「競馬新聞とサヨナラ!通信」Vol.18 毎日王冠 GⅡ 出走馬診断

2021年10月

競馬は大好きだけど

「出馬表を見ても、

自分がどの馬から買えばよいのか、

理由やヒントが見つけられない」

そんな経験はありませんか?

恥ずかしながら

長い間わたし自身もずっとそうでした。

ですが、

競馬をもっと楽しんでいくために、

「自分だけの馬券術」を身につけていきたいと思い、

JRAサイトで無料で閲覧可能な

過去のレース映像や、

過去の競走馬たちが残していってくれた

データなどから、

「なぜ自分がこの馬券を購入したいのか」の

理由を持てるようになりました。

全重賞レースでです。

いつもブログを読んでくださり

ありがとうございます!

カレー屋さん勤務一筋の

「かれ~屋さん」です。

このブログを読んでくだされば

「なぜ自分がこの馬券を購入したいのか」

その理由を持てるようになる

一助になると思います。

競馬仲間と語り合う時の

ネタも拾えると思います。

今回は「毎日王冠2021」の

馬券購入へ向けたヒントを

探していきたいと思います。

それでは「レース登録馬」を

順にみていきたいと思います。

 

ヴァンドギャルド→

7走前の昨年の東京新聞杯は

出遅れ、直線でも前が壁になり減速し、

外へ持ち直し踏み直す不利を受けており、

スムーズだったならば

勝ち切っていた可能性も残しており、

内容は勝ち馬と互角の

ナンバーワンタイ以上の可能性を秘めており

悲観すべき内容ではない。
6走前のマイラーズカップは

出遅れ、超スローのインの前有利な展開を

後方外目から極限の脚で差を詰めており

同情の余地はあるが、

条件戦馬でも走れてしまうペースで

度外視すべき
5走前の安田記念は

不利な大外枠発走から

前に壁が作れない形で

終始埒から5頭分以上外並走強いられ続けており、

力負けではあるものの、

ジョッキーにもかなり非がある乗り方で

勝ち馬も現役最強マイラーで

相手も悪かった感はあり、

見た目ほど悲観すべき内容ではない。

4走前の富士ステークスは

弱いメンバー構成に恵まれた感はあるが完勝。


3走前のマイルCSは

不利な大外枠発走から

インの前有利な展開を差してのもので

内容は4番手タイ。
2走前の東京新聞杯は

陣営も「ドバイへの壮行レースの叩き台」と明言しており、

前哨戦仕上げは間違いなく、

終始埒から4頭分以上外並走強いられる

苦しいポジショニングからの真っ向勝負で

目立った内容ではないが

多少は同情の余地はある。

前走ドバイターフは海外で別枠。

内容良化継続中で引き続き要注意。

が、今回は米国の「BCターフ」への叩き台で

「歴史的な偉業」達成へ向けての

「極限の余力残し仕上げ」は間違いなく、

過信は禁物なタイミング

果たして…

ヴェロックス→

10走前の皐月賞は

横綱競馬で勝ち馬からタイム差無しと

勝ち馬と大差ない内容で

内容は2番手タイ。
9走前のダービーは

インの前有利な展開を

後方外目からの競馬ではあったが、

サートゥルナーリアが

出遅れた展開利があった感はあり

内容は4番手。
8走前の神戸新聞杯は

超スローの特殊な競馬で

上位3頭は勝負付けは済んでいない内容で

度外視すべき


7走前の菊花賞は

3000m以上のマラソンレースで別枠。


6走前の有馬記念は

見所なく完敗ではあるが、

歴史上「G1未勝利馬」はサラキアしか馬券になっていない

不利な「7枠発走」と

現役最強馬決定戦クラスのメンバーレベルで

多少は同情の余地はある

5走前の小倉大賞典は

弱いメンバー構成に恵まれた感はあるが完敗。

4走前の中日新聞杯は

弱いメンバー構成に恵まれた感はあるが、

怪我明け約10ヶ月振りの復帰戦

トップハンデを背負っていた事を考慮すれば

同情の余地はある。


3走前の日経新春杯は

弱いメンバー構成に恵まれた感はあるが

見所なく完敗。

2走前のエプソムカップは

ジョッキーが終日直線で極端に傷んだ内目を空ける

特殊な立ち回り戦の日のレースで

着順を額面通りに受け取るべきではないレース

前走小倉記念は

弱いメンバー構成に恵まれた感はあるが見所なく完敗。


近走目立った内容示せていないが、

「東京競馬場」に限定すれば、

東京スポーツ杯2歳ステークス内容ナンバーワンタイ、

ダービー3着、

2走前のエプソムカップは

特殊な条件下でのレースで

着順を額面通りに受け取るべきではないレースと、

明確なマイナスは示しておらず、

ベスト舞台の可能性は高い


復調示し、展開利があれば

3着くらいに引っかかっても驚けない内容は示している。

惑星候補の資格はある。

データ的には

過去前走G1以外のレースで

掲示板外(6着以下)からの

「距離短縮」での臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

果たして…

カイザーミノル→

4走前のオーシャンステークスは

インの前有利な展開を

経済コースを活かし切れた展開利があった感はあり

内容は着順を下回る
3走前のマイラーズカップは

勝ち馬以外

弱いメンバー構成に恵まれた感はあるが

真っ向勝負で3着に残しており悪くはない。
2走前の京王杯SCは

前有利な展開を

楽に先行出来た展開利があった感はあり、

内容は着順を下回るが、

G2で2連続馬券内なら悪くはない。

前走朱鷲ステークスは新潟で別枠。


内容良化継続中で引き続き要注意。


が、今の所示してきた内容からは

G1好走クラスの馬達と

渡り合えそうな程の内容は示せていない。

楽な戦いにはならないか。

データ的には

過去前走オープン以下のレースからの臨戦馬は

3着が1頭で他は全滅。

果たして…

カデナ→

7走前の毎日王冠は

2.3.5着馬は

この時点では2020年度の重賞では

「新潟競馬場」か「重馬場」の

特殊な条件下でのレースでの実績しかなく

目立った内容ではない。

6走前の天皇賞秋は

この時点での現役スリートップが

馬券内独占しており

見所なく完敗も相手が悪かったか。


5走前の中山金杯は見所なく完敗。


4走前の小倉大賞典は

弱いメンバー構成に恵まれた感はあるが、

トップハンデを背負っていたとはいえ

見所なく完敗。


3走前の大阪杯は重馬場で別枠。

2走前の安田記念は

殿から直線に賭ける

勝味に遠い競馬で、

比較的経済コースを活かせた感はあり、

上位4頭とは着差以上に内容差はあり

安田記念6着のイメージ程の内容は示せておらず、

目立った内容ではない。

前走宝塚記念は見所なく完敗。

4走前に得意の「小倉競馬場」で

内容悪化を示してしまっており、

加齢による衰えは否めないか。

斤量56kgとはいえ

楽な戦いにはならないか。

果たして…

ケイデンスコール→

5走前のオーロカップはジョッキーが

芝の傷んだ内目を避けて大きく内を空け、

更に終日大外が異常に伸びる

特殊な馬場状態でのレースで、

着順を額面通り受け取るのは

危険な日のレースで

度外視すべき。

4走前の京都金杯は

弱いメンバー構成と、

インの前有利な展開を

絶好枠から経済コースを活かし切れた

展開利があった感はあるが完勝。


3走前の中山記念は

弱いメンバー構成と

経済コースを活かし切れた展開利があった感はあるが、

横綱競馬で勝ち馬とタイム差無しなら悪くはない。


2走前のマイラーズカップは

弱いメンバー構成に恵まれた感はあるが

横綱競馬で完勝。


前走安田記念は

終始埒から3頭分以上外並走強いられ続け、

直線でも大外を回らされる

苦しい立ち回りも見所なく完敗。


今の所G1好走クラスのメンバー相手には

好走を期待させる程の内容は示せておらず、

3走前の中山記念では

3着の「ウインイクシード」と0.1秒差で

直線では差を広げられず食い下がられ、

勝ち切れる馬とそうでない馬には

着差以上に実力差がある事も多く、

勝ち馬とは

タイム差無し以上の実力差があった可能性もあり、

目立った内容ではない可能性も残る段階で、

今回のメンバー相手に好走するためには

更なる成長が必要な感はある。

「G1への叩き台」という馬も複数頭おり

引き続きの成長と展開利があれば

3着くらいに引っかかっても

驚けない内容は示しているが…

データ的には

過去前走安田記念3着以下からの臨戦馬は

3着が1頭で他は全滅。

果たして…

サンレイポケット→

7走前の毎日王冠は

「東京競馬場」が苦手な傾向がある「カデナ」の凡走と、

勝ち馬以外弱いメンバー構成に恵まれた感はあり、

内容は2番手タイも

目立った内容ではない。
6走前のアルゼンチン共和国杯は

直線で荒れた内を通らせた

ジョッキーの判断ミス程度の差

先着を許した組とは

勝ち馬以外ならば

まだ勝負付けは済んでいない。
5走前の日経新春杯は

メンバーレベルを考慮すれば

目立った内容ではない。

が、休み明け馬体重プラス16kgの

明らかな太目残りの仕上げ

多少は同情の余地はある。
4走前の白富士ステークスは

展開、枠、コース取りを考慮すれば

内容は勝ち馬を上回る。

3走前の金鯱賞は重馬場で別枠。


2走前の新潟大賞典は「新潟競馬場」で別枠。

前走鳴尾記念は

スローの前有利な展開を

不利な大外枠発走から

終始埒から4頭分以上外並走強いられ続け、

最終コーナーから大外を回して進出し、

直線向いた際には

10番手まで位置取り下げてしまう

「物理的に馬券内は厳しい競馬」での敗戦で、

内容は勝ち馬以外の先着を許した組を上回り

多少は同情の余地はある。

が、目立った内容ではない。
近走馬柱は地味だが、

昨年の毎日王冠から内容は平行線以上で、

引き続きの成長と展開利があれば

3着くらいに引っかかっても

驚けない内容は示している。

惑星候補の資格はある。

データ的には

過去前走G1以外のレースで

掲示板外(6着以下)からの

「距離短縮」での臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

果たして…

シュネルマイスター→

3走前の弥生賞は

前有利な展開を

楽に先行する展開利があった感はあるが、

勝ち馬は皐月賞2着馬、

3着馬はホープフルステークス勝ち馬、

4着はセントライト記念内容ナンバーワンタイの2着馬

という事を考慮すれば

悲観すべき内容ではない。

2走前のNHKマイルは

2着馬とはまだこの時点では

勝負付けは済んでいないが、

3着以下を2馬身半突き放しており好内容。

前走安田記念は

終始前に壁が作れない形で

埒から3頭分以上外並走強いられ続け、

初の古馬混合G1挑戦で

真っ向勝負で勝ち馬から

0.1秒差の3着に好走しており好内容。

内容良化継続中で引き続き要注意。

データ的には

過去前走安田記念3着以下からの臨戦馬は

3着が1頭で他は全滅。


が、過去歴史上3歳で安田記念で馬券内叶ったのは

安田記念1着だった

「リアルインパクト」1頭のみで

「リアルインパクト」は

続く毎日王冠で2着に好走している

まだ「大人対子供の3歳夏の時点」で、

安田記念で古馬の一線級の馬達相手に

馬券内叶えられるほどの素質馬であるならば

好走必死な可能性はある

果たして…

ダイワキャグニー→

3走前の東京新聞杯は見所なく完敗。

2走前のマイラーズカップは

真っ向勝負で2着馬とタイム差無しで走っているが、

メンバーレベルを考慮すると

価値は微妙な感はある。

前走安田記念は見所なく完敗。


近走目立った内容示せておらず、

楽な戦いにはならないか。

データ的には

過去前走上がり3位以下だった

7歳以上の臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

果たして…

ダノンキングリー→

9走前の皐月賞は

好枠から経済コースを活かし切れた

展開利があった感はあるが、

勝ち馬とタイム差無しで走っており好内容。

8走前のダービーは

最後は勝ち馬と同じ脚色になってしまったとはいえ

大差ない内容で好内容。
7走前の毎日王冠は

軽斤量に恵まれた感はあるが、

初の古馬混合重賞挑戦で、

インの前有利な展開を、

不利な外枠発走から出負けしてしまい

後方に置かれながらも

差し切っており好内容
6走前のマイルCSは

終日ジョッキーが

直線では傷んだ内目を避ける中、

最内枠から直線でも最内を突く騎乗での敗戦で、

多少は同情の余地がある可能性は残る。

5走前の中山記念は横綱競馬で快勝。

4走前の大阪杯は

前有利な展開を

楽に逃げられた展開利があった感はあり、

内容は4着の「カデナ」と大差はない
3走前の安田記念は

アーモンドアイですら千切られてしまう程の

グランアレグリアの横綱競馬にさらされての敗戦で、

見所なく完敗も相手が悪かった感はある
2走前の天皇賞秋は

見所なく完敗。

が、あからさまに負け過ぎており、

ベストな状態には程遠い仕上がり具合だった感はある。
前走安田記念は

グランアレグリアがキャリア初の

間隔を詰めての3連戦で

万全では無かった可能性はあるが、

勝ち切っており好内容。

前走復調気配を示しており、引き続き要注意。

トーラスジェミニ→

7走前のディセンバーステークスは

前有利な展開を

楽に逃げる展開利があった感はあるが完勝。


6走前の小倉大賞典は見所なく完敗。


5走前は重馬場で別枠。


4走前のダービー卿CTは見所なく完敗。

3走前の安田記念は

58kgを背負って

真っ向勝負で掲示板に残しているが、

上位4頭とそれ以外の馬では

内容差が激しく価値は微妙
2走前の七夕賞は

弱いメンバー構成に恵まれた感はある。

内容的には、

経済コースを活かせた組が上位の大半を占める中、

絶好枠から経済コースを活かせた感はあるが、

57kgを背負って

横綱競馬で押し切っており

悪過ぎる事はない。

が、洋芝で別枠。

前走札幌記念は

早めにソダシに競り潰されてしまっており

見所なく完敗。

が、洋芝で別枠。

今の所G2で好走を期待させる程の内容は示せていない。


楽な戦いにはならないか。

データ的には

過去前走G1以外で

2桁着順からの臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

もう一つ、

過去前走G1以外のレースで

掲示板外(6着以下)からの

「距離短縮」での臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

果たして…

ポタジェ→

3走前の白富士ステークスは

展開やコース取りを考慮すれば

内容は2着馬が上回る可能性が高い


2走前の金鯱賞は重馬場で別枠。

前走新潟大賞典は「新潟競馬場」で別枠。

近2走特殊な条件下での好走で、

現状の主要条件下での成長度が不透明なタイミング。

内容良化継続中で引き続き要注意。

果たして…

マイネルファンロン→

4走前の白富士ステークスは

見所なく完敗。

3走前の巴賞は

前有利な展開を

楽に先行できた展開利があった感はあり、

内容は着差以上に勝ち馬には劣る

が、洋芝で別枠。

2走前の函館記念は見所なく完敗。

が、洋芝で別枠。


前走新潟記念は「新潟競馬場」で別枠。

示してきた実績からは

「新潟競馬場」とそれ以外で

内容差が激しいタイプ。

「東京競馬場」の今回は

楽な戦いにはならないか。


データ的には

過去前走2桁人気だった臨戦馬は

2着が2頭で他は全滅。

果たして…

ラストドラフト→

7走前の中日新聞杯は

弱いメンバー構成に恵まれた感はあるが、

前潰れの展開を

早め先頭の真っ向勝負での敗戦で

悪過ぎる事はない
6走前のAJCCは

故障馬の影響が無ければ

2着以上だった可能性はあり

悲観すべき内容ではない。
5走前の金鯱賞は

超スローのインの前有利な展開を

後方から外を回す競馬で

2着馬までとは内容に大差はない

4走前のケフェウスステークスは

怪我明けの復帰戦で度外視可能。

3走前のアルゼンチン共和国杯は

好枠発走からとはいえ

直線では外から差を詰めており悪くはない。

2走前のAJCCは重馬場で別枠。

前走日経賞は見所なく完敗。

示してきた実績からは

「東京競馬場」がベスト舞台の可能性が高く

休養を挟んで心身共にリフレッシュでき、

立て直せているのであれば、

2、3走前くらい走れれば

展開利があれば3着くらいに引っかかっても

驚けない内容は示している。

が、示してきた実績からは

「叩き良化型」の傾向はあり、

同馬自身半年以上間隔を空けて出走したレースは

一度も結果を出せておらず、

掲示板にも載れていない

約半年半振りの復帰戦の今回は

楽な戦いにはならないか。

データ的には

過去前走G1以外のレースで

掲示板外(6着以下)からの

「距離短縮」での臨戦馬は

1頭も馬券圏内叶っていない。

果たして…

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今週も年間回収率を高められるような

馬券を考えていきたいですね!

仲間と熱く語り合い

今週も競馬ライフを楽しんでいきましょう!

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