「競馬新聞とサヨナラ!通信」Vol.140「セントライト記念(GⅡ)2022」出走馬診断

2022年9月

競馬は大好きだけど

「出馬表を見ても、

自分がどの馬から買えばよいのか、

理由やヒントが見つけられない」

そんな経験はありませんか?


恥ずかしながら

長い間わたし自身もずっとそうでした。

 

ですが、

競馬をもっと楽しんでいくために、

「自分だけの馬券術」を

身につけていきたいと思い、

JRAサイトで無料で閲覧可能な

過去のレース映像や、

過去の競走馬たちが

残していってくれた

データなどから、

「なぜ自分がこの馬券を購入したいのか」の

理由を持てるようになりました。

 

全重賞レースでです。

 

いつもブログを読んでくださり

ありがとうございます!

カレー屋さん勤務一筋の

「かれ~屋さん」です。

 

このブログを読んでくだされば

「なぜ自分がこの馬券を購入したのか」

その理由を持てるようになる

一助になると思います。

 

競馬仲間と語り合う時の

ネタも拾えると思います。

今回は「GⅡセントライト記念2022」の

馬券購入へ向けたヒントを

探していきたいと思います。


いつも使用している

過去の馬達が残していってくれた

「近10年のデータ」ですが、

「G2セントライト記念」は

通常は「中山芝2200m」で

施行されているのですが、

 

2014年は「新潟芝2200m」で

施行されていたので、

今回は2014年を除く、

2011~2021年の

近10年のデータで見ていきたいと思います。

それでは「出走登録馬」を順にみていきたいと思います!



アスクビクターモア→

7走前の東京新馬戦は

1着「ジオグリフ」は

G3札幌2歳ステークスを制し、

G1朝日杯フューチュリティステークスで

2番人気に推され(結果は5着)、

G3共同通信杯で2着に好走し、

G1皐月賞を制しており、

2着の「アサヒ」は

G2東スポ杯2歳ステークスで

2着に好走しており、

新馬戦にしてはレベルの高い1戦だった。

早め先頭の真っ向勝負での敗戦で

勝ち馬から0.3秒差、

2着馬から0.1秒差に残しており、

悲観すべき内容ではない。

6走前の中山未勝利戦は

2着の「アサヒ」がスタートで出負けしてしまい

最後方からの競馬となってしまった

展開利があった感はあるが、

残り600m付近から「アサヒ」の進出に

応戦する形で大外から2頭で捲っていき、

インの前有利な展開を「アサヒ」と共に

3着以下を5馬身以上千切り捨てての快勝で、

「アサヒ」は出負けしていたとはいえ、

この時点では「アサヒ」よりも

やや内容は上だった感はある。

5走前のアイビーステークスは

勝ち馬「ドウデュース」は

次走G1朝日杯フューチュリティステークスを制し、

G1皐月賞3着、G1ダービー1着に好走する素質馬で

インの前有利な展開を、

好枠から経済コースを活かせた

展開利があった感はあるが、

「ドウデュース」と真っ向勝負の形で

0.1秒差に残しており悪くはない。

4走前の中山1勝クラスは、

馬体重前走からプラス10kgでの参戦で、

3着の「ヴァーンフリート」も、

前走の新馬戦で、

2走後のアイビーステークスで

G1朝日杯勝ち馬「ドウデュース」と

タイム差無しで好走する

「グランシエロ」を下しており、

1勝クラスにしては

レベルが高いメンバー構成だった感はある。

 

内容的にはインの前有利な展開を、

終始埒から3頭分以上外並走しいられ続け、

早めに自ら勝ちに行く

真っ向勝負で差し切っており、

着差以上にゴール前では

余裕があった感もある。

3走前のG2弥生賞は

結果を出せなければ

獲得賞金的にG1皐月賞への出走は

叶わなかった可能性が高かったこともあり、

勝負仕上げだった感はある。

 

前有利な展開を2番手から先行できた

展開利があった感はあるが、

重賞初挑戦で早め先頭の

横綱競馬で押し切っており好内容。

が、展開、コース取りを考慮すれば、

2着「ドウデュース」

3着「ボーンディスウェイ」

4着「ジャスティンロック」

5着「インダストリア」とは

明確な内容差は示せておらず、

この時点ではまだ勝負付けは済んでいない内容。

2走前のG1皐月賞は

初めて重賞で逃げる競馬で、

好枠から経済コースを活かして

逃げられたとはいえ、

真っ向勝負で、

勝ち馬「ジオグリフ」から

0.4秒差で残しており、力負けの内容も

世代上位の実力は示したか。

前走G1日本ダービーは

最終コーナー14番手追走の2頭が連対し、

4着馬も最終コーナー11番手追走から好走していた

前の馬には厳しい展開を、

2番手追走からの早め先頭の真っ向勝負で

勝ち馬「ドウデュース」から

0.3秒差の3着に残しており好内容。

示してきた内容からは、

3戦連続真っ向勝負で

ダービー馬「ドウデュース」と

0.3秒差以内に好走し、

一度はG2の舞台で勝ち切った実績もあり、

前走の時点では、

「世代最上位クラスのポテンシャル」に疑いの余地は無い。

内容良化継続中で引き続き要注意。

データ的には近10年

「G1皐月賞5着以内且つ中山芝重賞で勝利実績があった馬」は

4-3-1-1。

 

唯一馬券外に沈んでしまったのは、

2021年1番人気で

13着だった「タイトルホルダー」で、

直線で前が壁になり、

ゴールまで囲まれて動けなかった

不利があっての敗戦だった。

果たして…



オニャンコポン→

5走前の百日草特別は

今の所重賞好走馬ゼロのメンバー構成

前有利な展開を楽に先行できた

展開利があった感はあるが、

早め先頭の横綱競馬で

押し切っており悪くない。

 

が、この時点では内容は

2着馬の「ホウオウプレミア」と

互角かやや劣るか。

4走前のG1ホープフルステークスは

最終コーナーでは既に馬群に沈み、

力尽きてしまっており

見所なく完敗。

3走前のG3京成杯は

4着「アライバル」以外

「中距離重賞」好走馬ゼロのメンバー構成で、

3着「ヴェローナシチー」が

最内から馬群を捌くのに手間取り、

踏み遅れる不利があった

展開利があった感はあるが、

 

「アライバル」が約4か月半ぶりの復帰戦

且つ初の2000m挑戦だったことと、

前潰れの展開利があった感はあるが、

終始埒から3頭分以上外並走強いられ続け、

直線でも大外から差し切っており

外伸びの馬場傾向があった感がある一日ではあったが、

2着以下の馬たちに

1馬身以上差を付けており好内容。

2走前のG1皐月賞は

終始埒から3頭分以上外並走強いられ続け、

後方から捲って進出してきた馬たちに

応戦する形で進出し、

真っ向勝負で勝ち馬「ジオグリフ」から

0.4秒差まで追い込んでおり、

4着「ダノンベルーガ」

5着「アスクビクターモア」とは

内容に大差はなく、キャリアハイの内容。

前走G1日本ダービーは

直線まで埒沿いで脚を溜められた

展開利があった感はあるが、

 

直線では前が壁になり、

外に持ち出そうとした際に

外側を走っていた「ピースオブエイト」に

馬体をぶつけられ内に押し戻され、

再度外に持ち出し進路を確保し、

まともに踏み込めたのは

残り250m付近からで、

 

細かく脚を削られながらの

スムーズさを欠く競馬での敗戦で、

踏み込めてからも

目立った脚色は示せていなかったとはいえ、

内容は着順を上回り、

5番手タイ位だった可能性は残る内容で、

世代最強決定戦での内容と考えれば

見た目程悲観すべき内容ではない。

内容良化継続中で引き続き要注意で、

示してきた内容からは

「中山競馬場」がベスト舞台の可能性が高い。

果たして…



ガイアフォース→

4走前の新馬戦は

後の「G1朝日杯フューチュリティステークス」と

「G1日本ダービー」を制する

「ドウデュース」と

真っ向勝負で0.1秒差に残しているが、

ゴール前ではやや突き放されており、

「ドウデュース」には

着差以上に余裕があった感はあり、

「新馬戦」という事もあり

ダービー馬と0.1秒差のイメージ程の価値は無い。

3走前の阪神未勝利戦は

今の所2勝クラス好走馬ゼロの

メンバー構成に恵まれた感はあるが、

不利な大外15番枠発走から

終始前に壁が作れない形で

埒から4頭分以上外並走強いられ続ける

非常に苦しいポジショニングからの

早め先頭の横綱競馬で

2着以下を4馬身以上千切っており、

力の違いを見せつけた。

2走前のあずさ賞は

今の所OP好走馬ゼロの

メンバー構成に恵まれた感はあり、

前有利な展開を

2番手追走から先行出来た

展開利があった感はあるが、

勝ち馬「セントカメリア」に

並びかける事も叶わず1馬身半差付けられており、

力負けの内容。

 

が、「セントカメリア」は

通用するかどうかは別問題も、

牝馬限定重賞挑戦権は持てる

内容を示しているタイミング。

前走国東特別は

初の古馬混合戦挑戦のタイミングで、

2着以下は今の所2勝クラス好走馬ゼロの

メンバー構成に恵まれた感はあるが、

早め先頭の横綱競馬で

2着以下を7馬身以上千切っており、

力の違いを見せつけた。

内容良化継続中で、

通用するかどうかは別問題も、

重賞挑戦権を持てる内容は示している。

データ的には近10年

前走「小倉競馬場」からの臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

 

もう一つ、近10年

7月の4週目より前の条件戦からの臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

果たして…



キングズパレス→

2走前のプリンシパルステークスは

今の所重賞好走馬ゼロの

メンバー構成に恵まれた感はある。

 

最後方から直線では大外を回して追い込み、

勝ち馬「セイウンハーデス」から

0.1秒差まで追い込んでいるが、

ゴール前では「セイウンハーデス」と

脚色が同じになってしまっており、

「セイウンハーデス」には内容は見劣る感はある。

前走東京1勝クラスは

初の古馬混合戦挑戦のタイミングで、

今の所2勝クラス好走馬ゼロの

メンバー構成に恵まれた感はあり、

目立った内容ではない。

示してきた内容からは、

スタートが苦手で、

常に最後方付近から大外を回して追い込む

不器用な競馬しか教えられてきておらず、

「競馬力」=「脚力」+「器用さ・操縦性」の

「器用さ・操縦性」に

大きく課題を残すタイミングな感はある。

 

内容良化継続中で引き続き要注意も、

今の所G2で好走を期待させるほどの

明確な内容は示せていない。

データ的には近10年

「前走1勝クラスを0.2秒差未満での勝ち上がり」

での臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

 

もう一つ、近10年

7月の4週目より前の条件戦からの臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

果たして…



サイモンバロン→

前走東京1勝クラスは

勝ち馬「バトルボーン」には完敗で、

3着の今の所1勝クラスで3着が

キャリアハイの内容の

「アップストローク」と大差ない内容

目立った内容ではない。

緩やかに内容良化継続中で引き続き要注意も、
今の所G2で好走を期待させるほどの
明確な内容は示せていない。

データ的には近10年

「前走1勝クラスで2着以下」からの臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

 

もう一つ、近10年

7月の4週目より前の条件戦からの臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

果たして…



ショウナンマグマ→

6走前の葉牡丹賞は

インの前有利な展開を、

好枠から経済コースを活かせた

展開利があった感はあるが、

展開とコース取りを考慮すると、

3着の「グランドライン」とは

内容はほぼ互角で、

1着「ボーンディスウェイ」とも

大差ない内容の可能性は残る。

 

が、2着の「イルチルコ」には

着差以上に内容が劣る感はある。

5走前のG3きさらぎ賞は

向こう正面で外に逸走してしまい

まともに競馬に参加できておらず度外視可能。

4走前の東京1勝クラスは

今の所OP好走馬ゼロのメンバー構成

恵まれた感はあるが、見所無く完敗。

が、特殊な適性が問われる度合いが強い

「重馬場」で別枠。

3走前の中山1勝クラスは

2着以下は今の所OP好走馬ゼロのメンバー構成

楽に逃げられた展開利があった感はあるが、

2着以下を8馬身千切っており、

力の違いを見せつけた。

2走前のプリンシパルステークスは

1コーナーを過ぎた辺りから

全く制御が効いておらず、

終始折り合いを欠き続けており、

まともに競馬が出来ておらず度外視可能。

前走G3ラジオNIKKEI賞は

軽ハンデと経済コースを活かせた組が

上位を占める展開を

逃げられた展開利があった感はあり、

内容は着順を下回る。

 

が、真っ向勝負で

勝ち馬「フェーングロッテン」から

0.2秒差に残しており、

「フェーングロッテン」が

次走「G3新潟記念」で

古馬相手に3着に好走していること、

 

3着「サトノヘリオス」が

G2スプリングカップ3着の

実績があることを考慮すれば、

見た目ほど悲観すべき内容ではない

可能性は残すタイミング。

が、特殊な適性が問われる度合いが強い

「洋芝」で別枠。

示してきた内容からは

気性が荒く折り合いに難もあり、

「ムラ駆け」傾向あるものの、

 

初挑戦の「2200m」の適正次第では

引き続きの成長と展開利があれば、

3着くらいに引っかかっても

驚けない内容は示している。

惑星候補の資格はある。

果たして…



セイウンハーデス→

5走前のこうやまき賞は

勝ち馬「ソリタリオ」は

次走G3シンザン記念で

2着に好走する素質馬も見所なく完敗。

4走前のこぶし賞は

勝ち馬「スタニングローズ」は

次走G3フラワーカップを制し、

G1オークスで2着に好走する素質馬も、

超スローを楽に逃げられた

展開利があった感はあり、

「スタニングローズ」には着差以上に内容は劣る。

3走前のG3毎日杯は見所なく完敗。

2走前のプリンシパルステークスは

2着以下は重賞好走馬ゼロの

メンバー構成に恵まれた感はあり、

目立った内容ではない。

前走G1日本ダービーは見所なく完敗。
示してきた内容は平行線で、
今の所G2で好走を期待させるほどの
明確な内容は示せていない。

データ的には近10年

「重賞馬券内実績のない馬」で、

「G1皐月賞」未出走の

前走「G1日本ダービー」からの臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

果たして…

ベジャール→

3走前の東京未勝利戦は

今の所1勝クラスで2着以内に好走できた馬は

ゼロのメンバー構成に恵まれた感はあり、

条件戦馬複数頭と大差ない内容

目立った内容ではない。

2走前のG3毎日杯は

インの前有利な展開を

経済コースを活かせたこと、

「ドゥラドーレス」が出負けして後方に置かれ、

直線で踏み遅れた展開利があった感はあり、

内容は着順を下回る3番手だが、

重賞初挑戦での真っ向勝負で2着ならば好内容。

前走G3ラジオNIKKEI賞は

最終コーナー半ばで

既に脚が終わってしまっていた感はあり、

力負けの内容。

が、特殊な適性が問われる度合いが強い「洋芝」で別枠。

示してきた内容からは

2走前の内容が抜けてよく、

再現性があるのかどうか疑問なタイミング。

 

また、示してきたレース内容からは、

前走で「馬体重564kg」と

かなりの巨体でもあり

「揉まれにくい小頭数競馬」か、

「広い競馬場」が得意条件な感もある。

 

キャリアハイのメンバーレベルで、

器用さも求められる度合いが強い

「中山競馬場」ではあるが…?

果たして…



ボーンディスウェイ→

5走前の葉牡丹賞は

絶好枠から経済コースを活かし切り、

逃げられた展開利があった感はあり、

展開とコース取りを考慮すれば、

内容は2着の「イルチルコ」が上回る。

 

「イルチルコ」はその後目立った内容を

示せていない事を考慮すれば

目立った内容ではない。

4走前のG1ホープフルステークスは

2番手から勝ち馬「キラーアビリティ」との

真っ向勝負での形での敗戦ではあるが、

インの前有利な展開を、

比較的経済コースを活かし切っての敗戦で、

展開、コース取りを考慮すれば

内容は着順を下回る。

3走前のG2弥生賞は

インの前有利な展開だったことから、

勝ち切れなかった先行馬のレース内容の価値は

着以上に高くない可能性を秘めるレース。

 

直線まで経済コースを活かして

脚を溜められた展開利があった感はあり、

仕掛けを遅らせて差し切られた

「ドウデュース」には着差以上に内容は劣り、

4着「ジャスティンロック」

5着「インダストリア」と

大差ないか下回る可能性を秘める内容。

2走前のG1皐月賞は

見所なく完敗。

前走G3ラジオNIKKEI賞は

経済コースを活かせた馬たちが

上位を占める展開を、

最終コーナー入り口から

大外を回しての真っ向勝負での敗戦も、

目立った内容ではない。

が、特殊な適性が問われる度合いが強い

「洋芝」で別枠。

近2走は「G1」と

休み明けの「洋芝」での敗戦で、

3走前にG1日本ダービー馬券内馬2頭と

0.1秒差で走って実績もあり、

 

「中山競馬場」でのG2の今回は、

引き続きの成長と展開利があれば

3着くらいに引っかかっても

驚けない内容は示している。

惑星候補の資格はある。

果たして…



マテンロウスカイ→

4走前のあずさ賞は

今の所OP好走馬ゼロの

メンバー構成に恵まれた感はあるが、

インの前有利な展開を、

先着を許した2頭より後ろから、

外を回して追い込んでの敗戦で

展開、コース取りを考慮すれば

2着「ガイアフォース」とは内容に大差はない。

 

通用するかどうかは別問題も、

1着「セントカメリア」は

G2ロースステークスで

予想段階で3番人気に推されており、

2着「ガイアフォース」は

G2セントライト記念で

予想段階で3番人気推されており、

先着を許した2頭の

ポテンシャル次第では好内容。

3走前の中京1勝クラスは

今の所OP好走馬ゼロの

メンバー構成に恵まれた感はあるが、

インの前有利な展開を10番手追走から

最終コーナーでは埒から6頭分以上となる

大外を回して追い込んでの敗戦で、

枠順、展開、コース取りを考慮すれば

内容は勝ち馬を上回る。

2走前のマカオジョッキークラブカップは

初の古馬混合戦挑戦のタイミングも、

勝ち馬「ヴァモスロード」には

直線で並びかけることも叶わず、

1馬身以上差を付けて逃げ切られており、

力負けな感はある。

前走小倉1勝クラスは

2着以下は今の所3歳以降、

2勝クラス好走馬ゼロのメンバー構成

楽に逃げられた展開利があった感はあるが、

2着以下を2馬身半以上千切っており、

力の違いを見せ付けた。

内容良化継続中で引き続き要注意も、

後の重賞好走馬とも未対戦で、

2、3走前の時点では、

今回馬券内に好走を期待させる程の

明確な内容は示せておらず、

2走前から約2か月間の成長度が問われる一戦。

データ的には近10年

4大競馬場(東京・京都・阪神・中山)の

芝の2000m以上のレースの勝利実績の無かった

前走条件戦からの臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

果たして…



ラーグルフ→

5走前の芙蓉ステークスは

2着以下は今の所2勝クラス好走馬ゼロの

メンバー構成に恵まれた感はある。

前潰れの展開利があった感はあり、

目立った内容ではない。

4走前のG1ホープフルステークスは、

重賞初挑戦がG1で、

インの前有利な展開を、

好枠から経済コースを活かし切れた

展開利があった感はあるが、

道中徐々にポジション押し上げながら

早めに自ら勝ちに行く真っ向勝負で

勝ち馬「キラーアビリティ」から

0.4秒差の3着ならば好内容。

 

が、枠順、展開、コース取りを考慮すれば、

内容は6着の「マテンロウレオ」が

上回る可能性が高く、

4着「フィデル」7着「アケルナルスター」とは

大差ない内容の可能性も秘める。

3走前のG2弥生賞は

賞金的に次走「G1皐月賞」への出走は

確定できていたこともあり、

極限の余力残しの前哨戦仕上げだった

可能性が高いタイミング。

 

インの前有利な展開を、

7番手追走からの競馬で、

最終コーナーの勝負所での捲り合戦に、

目の前を走っていた「ドウデュース」が参加せず、

「武豊ジョッキー」が仕掛けを遅らせていた影響で、

外に蓋をされる形で前が壁になり、

身動き取れず踏み遅れ、

 

直線入り口では最後方付近まで

ポジションを下げてしまう不利を受けており、

直線半ばでは、次走の「G1皐月賞」を見据えて

丸太ジョッキーも追うのをやめており、

「追い込み馬」ではないことと合わせて同情の余地はある。

2走前のG1皐月賞は

世の中の言われでは

「極端な外伸びの馬場傾向が強かった一日」

という声しか聞かないが、

真実はどうあれ、出走各馬の

「G1皐月賞前後のレースで示してきたポテンシャル」と

「G1皐月賞での着順」は合致している感はあり、

「競馬新聞とサヨナラ!通信」的には

「極端な外伸び馬場傾向のあったレース」とは

考えずに見ていきたいレース。

 

外枠15番枠発走から、

同馬のキャリアで最も後ろからとなる

14番手追走からの競馬で、

終始埒から3頭分以上外並走強いられ続け

次走G1日本ダービーを制する

「ドウデュース」と真っ向勝負の形で進出し、

「ドウデュース」からは0.3秒差で走っており、

 

「追い込み馬」ではなさそうな事を考慮すれば

キャリアハイの内容で、

通用するかどうかは別問題も、

G2挑戦権を持てる内容は示しており、

見た目ほど悲観すべき内容ではない。

前走月岡温泉特別は

今の所OP好走馬はゼロの

メンバー構成に恵まれた感はあるが、

前有利な展開を6番手追走からの競馬で

早め先頭の横綱競馬で

ゴール前では着差以上に余裕を持って押し切っており快勝。

 

2着「セントカメリア」は

通用するかどうかは別問題も、

「G2ローズステークス」で3番人気に

推されている素質馬ではあるが、

「牝馬限定重賞」で通用することと、

「牡馬の中距離重賞」で通用することは別問題で、

 

「セントカメリア」が

後に「G2ローズステークス」を勝ち切ったとしても、

現時点では、同馬が「G1皐月賞」で示した

レース内容を上回る程の価値はない。

が、特殊な適正が問われる度合いが強い

「新潟競馬場」で別枠。

示してきた内容からは

「中山競馬場」がベスト舞台の可能性が高い。

 

重賞初挑戦が「G1ホープフルステークス」で

3着に好走したポテンシャルは

2走前の「G1皐月賞」で再び示しており、

G1ホープフルステークス3着はフロックではなく、

成長力も示している。

 

2.3走前の2連敗で、

「馬柱」が汚れてしまっている

イメージがあるかもしれないが、

明確なマイナスは示しておらず、

内容良化継続中で引き続き要注意。

 

結果的に春の2重賞は「追い込み競馬」の形で

敗戦を喫してきた流れもあり、

陣営もジョッキーも思い切って

「脚質転換」を試しやすいタイミングでもある。

 

示してきた内容からは、

「切れないが垂れないしぶとい末脚」が武器なタイプの感もあり、

先行出き、うまくはまるような事があるならば、

「G1皐月賞」の内容からは

今回のメンバーに入れば、勝ち切っても

驚けないポテンシャルの片鱗は示している。

惑星候補の資格はある。

果たして…



ロンギングエーオ→

2走前のG2青葉賞は見所なく完敗。

前走開成山特別は

今の所2勝クラス好走馬ゼロの

メンバー構成に恵まれた感はあり、

前潰れの展開を、

絶好枠から経済コースを活かして脚を溜め続け、

捲り合戦に参加せず、

仕掛けをワンテンポ遅らせた

「石橋ジョッキー」の

好騎乗の後押しもあった感はあり、

 

この時点では2着「グランシエロ」が内容では上回り、

目立った内容ではない。

が、特殊な適正が問われる度合いが強い

「洋芝」で別枠。

緩やかに内容良化継続中で引き続き要注意も、

G2で好走を期待させる程の

明確な内容は示せていない。

データ的には近10年

「前走2200mより長い距離の1勝クラス」からの臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

 

もう一つ、近10年

7月の4週目より前の条件戦からの臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

果たして…



ローシャムパーク→

3走前の東京未勝利戦は

勝ち馬「ジュンブロッサム」は

次走G3共同通信杯で4着、

3走後のG3アーリントンカップで

内容2番手タイの4着に好走する素質馬ではあったが、

「未勝利戦」での0.1秒差でもあり価値は微妙。

2走前の東京未勝利戦は

今の所2勝クラス好走馬ゼロの

メンバー構成に恵まれた感はあるが、

2着以下を4馬身以上千切っており、

力の違いを見せ付けた。

前走山藤賞は

今の所2勝クラス好走馬ゼロの

メンバー構成に恵まれた感はあるが、

早め先頭の横綱競馬で

2着以下を7馬身以上千切っており、

力の違いを見せ付けた。

内容良化継続中で引き続き要注意で、

約5か月間の成長度次第では

好走しても驚けない内容は示している。

データ的には近10年

「前走小倉競馬場」からの臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

 

もう一つ、近10年

7月の4週目より前の条件戦からの臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

果たして…



G2セントライト記念自体のデータ①→

データ的には近10年

2桁馬番で馬券圏内叶った馬は

以下の「3つのポイント」の

いずれかを必ず満たしていた。

 

「1つ目のポイント」
すでに重賞馬券内実績があったこと。

 

「2つ目のポイント」
「キャリア3戦」で「当日4番人気以内」であったこと。

 

「3つ目のポイント」
すでにG2で4着以内の実績があり、

「当日2番人気以内」であったこと。

 

「今年2桁馬番を引いてしまった場合、過去の好走条件から外れてしまう馬」
「ガイアイフォース」(予想段階で3人気)
「キングパレス」(予想段階で8人気)
「サイモンバロン」(予想段階で13人気)
「セイウンハーデス」(予想段階で9人気)
「マテンロウスカイ」(予想段階で6人気)
「ロンギングエーオ」(予想段階で12人気)
「ローシャムパーク」(予想段階で4人気)

果たして…



G2セントライト記念自体のデータ②→

データ的には近10年

「馬番2~6」の馬が

例外なく1頭以上馬券圏内叶っている。

 

データ的には近10年

「馬番2~6」の馬が

21頭以上馬券圏内叶ったのは3回。

 

データ的には近10年

「馬番2~6」の馬が

馬券圏内独占したのは0回。

果たして…

同週の「G2ローズステークス2022」出走馬診断はこちら

同週の「G2ローズステークス2022」の馬券予想はこちら

同週の「G2セントライト記念2022」の馬券予想はこちら

2022年G1凱旋門賞予習記事はこちら

出走馬診断を終えてみると…

 

結果はどうあれ、

「競馬新聞とサヨナラ!通信」的には

「主軸候補」に据えて応援してみたいと

思わせてくれる程の

「上り馬」はいないと感じています。

 

「台風」の影響が心配な週ではありますが、

「枠順」発表も待ちながら

仲間と熱く語り合い、

引き続き楽しみながら予想を続けていきたいと思います!

同週の「G2ローズステークス2022」出走馬診断はこちら

同週の「G2ローズステークス2022」の馬券予想はこちら

同週の「G2セントライト記念2022」の馬券予想はこちら

2022年G1凱旋門賞予習記事はこちら




本日と明日の中山競馬場近隣天気予報

今週も年間回収率を高められるような
馬券を考えていきたいですね!
仲間と熱く語り合い
今週も競馬ライフを
楽しんでいきましょう!

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