの休み明け

且つ馬体重プラス10kg

ではあったが、

見所なく完敗。

前走大阪スポーツ杯は

前が壁になり踏み遅れる

不利はあったものの、

前が開いてからも

目立った脚は使えておらず、

見所なく完敗。

今の所重賞で
好走を期待させる程の
内容は示せていない。

「中山競馬場」初挑戦という

可能性は残るが、

今の所条件戦まででしか

結果は出せておらず、

更なるメンバー強化の今回は

楽な戦いにはならないか。

データ的には近10年

「当日3番人気以下の牝馬」は

1頭も馬券圏内

叶っていない。

果たして…



サンライズカズマ、スナークスター、メイショウテンスイ、メイショウベンガル、ヨシオ→

近走目立った内容は示せていない。
楽な戦いにはならないか。
果たして…



スマートダンディ→

3走前のエニフステークスは

斤量59kgを背負って

終始埒から4頭分以上

外並走強いられ続け、

早めに自ら勝ちに行っての敗戦で、

展開とコース取りを考慮すれば、

見た目ほど

悲観すべき内容ではない。

2走前のオータムリーフステークスは、

終始前に壁が作れない形で

埒から4頭分以上

外並走強いられ続け、

早めに自ら勝ちに行く

横綱競馬での敗戦ではあったが、

ベスト舞台で軽ハンデに

恵まれていたとはいえ、

条件戦馬に

先着を許してしまっており、

目立った内容ではない。

前走霜月ステークスは

見所なく完敗。

緩やかに加齢による

内容悪化継続中で

初の「中山競馬場」

且つ初の「1200m」

という可能性は残るが、

楽な戦いにはならないか。

データ的には近10年

「7歳以上で当日9番人気以下」

の馬は1頭も馬券圏内

叶っていない。

果たして…



ダンシングプリンス→

4走前の外房ステークスは

弱いメンバー構成に

恵まれた感はあるが、

ハイペースで逃げて

先行勢一掃し、

後続に何もさせずに

押し切っており完勝。

3走前のカペラステークスは

ハイペースを早め先頭の

真っ向勝負での

敗戦ではあったが、

斤量差を考慮すると、

勝ち馬には力負けの内容。

しかし、重賞初挑戦で

勝ち馬から0.1秒差の

3着ならば好内容。

2走前の大和ステークスは

オーバーペースで

逃げてしまってはいたものの、

力負けの内容。

前走京葉ステークスは

重馬場で別枠。

示してきた内容からは

「ダート中山1200m」が

ベスト舞台の可能性が高く、

約8ヵ月ぶりの休み明けも、

過剰な軽視は危険なタイミング。

逃げを打てなくても

昨年同レース3着に

粘り込んでいるが、

本来は逃げを打ちたい

タイプな感はある。

快速牝馬「モズスーパーフレア」の

参戦もあり、

昨年同様、

楽に先手を取るのは

難しそうな感はある。

果たして…



ディサー二ング→

4走前の中山2勝クラスは

弱いメンバー構成と

軽ハンデに恵まれた感はあるが、

横綱競馬で

後続を3馬身千切っており完勝。

3走前の天満橋ステークスは

弱いメンバー構成に

恵まれた感はあるが、

見所なく完敗。

2走前の大垣ステークスは

オーバーペースで

逃げてしまった感はあるが、

弱いメンバー構成に

恵まれた感はあり、

見所なく完敗。

前走外房ステークスは

条件戦馬と大差ない内容で

目立った内容ではない。

示してきた内容からは、

特筆すべき内容ではないものの、

「中山競馬場ダート1200m」では

内容ナンバーワンタイ以上

3連続継続中

ベスト舞台の可能性は高い。

が、条件戦馬と大差ない内容が

キャリアハイの内容では、

更なるメンバー強化の今回は

好走する為にはかなりの成長が

必要な感はある。

データ的には近10年

「キャリア11戦以上で前走条件戦」

からの臨戦馬は

1頭も馬券圏内

叶っていない。

もう一つ、近10年

「当日9番人気以下の関東馬」は

1頭も馬券圏内

叶っていない。

予想段階では同馬は

10番人気だが…

果たして…



デュアリスト→

4走前の昇竜ステークスは

不良馬場で別枠。

3走前の端午ステークスは

オーバーペースで

逃げてしまった感はあるが

見所なく完敗。

2走前のNST賞は

オーバーペースで

逃げてしまった感はあるが

見所なく完敗。

前走室町ステークスは

弱いメンバー構成を

楽に先行できた

展開利があった感はあるが、

「好位から差す競馬」で

結果を出しており、

「2歳時に地方G2を制した実績」を持つ

同馬のポテンシャルを

安定して発揮し、

再度成長曲線に乗せていける

きっかけとなる可能性もあり

悪くない。

内容良化継続中で
引き続き要注意。

「近10年の

カペラステークスで好走した

3歳馬達の残してくれたデータ」を

拾ってみると、

「当日4番人気以内」、

そして、古馬たちと渡り合う為に

まだ「大人対子供のタイミング」で、

芝のレース以上にダート戦は

「フィジカルも大切」と考えると、

「当日馬体重476kg以上」

一つの目安となるかもしれません。

同馬は予想段階では

「当日5番人気」で、

前走馬体重502kgで、

当日の馬体重の目安は

クリアできそうですが、

(馬体重があっても

中身が付いてきているかは

また別問題ですが…)

「当日の人気」は

過去の好走馬達には

見劣りそうです。

果たして…



トウカイエトワール→

3走前の中山2勝クラスは

弱いメンバー構成に

恵まれた感はあり

目立った内容では無い。

2走前の新潟3勝クラスは

弱いメンバー構成に

恵まれた感はあり

目立った内容では無い。

前走NST賞は見所なく完敗。

示してきた内容からは

「中山競馬場」が

ベスト舞台の可能性は残るが、

今の所重賞で

好走を期待させる程の

内容は示せていない。

データ的には近10年

「中7週以上で前走掲示板外」

からの臨戦馬は

1頭も馬券圏内

叶っていない。

果たして…



ミスズグランドオー→

3走前の中京3勝クラスは

弱いメンバー構成に

恵まれた感はあり

目立った内容では無い。

2走前の外房ステークスは

3着の条件戦馬「バーニングぺスカ」と

大差ない内容で

目立った内容では無い。

前走安芸ステークスは

弱いメンバー構成に

恵まれた感はあるが、

横綱競馬で2着以下の馬たちを

2馬身半差以上千切っており、

力の違いを見せつけた。

内容良化継続中で

引き続き要注意も、

示してきた内容からは、

2走前の時点では

重賞で好走するためには

かなりの成長が必要な感はある。

 

今回「快速の逃げ、先行馬」が

複数頭参戦予定で、

底力が問われる展開に

なりやすい感はあるが、

前走で重賞挑戦権は

持てる内容は示しており、

過剰な軽視は危険なタイミング。

内容良化継続中で
引き続き要注意。

「近10年の

カペラステークスで好走した

3歳馬達の残してくれたデータ」を

拾ってみると、

「当日4番人気以内」、

そして、古馬たちと渡り合う為に

まだ「大人対子供のタイミング」で、

芝のレース以上にダート戦は

「フィジカルも大切」と考えると、

「当日馬体重476kg以上」

一つの目安となるかもしれません。

同馬は予想段階では

「当日6番人気」で、

前走馬体重488kgで、

当日の馬体重の目安は

クリアできそうですが、

(馬体重があっても

中身が付いてきているかは

また別問題ですが…)

「当日の人気」は

過去の好走馬達には

見劣りそうです。

果たして…

ミッキーブリランテ→

初ダート戦という可能性は残る。

芝での重賞実績を考慮すれば、

「ダート適正」次第では

好走しても驚けない

ポテンシャルは示している。

データ的には近10年

「前走芝のレース」からの

臨戦馬は1頭も

馬券圏内叶っていない。

果たして…

ミッキーワイルド→

2走前の欅ステークスは

見所なく完敗。

前走霜月ステークスは

経済コースを活かし切れた

展開利があった感はあるが、

2着以下は2021年の

「古馬混合重賞好走馬ゼロ」の

弱いメンバー構成

恵まれた感はあるが、

少しだけ復調気配は示せたか。

近走約2年半前の

G3プロキオンステークスで2着に

好走で来ていた全盛期には

程遠い内容しか示せておらず、

近走は重賞で

好走を期待させる程の

内容は示せていない。

データ的には近10年

「前走2桁人気で2着以下」からの

臨戦馬は1頭も

馬券圏内叶っていない。

果たして…

モズスーパーフレア→

6走前の2020年のJBCスプリントは

地方で別枠。

前走の2021年のJBCスプリントは

地方で別枠。

牡馬換算58kgとなる

斤量56kgは楽ではないが、

「中央のダート戦初挑戦」

という可能性は残る。

来ても来なくても、

予想段階で1番人気に

推される程の

内容は示せていない。

過信も過剰な軽視も

共に危険なタイミング。

データ的には近10年

「6歳以上の牝馬」は

1頭も馬券圏内

叶っていない。

果たして…



リュウノユキナ→

7走前のジャニュアリステークスは

弱いメンバー構成に

恵まれた感はあるが、

前潰れの展開を

早めに勝ちに行く横綱競馬で

後続を6馬身千切っており

力の違いを見せつけた。

6走前の大和ステークスは

弱いメンバー構成に

恵まれた感はあるが、

絶好枠から

経済コースを活かし切れた

展開利があった感はあるが快勝。

近5走は地方で別枠。

示してきた内容からは、

今の所中央でも、地方でも、

「中央重賞好走クラス」の馬たちと戦い、

好走できた実績はない。

中央重賞挑戦権は持てる

内容は示しており、

過信も過剰な軽視も

共に危険なタイミング。

果たして…



出走馬診断を終えてみると…

今年の3歳馬達は

過去の好走した3歳馬達よりは

全馬当日の人気が低そうで、

予想段階での上位人気3頭は

JRAの

「中央ダート1200m重賞実績」はなく

4番人気想定の「ダンシングプリンス」も

長期休養明けと考えれば、

ハイペース必死の

メンバー構成でもあり、

「無法地帯化」の可能性も

ありそうな感はあります。

いつも以上に

「馬券の買い手のセンス」が

問われそうな気がしています。

枠順発表も待ちながら

楽しみながら

予想していきたいと思います!

本日と明日の中山競馬場近隣天気予報

今週も年間回収率を高められるような
馬券を考えていきたいですね!
仲間と熱く語り合い
今週も競馬ライフを
楽しんでいきましょう!

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