今週も「出走馬診断」を基に
「超個人的な独断と偏見での
馬券予想を行いたいと思います。
大前提として、
このブログを読んでくださっている方たちには、
「自分がなぜこの馬券を買いたいのか」という
理由を持てるようになってもらいたい。
競馬新聞を始めとした
「誰かが考えた買い目」に
丸乗りするのではなく、
「自分で考え、自分の意志で決めた馬券」が
的中した時の喜びを
１レースでも多く味わってもらいたい
という想いがあります。
ですので、出来れば
「自分の考えた馬券の購入を終えてから」
覗きに来ていただけたらと思います。
それでは予想の方へ
「みやこステークス2022 馬券候補に残した馬」
・オメガパフューム
・ウィリアムバローズ
・タイセイドレフォン
・タガノディアマンテ
・ハピ
・ハギノアレグリアス
・ウィリアムバローズ
・タイセイドレフォン
・タガノディアマンテ
・ハピ
・ハギノアレグリアス
同週の「G2京王杯2歳ステークス2022」の出走馬診断はこちら
同週の「G3ファンタジーステークス2022」出走馬診断はこちら
同週の「G2京王杯2歳ステークス2022」「G3ファンタジーステークス2022」馬券予想はこちら
「みやこステークス2022 馬券を組み立てる際の考え方 」
「1着まで可能性を感じる馬」
「ウィリアムバローズ」
「オメガパヒューム」
「タガノディアマンテ」
「2着まで可能性を感じる馬」
「ハギノアレグリアス」
「3着までなら可能性を感じる馬」
「タイセイドレフォン」
「ハピ」
情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。
「ウィリアムバローズ」
「オメガパヒューム」
「タガノディアマンテ」
「2着まで可能性を感じる馬」
「ハギノアレグリアス」
「3着までなら可能性を感じる馬」
「タイセイドレフォン」
「ハピ」
情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。
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「みやこステークス2022 推奨買い目 」
「2頭軸3連複」で
軸 2-5
「タガノディアマンテ」
「ウィリアムバローズ」
相手候補 3.8.9.12
「オメガパフューム」
「ハピ」
「タイセイドレフォン」
「ハギノアレグリアス」
軸 2-12
「タガノディアマンテ」
「ハギノアレグリアス」
相手候補 3.8.9
「オメガパフューム」
「ハピ」
「タイセイドレフォン」
軸 5-12
「ウィリアムバローズ」
「ハギノアレグリアス」
相手候補 3.8.9
「オメガパフューム」
「ハピ」
「タイセイドレフォン」
の合計10点です。
情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。
３着以内で良いのであればと考えれば、
JRAの古馬混合G2以上のクラスのレースの
馬券内常連は１頭もいないメンバー構成で、
「オメガパフューム」は
大目標の「G1東京大賞典」へ向けて
「勝負仕上げ」はあり得ない中での
「斤量５９ｋｇ」で、「勝負レース」だった感のある
春先の「Ｇ３アンタレスステークス」とは
仕上げ具合が違いそうなタイミング。
となれば、フィジカル面で不安のある
成長期の「３歳馬」が人気となるならば
「芝」での重賞実績を考慮すれば、
適性次第ではいきなり通用してもおかしくない
ポテンシャルを秘めていそうな感のある
「タガノディアマンテ」（予想段階で７番人気）の
激走に期待したいと思います！
軸 2-5
「タガノディアマンテ」
「ウィリアムバローズ」
相手候補 3.8.9.12
「オメガパフューム」
「ハピ」
「タイセイドレフォン」
「ハギノアレグリアス」
軸 2-12
「タガノディアマンテ」
「ハギノアレグリアス」
相手候補 3.8.9
「オメガパフューム」
「ハピ」
「タイセイドレフォン」
軸 5-12
「ウィリアムバローズ」
「ハギノアレグリアス」
相手候補 3.8.9
「オメガパフューム」
「ハピ」
「タイセイドレフォン」
の合計10点です。
情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。
３着以内で良いのであればと考えれば、
JRAの古馬混合G2以上のクラスのレースの
馬券内常連は１頭もいないメンバー構成で、
「オメガパフューム」は
大目標の「G1東京大賞典」へ向けて
「勝負仕上げ」はあり得ない中での
「斤量５９ｋｇ」で、「勝負レース」だった感のある
春先の「Ｇ３アンタレスステークス」とは
仕上げ具合が違いそうなタイミング。
となれば、フィジカル面で不安のある
成長期の「３歳馬」が人気となるならば
「芝」での重賞実績を考慮すれば、
適性次第ではいきなり通用してもおかしくない
ポテンシャルを秘めていそうな感のある
「タガノディアマンテ」（予想段階で７番人気）の
激走に期待したいと思います！
本日と明日の阪神競馬場近隣天気予報
「アルゼンチン共和国杯2022 馬券候補に残した馬」
・キラーアビリティ
・ダンディズム
・テーオーロイヤル
・ディアマンミノル
・ヒートオンビート
・ブレークアップ
・ラストドラフト
・ダンディズム
・テーオーロイヤル
・ディアマンミノル
・ヒートオンビート
・ブレークアップ
・ラストドラフト
同週の「G2京王杯2歳ステークス2022」の出走馬診断はこちら
同週の「G3ファンタジーステークス2022」出走馬診断はこちら
同週の「G2京王杯2歳ステークス2022」「G3ファンタジーステークス2022」馬券予想はこちら
G2アルゼンチン共和国杯の「枠順」データ①→
データ的には近10年中9年
「馬番２～7番」の馬が
1頭以上馬券圏内叶っている。
唯一「馬番２～7番」の馬が
1頭も馬券圏内叶わなかったのは
2015年で「1番人気→4番人気→2番人気」で決着した、
近10年で最も堅い決着だった2年のうちの1年だった。
「今年の該当馬」
2番：「プレシャスブルー」（予想段階で17番人気）
3番：「ユーキャンスマイル」（予想段階で9番人気）
4番：「コトブキティス」（予想段階で16番人気）
5番：「テーオーロイヤル」（予想段階で1番人気）
6番：「キラーアビリティ」（予想段階で2番人気）
7番：「ブレークアップ」（予想段階で8番人気）
G2アルゼンチン共和国杯の「枠順」データ②→
データ的には近10年
「馬番15番より外枠」から
馬券圏内叶った馬は
「２つのポイント」のいずれかを必ず満たしていた。
「1つ目のポイント」は
「3歳馬」であり、
すでに「東京競馬場2400ｍ」の
「Ｇ２以上のレース」で勝ち鞍があった事。（Ｇ２青葉賞など）
「2つ目のポイント」は
古馬であり、近1年以内に「Ｇ１菊花賞」か
「Ｇ１天皇賞（春）」で
4着以内の実績があった事。
（このパターン該当馬は、
直後の「Ｇ１ジャパンカップ」か「Ｇ１有馬記念」で
例外なく4着以内に好走していた。）
「今年の該当馬」
15番：「レッドサイオン」（予想段階で18番人気）
16番：「ヒートオンビート」（予想段階で3番人気）
17番：「ハーツイストワール」（予想段階で4番人気）
18番：「ボスジラ」（予想段階で７番人気）
上記4頭で「2つのポイント」のいずれかをクリアできている馬
16番：「ヒートオンビート」（予想段階で3番人気）
「アルゼンチン共和国杯2022 馬券を組み立てる際の考え方 」
「1着まで可能性を感じる馬」
「キラーアビリティ」
「ブレークアップ」
「2着まで可能性を感じる馬」
「ヒートオンビート」
「ラストドラフト」
「3着までなら可能性を感じる馬」
「ダンディズム」
「ディアマンミノル」
「テーオーロイヤル」
情報は主催者発表のものと 必ずご確認ください。
「キラーアビリティ」
「ブレークアップ」
「2着まで可能性を感じる馬」
「ヒートオンビート」
「ラストドラフト」
「3着までなら可能性を感じる馬」
「ダンディズム」
「ディアマンミノル」
「テーオーロイヤル」
情報は主催者発表のものと 必ずご確認ください。
同週の「G2京王杯2歳ステークス2022」の出走馬診断はこちら
同週の「G3ファンタジーステークス2022」出走馬診断はこちら
同週の「G2京王杯2歳ステークス2022」「G3ファンタジーステークス2022」馬券予想はこちら
「アルゼンチン共和国杯2022 推奨買い目 」
「2頭軸-3連複」で
軸 7-11
「ブレークアップ」
「ラストドラフト」
相手候補 5.6.9.10.16
「テーオーロイヤル」
「キラーアビリティ」
「ディアマンミノル」
「ダンディズム」
「ヒートオンビート」
軸 6-7
「キラーアビリティ」
「ブレークアップ」
相手候補 5.9.10.16
「テーオーロイヤル」
「ディアマンミノル」
「ダンディズム」
「ヒートオンビート」
軸 6-7
「キラーアビリティ」
「ラストドラフト」
相手候補 5.9.10.16
「テーオーロイヤル」
「ディアマンミノル」
「ダンディズム」
「ヒートオンビート」
の合計13点です。
情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。
３着以内で良いのであればと考えれば、
個人的には重賞実績馬には
「明確な買いたいタイミング」の馬と
「枠順」の馬はいなかったので、
近２戦で直後に「Ｇ２京都大賞典」を制する
「ヴェラアズール」や
「Ｇ２青葉賞」でタイム差無しの３着の実績がある
「レッドヴェロシティ」らと接戦を演じてきた、
「ブレークアップ」（予想段階で８番人気）を
応援してみたいと思います！
前走は「条件戦の中では屈指のステップレース」である
「六社ステークス」に
約４か月ぶりの休み明けで出走し、
直線でなかなか進路を確保しきれず
踏み切れないまま、
残り200ｍ辺りで完全に前が壁になり減速し、
外に持ち出し踏み直す不利を受けながらも差し切っており、
着差以上に２着以下の馬達とは内容差があった感はあります。
「斤量５４ｋｇ」と「好枠データ」該当枠を活かし、
先行して「立ち回り力」を最大限に活かして
スムーズな競馬ができれば
若さと勢いと「Ｇ１菊花賞」を制した
「田辺ジョッキー」にもあやかって、
思わぬ「下克上の一撃」があっても
驚けないのではないかと妄想しました！
２頭軸の相手候補には
２走前の「Ｇ１皐月賞」は
調教の段階から調子を崩しており、
前走「G1日本ダービー」は
不利な８枠発走から「追い込み競馬」での
実績が無い中での「追い込み競馬」と敗戦は明確で、
有名どころのYouTuberの方たちの多くから不安視されている
「キラーアビリティ」（予想段階で２番人気）が、
夏場の休養を経て、
「好枠データ」該当枠から先行出来れば、
鮮やかに復活を遂げても驚けないタイミングだと思い
抜擢したいと思いました！
もう１頭は、「冬馬」タイプの実績を持ち、
JBCで「皇」帝に「成」った漢を背に、
「ラストドラフト」（予想段階で５番人気）が
「兄より優れた弟など存在せん！」
（ヒートオンビートのお兄ちゃん）と、
「馬齢６歳」侮るなかれと、
古豪の意地を見せてくれると信じたいと思います！
軸 7-11
「ブレークアップ」
「ラストドラフト」
相手候補 5.6.9.10.16
「テーオーロイヤル」
「キラーアビリティ」
「ディアマンミノル」
「ダンディズム」
「ヒートオンビート」
軸 6-7
「キラーアビリティ」
「ブレークアップ」
相手候補 5.9.10.16
「テーオーロイヤル」
「ディアマンミノル」
「ダンディズム」
「ヒートオンビート」
軸 6-7
「キラーアビリティ」
「ラストドラフト」
相手候補 5.9.10.16
「テーオーロイヤル」
「ディアマンミノル」
「ダンディズム」
「ヒートオンビート」
の合計13点です。
情報は主催者発表のものと必ずご確認ください。
３着以内で良いのであればと考えれば、
個人的には重賞実績馬には
「明確な買いたいタイミング」の馬と
「枠順」の馬はいなかったので、
近２戦で直後に「Ｇ２京都大賞典」を制する
「ヴェラアズール」や
「Ｇ２青葉賞」でタイム差無しの３着の実績がある
「レッドヴェロシティ」らと接戦を演じてきた、
「ブレークアップ」（予想段階で８番人気）を
応援してみたいと思います！
前走は「条件戦の中では屈指のステップレース」である
「六社ステークス」に
約４か月ぶりの休み明けで出走し、
直線でなかなか進路を確保しきれず
踏み切れないまま、
残り200ｍ辺りで完全に前が壁になり減速し、
外に持ち出し踏み直す不利を受けながらも差し切っており、
着差以上に２着以下の馬達とは内容差があった感はあります。
「斤量５４ｋｇ」と「好枠データ」該当枠を活かし、
先行して「立ち回り力」を最大限に活かして
スムーズな競馬ができれば
若さと勢いと「Ｇ１菊花賞」を制した
「田辺ジョッキー」にもあやかって、
思わぬ「下克上の一撃」があっても
驚けないのではないかと妄想しました！
２頭軸の相手候補には
２走前の「Ｇ１皐月賞」は
調教の段階から調子を崩しており、
前走「G1日本ダービー」は
不利な８枠発走から「追い込み競馬」での
実績が無い中での「追い込み競馬」と敗戦は明確で、
有名どころのYouTuberの方たちの多くから不安視されている
「キラーアビリティ」（予想段階で２番人気）が、
夏場の休養を経て、
「好枠データ」該当枠から先行出来れば、
鮮やかに復活を遂げても驚けないタイミングだと思い
抜擢したいと思いました！
もう１頭は、「冬馬」タイプの実績を持ち、
JBCで「皇」帝に「成」った漢を背に、
「ラストドラフト」（予想段階で５番人気）が
「兄より優れた弟など存在せん！」
（ヒートオンビートのお兄ちゃん）と、
「馬齢６歳」侮るなかれと、
古豪の意地を見せてくれると信じたいと思います！
本日と明日の東京競馬場近隣天気予報
基本的には
「2頭軸3連複」がメインで
「毎週的中を目指す」よりも
「年間回収率を高める」を
大事にしていきたいと思っています。
（毎週的中は全力で狙ってはいます！）
「1番人気、2番人気、
3番人気の組み合わせ」は
基本的にはお勧めしません。
何事もなかったかのように
普通に楽勝で外れるので
実際の馬券の購入は
自己責任でお願いします！
「競馬新聞とサヨナラ！通信」を
読んでくださっている人たちの
「年間回収率を１％でも高める」
一助になれば嬉しいです！
今週も仲間と熱く語り合い
競馬ライフを楽しんでいきましょう！
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