「競馬新聞とサヨナラ！通信」「オークス2022（GⅠ）」馬券予想

・エリカヴィータ

・サークルオブライフ

・スタニングローズ

・スターズオンアース

・ナミュール

・プレサージュリフト

・ベルクレスタ

・ルージュエヴァイユ

「1着まで可能性を感じる馬」
「サークルオブライフ」
「ベルクレスタ」「2着まで可能性を感じる馬」
「エリカヴィータ」
「スタニングローズ」
「ルージュエヴァイユ」「3着までなら可能性を感じる馬」
「スターズオンアース」
「ナミュール」
「プレサージュリフト」

情報は主催者発表のものと
必ずご確認ください。

「2頭軸3連複」で
軸　　　　2-6
「スタニングローズ」
「サークルオブライフ」相手候補　　4.8.9.11.16.18
「ルージュエヴァイユ」
「ナミュール」
「エリカヴィータ」
「ベルクレスタ」
「プレサージュリフト」
「スターズオンアース」軸　　　　4-6
「ルージュエヴァイユ」
「サークルオブライフ」

相手候補　　8.9.11.16.18
「ナミュール」
「エリカヴィータ」
「ベルクレスタ」
「プレサージュリフト」
「スターズオンアース」

軸　　　　6-11
「サークルオブライフ」
「ベルクレスタ」

相手候補　　8.9.16.18
「ナミュール」
「エリカヴィータ」
「プレサージュリフト」
「スターズオンアース」

 

の合計15点です。

 

情報は主催者発表のものと
必ずご確認ください。

 

3着以内でよりのであればと考えれば、

G1阪神ジュベナイルフィリーズ、

G1桜花賞で内容ナンバーワンタイで走っていた

「サークルオブライフ」の底力を信頼し、

２歳時から牝馬戦線は重賞で波乱続きという事は、

キャリアの浅い２歳時から

重賞戦線に乗せてきていたエリート組は

「サークルオブライフ」以外、

実力は案外拮抗しているのではないかと妄想し、

「適性や展開一つで馬券内の馬が変わる世代」と判断し、

「1800ｍ以上」では能力的に底を見せていない

「G1で未対戦組の上り馬」２頭と、

エリート組では、３歳以降、

最も成長を感じる内容を示している

「ベルクレスタ」の３頭に流す形で

「主軸」は予想段階で「１番人気」も

２頭軸の相手候補には、

予想段階で「７番人気」「９番人気」

「１０番人気」を抜擢する形で

「配当の期待値」を広く持って勝負したいと思います！

 

「ナミュール」「プレサージュリフト」は

前哨戦は強い内容も、

G1では特筆すべき内容を示せておらず、

底力に疑問を感じる段階で抑えまで、

 

「アートハウス」は、

過去のデータ的には、

「阪神２０００ｍを加速ラップで

ラスト１Ｆ１１秒台前半を叩き出せた馬」は

「サトノダイヤモンド」「デニムアンドルビー」

「ラキシス」など、

G1好走馬が並んでおり、

秘めたる素質は、今後豊かな経験と

調教を積んでいくことが出来れば

重賞級のポテンシャルを秘めている

可能性は高いと思っているのですが、

「素質は磨かれてこそ」だと思っているので、

今回は「阪神内回り１本通しの極端なローテーション」

しか経験がないこと、

「世代最上位組」との対戦経験がないこと、

１２頭立てまでしか経験がない中で、

前走８頭立てから

今回１８頭立てになる事などを考慮し、

今回は軽視したいと思います。

 

G1阪神ジュベナイルフィリーズから夢を託し続けてきた

「デムーロジョッキー」と「サークルオブライフ」と

もう一度的中を目指してみたいと思います！